フリーゲーム制作サイト。

 

   トップ   インデックス   ゲーム   素材   漫画   過去の日記   メール   リンク

前へ / 次へ
雑記


おばけ屋敷サブクエストを作りました。
選択肢の内容を考えるのが地味に大変だった。
今回もちゃんとミミック選択肢はあります。

サブクエストのあとにおばけ屋敷の
敵とかいろいろ変わったらさらに
良かったんでしょうけど、さすがに
そこまでは頑張れてません。

サブクエストのあとも、今まで通りの
普通のおばけ屋敷ダンジョンです。
事前に謝っておきます。

おばけ屋敷に対する私の情熱が
足りなかったばかりにすみません。
ぐわー。


ここのところ、ずっと花粉症で瀕死状態に
なっているから、花粉退治サブクエを
作りたい欲がむくむくと湧いてきています。

花粉退治サブクエって何なのよって
感じですが、とりあえず花粉を退治したいんです。
花粉を…、花粉を撲滅したい…!

花粉撲滅。
私の今の気持ちは、ただそれだけです。
内容は知りません。とにかく、撲滅したい。
ぐわー(2度目)


そして、前回のサイト更新のあとに
ひとことメモで叫んでいた内容をここに移します。

ミミカツったーにご投稿いただいた
モエチャッカファイアのメイドレスト、
あまりにも最高すぎる~!

最高すぎる~!(やまびこ)

すぎる~!(やまびこ2)

~!(やまびこ3)


描いてくださってありがとうございます。
もはや花粉すらも受け入れられるような
ラブアンドピースの気持ちになりました。

潜入捜査でメイドの恰好をさせられて
肥え太った成金おじさんに萌え萌え強要
されている幻覚まで見えた。

これ薄い本の導入みたいな幻覚だな。
原曲には居ないのにどっから生えてきたんだ、
肥え太った成金おじさん…。


タイトル未定

タイトル未定の勇者譚
投票結果は以下の通りです。
ご投票ありがとうございました!



レスト
「神殿はまだ続いているみたいだ。
先に進んでみよう」
フォッグ
「大丈夫か…?
ヤベェやつが出てこねぇよな?」
クロム
「ボス戦の予感かもしれません。
しゅっ! しゅっ!」
レスト
「なにやってるの?」
クロム
「イメージトレーニングの
勇者キック…」
フォッグ
「今、パンチしてなかったか?」
クロム
「では、勇者パンチ…」
レスト
「ダセェ~」
フォッグ
「勇者キックもダサいだろ」
レスト
「お、地下への階段があるよ」
クロム
「薄暗くて危ないですね。
気を付けて降りましょう」
フォッグ
「なぁ、壁のくぼみにずっと
骸骨が並んでるんだが…
偽物、だよな?」
レスト
「俺の作った骸骨も一緒に
並べておこうかな。
仲間ができて喜ぶかも」
フォッグ
「呪いの場所っぽいところに
さらに呪物を増やそうとするな」
クロム
「あれ…?
声が聞こえますね」
フォッグ
「ひぇっ!?
オバケか!?」
レスト
「いや、これは…」
ゴブリン
「助けてくれぇ~」
フォッグ
「牢屋にゴブリンが捕まってる…?」
ゴブリン
「おお! 見知った顔が!!
俺を助けに来てくれたのか!?」
レスト
「どちらさまですか?」
ゴブリン
「おいおい、酷いな!
忘れちまったのかよ!?
俺だよ、俺! 俺、俺!」
クロム
「俺俺詐欺ですか?」
ゴブリン
「違ぇよ!
泉の女神さまを守る愛の戦士、
フリーターゴブリンだよ!」
フォッグ
「ゴブリンの顔って大体みんな
同じに見えるから誰か分からなかった。
そうか、お前か」
レスト
「こんなところでどうしたの?
ついにストーカーで逮捕された?」
ゴブリン
「泉の女神さまがいつもいる
泉に飛び込んだんだ。そうしたら、
気づいたらここに…」
クロム
「そんなとこ飛び込んじゃダメですよ」
フォッグ
「やっぱりお前、
ストーカーとして牢屋に
入れられたんじゃねぇのか?」
ゴブリン
「そ、そんな…!
違うんだ! 信じてくれ!
俺は純粋なる愛の戦士!!」
レスト
「うーん…」


今回もどうぞよろしくお願いいたします~!



