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オープニングBGM 《もふもふ ふんもっふ ふっわふわふわ ふぉっぐ わんわんぱんちだ~ ふんもふもっふ ふぉっぐ 騎士団のマスコットさ♪ 突っ込みが 的確で 鋭いぞ~ 彼女ほしい~~ モテた~い~オオカミさ~♪》 |
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レスト
「どうも、皆さんこんにちは。
5月病になってきてやる気が出ないレストです」 |
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フォッグ
「お前は年中5月病だろ」 |
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ラズ
「この頃、雨ばかり降って
だるいってのは分かるけどね」 |
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レスト
「だよねぇ。もうこんなの梅雨じゃん。
雨のなか、外に冒険なんて行きたくないよ」 |
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クロム
「それならここに書類仕事がありますよ」 |
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レスト
「外が嫌って言ったとたん書類を
見せてくるのはやめて!?
勇者が書類仕事をするのっておかしくない?」 |
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フォッグ
「書類が嫌なら
ラジオの仕事もあるぞ」 |
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レスト
「その仕事はもう現在進行形で
拒否権なく始まってんだよ」 |
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ラズ
「じゃあ今日もさっそく
おたより読んでいくよ~」 |
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おはこんにちばんは!
米派の人ですふと思ったのですが
ミミカラジオにラジオネーム的なものはあるんですか?
あ!ちなみにレストさんにかけて失敗した呪いで
埋もれる米は炊き立ての米と炊いてない米と
冷たい米の3種類で埋もれます。
後それと呪いをかけることに失敗して
なんか悔しかったので米に埋もれる夢を
見させ続ける呪いをみなさんに100回ずつかけました
そのおかげで成功率6.28%になりました
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レスト
「100回ずつ呪いをかけて成功率6.28%は
苦労に成果が見合ってねぇよ。大変すぎるだろ」
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ラズ
「米の呪いって何?って人は
前回と前々回のミミカツラジオを見てね!」 |
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フォッグ
「米に埋もれるとしたら、炊きたての米と
炊いてない米、冷たい米のどれが一番いいか
話をしてたんだよな」 |
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レスト
「これ、そういう趣旨のおたよりだっけ?」 |
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クロム
「全てのお米に埋もれるのは
ちょっと気持ち悪くてイヤですね…」 |
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フォッグ
「ちょっとどころか
かなり気持ち悪くてイヤだろ」 |
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ラズ
「さまざまな米に埋もれて
自分の体もお米になっていく悪夢を
見せる呪いをかけるのも良いんじゃない?」 |
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レスト
「さらに酷い悪夢を見せようとするな」 |
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クロム
「ところでこのお米って、
白米ですか?それとも玄米?雑穀米?」 |
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フォッグ
「これ以上、夢の解像度を上げてどうすんだよ」 |
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クロム
「お米に合うふりかけを
持っていこうと思って…」 |
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ラズ
「待って!お赤飯っていう可能性も…」 |
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レスト
「じゃあ全てのお米に合う万能ふりかけ
ごま塩を持って行くってことでいいだろ」 |
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フォッグ
「そもそも夢に持って行けるのか…?」 |
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レスト
「なんでも有りなのが夢の世界だから」 |
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フォッグ
「な、なるほど…」 |
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ラズ
「ところで、ラジオネームについての
質問もあるけれど、どう?」 |
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レスト
「ラジオネームかぁ…。ミミカツラジオを
始めた頃は1人か2人くらいしか投函者がいなくて
1人が100通送っているような状況だったからなぁ」 |
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フォッグ
「そ、それはちょっとラジオネームを書いたら
お互い気まずいことになりそうだな…」 |
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クロム
「でも今なら大丈夫なんじゃないですか?」 |
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ラズ
「うーん、多分…?」 |
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レスト
「ラジオを聴いているとき、常連の人の名前が出てくると
勝手に親しみが湧いてくる現象あるよね」 |
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フォッグ
「ラジオネームもラジオの面白さの1つだよなぁ」 |
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クロム
「ラジオネームって、個性が溢れていることが多くて
それも楽しいですよね」 |
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ラズ
「じゃあ、とりえあず次回から
おたより投稿欄にラジオネーム記載欄を
任意記入として置いておくってことで」 |
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レスト
「名前をとどろかせてやるか~って人は
どうぞ書いてみてね」 |
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レスト達の現パロがみたい!!!