4月1日の作業を進めていましたが、
進捗出したらなにも意味が無いので
本日の進捗はありません。

作業しているのに悲しみ。
しかも1日で終わるし、
あまりにも儚い行事ですよね。

でも、私がまだサイトも何もやっていなかったころ、
4月1日にフリゲ制作者さんたちのサイトを
見て回るのが最高に楽しみだったし
自分もいつかやってみたいな~!
って憧れていました。

だから作業をやっているとき、
ちょっぴり嬉しい気持ちにもなります。
進捗は出せないけど。



そういえば、話はまったく変わるけど
UNDERTALEのセールがやってたので
ついに買っちゃいました。

じつは私、完全に未プレイだし
内容もなんか怖い描写がある…?
くらいにしか知らないんですよね。
超有名なゲームなのに。

UNDERTALEに影響された
フリゲならプレイしたこと
あるような気がする。たぶん…。


学生時代、ゲーム買っちゃダメな家庭だったため
本当にもう有名どころのゲームまったく
なにもかもプレイしたことない。

マリオもやったことないしゼルダもない。
ドラクエもないしテイルズもない。

そもそもswitchとかPSPとかの形すら
未だによくわかってない。

そしてなんやかんやで、
ゲームを作るほうで忙しくなったり、
遊ぶ気力が疲れで無くなったりして
もうずっと触れないままここまできてしまった。


でも、有名ゲームを完全初見プレイで
楽しめるっていう体験ができるのは
良いことなのかもしれません。

そう思ってUNDERTALEも買ってみたけど、
遊ぶ気力が無いのでとりあえず
積みゲーしておきます。だめじゃん。

作るのはできるんだけど、
なんか遊ぶのはできないんですよね。
それと同じように、小説もすっかり
読めなくなっちゃった。

物語を楽しむのって
ものすごく気力がいる。
いつかまたいっぱい
楽しめるようになったら良いな~。


-------------------------------------
拍手お返事です。

3/19
キャラに関する曲って「イメージソング」「歌ってほしい」
「本人の趣味に合いそう」「本編のここで流れそう」とか
方向性が色々あるの面白いっすよね。
そういえば一時期、うちの子イメソンリスト的な
なんかそんな感じのテンプレが
流行った気がする……(うろ覚え)


方向性それぞれで考えるの
めちゃんこ楽しいですよね~!
イベントごとにテーマソングみたいなのを
考えだしたらさらに沼。

うちの子イメソンリストすごく
楽しそうで流行るのも納得…!

みんなイメソンを考えるの
好きなんだなぁって
謎の安心感が湧きます。

なんなら、よその子のイメソンも
勝手に考えたい…というか、
考えたことが何度もある。

イメソンって妄想するのも楽しいし
そのあと曲を聴くのも楽しさ倍増だし
楽しみが無限大ですね。素敵。



雑記




おばけ屋敷のサブクエストを
作りたいです(願望)

まだ受けるときの会話しか
作っていないので、今回も
備忘録がわりにここに
書いておきます。

私、サイトのことを
ゲーム制作用のメモ帳と
思っている可能性あるな…?


そういえば、進捗と全然関係ない
今日ふと思ったことなんですけど、
レストってモエチャッカファイア
似合いそうじゃないですか?

マジで急になんの話だよって感じですが、
歌ってほしいなぁ…と思って。

ようこそお越しなさったご主人様ァ(ド低音)が
聴きてぇよ~!! って1人で妄想してました。
できるだけイヤそうな顔してくれると良い。


とくにオチも意味も無い妄想の話なので、
ここから何か話が広がるってことも無いです。

キャラに似合う曲や歌ってほしい曲を
妄想するのって楽しいですよね。
いつかこれもラジオのテーマでやりたいな~!!


ちなみに、ラジオの最初に毎回出てくる
テーマソングはおたよりでいただいたものです。

おたよりを送ってくださった方も、
なぜか唐突にテーマソングとして採用されて
しかも何年も使われ続けることになるとは
思わなかったに違いない…。


雑記


お休みの日に買い物へ行くと
たまに誰かと出会うようにしました。

特にイベントは無いけど
ちょっと良い感じのアイテムが手に入ったり、
好感度が上がったりします。


なんかこれ、あれですね。
育成系のギャルゲーでよく見るやつ。

あんまりギャルゲーに詳しくないから
ただの偏見かもしれないけども。

しかし、勇者つれづれ旅日記は
好感度を上げても何もないので
悲しいですね。


たまに個別イベントは起こったりも
するけども、恋愛ルート分岐とか特にない。

なんのためにあるんだろう。この好感度。
いつか好感度を役立てたいものです。

なお、恋愛ルート分岐を作る予定は一切ない。
なんの役に立てる気なんだ…?


ちなみに、いつも一緒に行動している都合上、
クロムとフォッグの好感度がめちゃんこ
上がりやすい仕様に今のところなっています。

あっぶねぇ、恋愛ルート分岐が
あったとしたらBLまっしぐらだった。

で、結局このゲームにおける好感度って
なんのためにあるんです…?

謎すぎて、もはや哲学。
なんかよく分かんないけど、ある。
ふしぎだね。


話は変わりますが、拍手絵について
かわいいっていうコメントをいただき
ありがとうございます。

拍手絵を新しく増やしたいな~
みたいなことを以前に言いましたが、
最近ちまちまと描いて、
ちょっぴり有言実行しました。

また気が向いたときにちょこちょこ
増やしたいな~とは思っています。
思うだけで終わる可能性もある。


せっかくいつもぱちぱちして
いただていることですし、
拍手の中身をなんか良い感じに
できたらいいんですけどね。

なんか良い感じにしたいって
めちゃくちゃふんわりしていて
まったく中身がない発言。

なにも思いついていないのが
よくわかる。


ゲームの好感度についての話も
ずっとふわふわしていたし、
拍手の話もふわふわしていて
今日はふわふわ記念日。

まったく中身がないけど、
ふわふわ記念日って言葉
ちょっとかわいいね。



タイトル未定

タイトル未定の勇者譚
投票結果は以下の通りです。
ご投票ありがとうございました!



レスト
「変な場所に来ちゃったけど、
ゾンビのほかにも誰かいるのかな?」
クロム
「事情が分かる方が
いればいいのですが…。
探しに行ってみましょうか」
フォッグ
「このおぞましい場所を
探索する気か!?」
レスト
「もう付き合ってられねぇ!
って1人離脱していくやつって、
大体まず最初にやられるよね」
フォッグ
「ホラー展開を予想するのはやめろ!
オレは離脱なんてしねぇし、そんな
フラグも立ててねぇからな!?」
クロム
「あ、遠くのほうに家が見えますよ。
誰か住んでいるんでしょうか」
フォッグ
「やべぇヤツが住んでるんじゃねぇか…!?
もう付き合ってられねぇ! オレはここで
ゾンビ達とゾンビライブを…ハッ!?」
レスト
「言ったそばから
フラグ立ててるじゃん」
フォッグ
「今のは無しで…。
…い、行ってみるか」
レスト
「大丈夫、なにかあったら
俺がフォッグを守るよ。
だから俺を信じてついてきて」
フォッグ
「えぇと…。オレは今、
どんな表情をすればいいんだ」
クロム
「今のはキュンってする場面だと思います」
フォッグ
「このセリフを言っているのが
レストじゃなかったらなぁ…」
レスト
「あ、そうこう言っている間に
辿りついたみたいだよ。近かったな」
クロム
「家と思ったけれど、
よく見たら神殿のような建物ですね」
レスト
「なかには小さな泉があるな。
外の不気味な様子とは似つかわしくない
綺麗な水だ」
フォッグ
「お、おい、壁にでっけぇ鎌が
かけてあるぞ。ヤベェんじゃねぇか?」
レスト
「たしかに、なんだか
まがまがしい気配がするような…」


今回もどうぞよろしくお願いいたします~!