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レスト
「自分の欲望に忠実なおたより、
嫌いじゃないよ」 |
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ラズ
「現パロかぁ。
そういや2023年のエイプリルフールが
そんな感じのやつじゃなかったっけ?」 |
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クロム
「こちらですね」 |
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レスト
「現パロじゃなくて学パロじゃねぇか」 |
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フォッグ
「同じようなもんじゃないか?」 |
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レスト
「違うだろ」 |
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フォッグ
「違うのか…」 |
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ラズ
「いつぞやのミミカツラジオで
現パロだとレストお兄さんはホストに
なってそうって言われてたこともあったっけ」 |
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クロム
「僕は警察官でした。
そしてフォッグはフォグ」 |
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フォッグ
「だからなんなんだよ、フォグって!」 |
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レスト
「霧だよ」 |
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フォッグ
「せめて職業にしてくれ!」 |
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ラズ
「じゃあ、山奥に住んでいる木こり」 |
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フォッグ
「現パロだぞ!!??」 |
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レスト
「フォッグは注文が多いなぁ」 |
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フォッグ
「なんでオレがワガママ言ってるみてぇな
扱いになってんだよ」 |
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ブルーベリージャムを間違えて大量買いしました。
食パンに塗って食べるだけもそろそろ飽きてきました。
助けてください。
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レスト
「かわいそう」 |
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クロム
「ジャムって高いから羨ましくもありますけれど
やっぱりずっと同じジャムだと飽きますよねぇ…」 |
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フォッグ
「食パンに塗る以外になにかあるか?」 |
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レスト
「カレーの全能性に賭けて
ジャムをブチ込むしか…」 |
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フォッグ
「カレーにそこまで背負わせるな」 |
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ラズ
「ちゃんと美味しいやつだと、
ヨーグルトにぶっかけるとか」 |
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レスト
「ちょっと手間だけど、ヨーグルトムースや
レアチーズケーキを作るのも良いかも」 |
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クロム
「ムース!ケーキ!!」 |
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レスト
「おぉぅ…。甘党が食いついてきた」 |
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ラズ
「ジャムはスイーツに合うもんね。
作るのが面倒だったら市販のやつに
ぶっかけちゃえばいいんじゃない?」 |
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クロム
「あとは紅茶に入れたりするのも
良いんじゃないでしょうか。
これも手軽に楽しめますよ」 |
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フォッグ
「紅茶かぁ…。パンに塗るのと
同じような使い方になるけど、
スコーンも合うよな」 |
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レスト
「……ヤバい。
普通にジャムの使い道を提案してしまって
誰1人ボケてないよ!?」 |
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フォッグ
「いや、大喜利じゃねぇんだから
別にこれでいいだろ」 |
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ラズ
「これって大喜利ラジオじゃ
なかったの!?」 |
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フォッグ
「お前等はいつも
大喜利ラジオと思って
喋っていたのか!?」 |
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クロムさんへ
コーナーを見る限り、
元気なんだと思い安心します。
クロムさんは覚えてないと思いますが、
かなり前ですが貴方に助けてもらいました。
この場をお借りして申し上げます。
ありがとうございました。
私はあの頃よりも自分を守れるすべも
人を助けられるすべも得て、
クロムさんには及びませんが
少し強くなれた気もします。
今は冒険者となり、町でのお手伝いを中心に
討伐などもさせていただいています。
たまにクロムさんとお仲間様たちの話を耳にし、
私も喜ばしい限りです。
これからも応援させていただきます。
クロムさんたちの未来が
良きものになりますように。
令和六年 四月吉日
あなたが好きでした。
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レスト
「エモッ」 |
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フォッグ
「感想の第一声がそれでいいのか?」 |
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ラズ
「もしかしてフォッグお兄さん…、
このおたよりを読んで嫉妬してる!?」 |
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レスト
「フォッグ×クロムは
あるってこと!?」 |
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フォッグ
「ねぇよ!!!
なんでそうなるんだよ!?」 |
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ラズ
「それで、クロムお兄さんはどうなの?
このおたよりを送った人に心当たりは?」 |
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クロム
「えっ、ええと、名前を聞けば
分かると思うんですけれど
仕事柄、助けた人が多くて…」 |
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レスト
「クロム先輩、
心当たりが無いなんて冷た~い」 |
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ラズ
「これだからモテる男はよぉ~!」 |
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フォッグ
「お前等なぁ…。当たり屋みてぇな
変な絡み方してやるなよ」 |
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クロム
「そもそもモテるのは
レストさんとラズのほうでしょう」 |
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レスト
「これだから無自覚
天然タラシボーイは困るんだからなぁ~!!」 |
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ラズ
「女の敵~!!男の敵~!!
人類の敵~~!!!」 |
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クロム
「魔王から人類の敵扱いされてしまった…」 |
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フォッグ
「こういう時にかぎって
コイツ等はウザい結託してくるな」 |
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レスト
「でもさ、恋って…
叶わないほうが美しいっていうよね。
俺とミミックの恋のように…」 |
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フォッグ
「ミミックとの恋は叶わないって
自覚あったのか」 |
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ラズ
「エモッ」 |
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クロム
「僕にはエモが分からない…」 |
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フォッグ
「安心しろ。オレにも
コイツ等が言っているエモは分からん」 |
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レスト
「クロムは鈍感だからね、
投函者さんもどうせ好きになるならもっと
幸せになれる相手がいいと思うよ」 |
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ラズ
「たとえば、俺とか」 |
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レスト
「いや、俺だろ」 |
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ラズ
「は?」 |
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レスト
「はぁ??」 |
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フォッグ
「どっちも最悪だろ。
どうせならオレにしとけ」 |
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クロム
「このおたよりは僕宛なんですけれど…」 |
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レスト
「無自覚天然タラシは黙っておいて」 |
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クロム
「ひぇぇ」 |
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最近ミミセス(ミミックプリンセス)に
沼りました!!