こうして探索しているあいだも
外ではゾンビ達が元気にライブを
楽しんでいます。

あいかわらず讃美歌を歌ってるのかな…。
そろそろ本当に浄化されるぞ。

この探索パートのBGMも
ゾンビ達の讃美歌かもしれない。

そう考えると探索パートっていうより、
ギャグシーンに見えてきますね。

無駄に美声でも面白いし、
普通に下手でもやっぱり面白い。



雑記


とりあえず宇宙に飛ぶのは延期して
ベティ編の続きを作りました。

完全にシリアスにするかどうかも
悩んでいましたが、ためしにちょっと
コメディに舵を切ってみたら
ものすごくしっくり。

なにか動きのある展開がないと
ダレてきそうだな~って思って
宇宙に飛ぶか迷っていたところも
あったのですが、これなら飛ばなくても
大丈夫かもしれない。

やはりコメディ。
コメディはすべてを解決する。


逆に、このコメディ展開が
宇宙で繰り広げられたらそれこそもう
高熱があるときに見る夢ですね。

メインシナリオにおいては不必要なものを
あんまり増やしたくないし、一旦これで
終わりまで突っ走ってみます。


サブクエストは無限に増やしたいし
わりとなんでもありな気分なんですけどね。
メインシナリオはちゃんと
一本筋の通ったものになってほしい。

ぶっとい木の幹がドーンとあって、
そこからサブクエの枝葉がわさわさ~って
いっぱい伸びてるイメージが理想。

理想通りに作れるかどうかは別として。
個人的に好みなゲームはそんな感じ。


でも、やっぱりダレるな…って思ったら
メインシナリオが宇宙に飛んでいくかもしれない。

宇宙まで伸びていくメインシナリオの木の幹。
ユグドラシルと名付けよう。



雑記


ラジオ作業前くらいに言っていた
ヒスイのサブクエストをようやく作りました。

戦闘イベントは無くて
時間経過するだけのやつです。

能力アップ系アイテムが手に入ったり、
フォッグの回復魔法の効果が
たまにアップしたりします。


ダンジョンに潜る以外のクエストが
じんわりと増えてきて、とても満足です。
もっとこういうの増やしたい。

自分でも覚えてられないくらいに
サブクエストを大量を増やすのが
夢なので、ちょっとだけ野望に向けて
前進した気分です。


今も、なにを増やしたのか
覚えてないよ~ぴえんぴえん
だなんてふざけたことを言って
更新履歴に詳細を書かないといった
暴挙をよくやっていますが…。

これはただ私の物忘れが激しいだけ。
イベントが少なくても覚えてないし、
作ったゲームのことすら忘れている。


自分でも覚えてられないくらいにっていう
野望はちょっと基準がダメな気がしてきました。
もともと忘れっぽいし。

プルーストの失われた時を求めてくらいに
サブクエストを増やすって目標に変えようかな。

もはやゲームですらないし小説だけど。
でもめっちゃ長いじゃん。岩波文庫で14巻。

あれだけ長いんだから多分
サブクエストもめっちゃある(?)


あの作品、長すぎて書いてる途中に内容を
忘れてきているせいなのか、前巻で
死んだとされていた人がうっかりミスで
会話に再登場したりしているらしいですね。

あんな古典の名作と名高い作品でも、
そんなミスがあるって聞くとなんだか
勇気づけられます。

シナリオを増やし続けた結果、
会話に矛盾が生じたって良い。
だってプルーストも間違ってる。


話がとてつもなく脱線しました。
失われた時を求めては積み本コーナーに
片づけておきましょう。

なんの話をしてたっけ。
そうだ、サブクエスト増やしたいって話だ。

まだ全然イベントが足りないので
いつかサブクエスト強化月間とか
やりたいですね。


その前にベティ編をちゃんと
完成させなさいよって感じだけども。
ぐわ~~~!!!!