ミミセスはネットを中心に活動している
グループでもうとにかく可愛いんです!
私はピンク担当で副リーダーの
リリリンちゃん推しです!
いつもムービーメーカーで
周りを明るくしているけど、
実は7人兄弟の長女で一番お姉さんの
ところとかギャップで萌えます!
リーダーで青担当のしらすちゃんとの
ペアも最高だと思うんです!
いつもしらすちゃんがしっかりしていて
リリリンちゃんが甘えているけど、
しらすちゃんがアンチとかで
悲しんでいるときは誰よりも隣にいて
安心させてあげてるところとか
もう好きすぎます!!!!!
カプ推し!!リリしら!
あとは、紫担当のエーリャちゃんも好きです!
最初は不思議ちゃんみたいな感じだったけど
カノサちゃんのせいで最近
常識人になっているの萌えます!
カノサちゃんは黄色担当の子で、
かなりぬけているところのある
天然ちゃんなんです!
途中加入した子らしいんですが、
めちゃくちゃメンバーになじんでて、
特にエーリャちゃんとは
仲が良くて本当ほほえましいんです!
とりあえず全員の魅力を語れました~!
皆さんは誰推しですか?
皆さんもミミセスに沼りましょう!!
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フォッグ
「すっげぇ熱量の
おたよりが届いちまった…」 |
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レスト
「ミミセスいいよね」 |
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フォッグ
「お前はそう言うと思ったよ」 |
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クロム
「ミミッ娘とはまた違うグループの
ミミックなんですね…?」 |
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レスト
「当たり前だろ。
全部同じに見えるって言う気か?」 |
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フォッグ
「だってミミックじゃねぇか。
同じに見えるよ」 |
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ラズ
「これだから無理解なやつらは困るなぁ」 |
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レスト
「まったくだ。こんなにも
最高のグループだと言うのに…」 |
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ラズ
「レストお兄さん、いつも
赤スパ投げてるよね」 |
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レスト
「バ、バレてる!?
こっそりやってたのに…!」 |
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フォッグ
「赤スパ?」 |
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ラズ
「高額の投げ銭のことだよ」 |
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クロム
「最近、僕にお金を借りてきたと思ったら
まさかそういう…」 |
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レスト
「違うんです!違うんです!!」 |
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フォッグ
「なにも違わないだろ」 |
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レスト
「だって、リリしらが
あまりにもてぇてぇで…!!!!」 |
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ラズ
「俺はカノサちゃんが好きだし
エリャカノ派だな」 |
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レスト
「それもまた良し」 |
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フォッグ
「なにひとつ分かんねぇよ…」 |
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レスト
「俺はしらすちゃんが好きだけどね。
しっかり者でいようって頑張っている健気さと
たまに抜けてるところのギャップがいい」 |
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ラズ
「わかる~~」 |
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クロム
「ネットを中心に活動…って書いてありますけど
ミミセスも歌ったりしているんですか?」 |
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レスト
「そりゃあもう、歌もダンスもうまいよ」 |
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フォッグ
「お、踊るのか…」 |
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レスト
「ミミックプリンセスっていう名前から
最近は舞踏会ライブっていうのが行われたんだけど
マジでみんなプリンセスで眩しくてさぁ」 |
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ラズ
「舞踏会ライブ、良かったねぇ。
最初リリリンが姫でしらすちゃんが王子役として
歌っていたのが途中で逆転して…」 |
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レスト
「ああ~!あの演出は最高だったね!
そこからエーリャちゃんとカノサちゃんが
盛り上げながら乱入してきたのも好きだな」 |
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ラズ
「そうそう、エーリャちゃんと
カノサちゃんの歌といえばさ…」 |
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クロム
「どうしましょう。お2人が盛り上がって
止まらなくなってしまいました」 |
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フォッグ
「ミミセス、恐ろしいグループだぜ…」 |
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クロム
「話が終わりそうにないので
今回のミミカツラジオはこれにて
おひらきにしますね」 |
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フォッグ
「今回もたくさんのおたより
ありがとうな!」 |
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クロム
「それではまた次回
お会いしましょう~!」 |
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レスト
「結局さ、ミミセスはみんな最高だし
箱推しになると思うんだよ」 |
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ラズ
「ミミセスは誰が欠けてもダメだよね。
唯一無二の素晴らしいグループだよ」 |
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フォッグ
「まだ盛り上がってる…」 |