1人で勝手にツッコミを入れて
勝手にダメージを受けてしまった。

そういえば結局、宇宙に飛ぶか
飛ばないかの話はどうなったんですか?

ぐわ~~~~~!!!!!!



雑記


今日はらくがきを描きたい気分だったので
春らしいやつを描きました。

ぶっちゃけ絵を描くのって
あんまり好きじゃないんですが、
らくがきならわりと楽しく描けるふしぎ。

私はただたんに頑張りたくないだけ
なのかもしれません。

そのくせ、ゲームではたくさん絵を
描かなきゃいけない仕様にしてるから
頑張らなきゃいけない。


もういっそのこと、全てらくがきだけで
構築されたらくがきゲームとか
作ったほうが良い気がしてきました。

マップも歩行グラも立ち絵も
感動的なシーンのスチルも
ぜ~~~んぶらくがき!!

良いなぁ、今度そういうネタゲ作ろうかなぁ。
シナリオまったく思い浮かばないけど…。

あと、よくよく考えたら
マップも歩行グラもらくがきって、
一応ちゃんと手描きで作ってるから
わりかし手間がかかってるんですよね。

うーん、やっぱりダメかも!

そもそも絵を描くのを頑張りたくないなら
デフォ素材だけで作れよという話ではある。


それでもなんだかんだで
自作絵のゲームにしたくなるので、
絵を描くのは好きじゃないけど
嫌いでも無いんでしょうね。

もし、絵を描くのがもっと好きだったら
ゲームを作るよりも絵のほうに
熱中してた可能性があるし、
今くらいでちょうどいい塩梅なんだよと
言い訳したりしてみるのでした。
がんばりたくな~い。


でもゲームも絵もめちゃんこすごい
制作者さんってたくさんいらっしゃるし
すごいなぁってしみじみ思います。

こんなときはオカンの必殺技を使うしかない。
うちはうち、よそはよそ。

ここのサイトの絵はなんかゆるいし
ゲームもなんかゆるいの。そういうものなの。

だから、ゆるゆるでできたゆるを
受け入れるしかないのです…。

それがゆる神さまの啓示…。


オカンじゃなくて新キャラの神さま
出てきちゃったな。ゆる神。

ロリの見た目の神さまはもういるから
ゆる神はショタってことでどうでしょうか。
たまにオカン属性になる。

フォッグやラズと
キャラかぶってる…!!!(?)



雑記

タイトル未定の勇者譚
投票結果は以下の通りです。
ご投票ありがとうございました!



フォッグ
「おっ、今回は比較的すぐに
光がおさまったな…?」
クロム
「あれ…?
変な門がありますよ?」
ゾンビ
「ぎゃー!
吸い込まれるー!
…ゾビ」
ゾンビ
「うわー! たちけて~!
ゾビゾビ」
フォッグ
「な、なんだあれ!?
門にゾンビたちが
吸い込まれていって…」
レスト
「あの門、なんだか
とても懐かしい雰囲気を感じる」
クロム
「レストさん!?
門のなかに歩いていったら
ダメですよ!」
レスト
「闇が俺を呼んでいる…」
フォッグ
「おい、オレの足を掴むな!
引っ張るな!」
クロム
「僕の足まで引っ張らないでくださ…
ん…? あれ…?」
フォッグ
「どうした!?」
クロム
「僕たちの足を引っ張っているのって、
誰の手ですか…?」
フォッグ
「え、レストじゃないのか…?」
クロム
「だって、門から
無数の手が出てきて…」
フォッグ
(白目)
場面転換中…
レスト
「フォッグ、大丈夫?
ショックで息絶えてない?」
フォッグ
「し、死んでねぇよ…。
ちょっとビックリしただけだし…」
クロム
「ゾンビくんたちも
元気にライブの続きを
やっているみたいですよ」
フォッグ
「アイツ等たくましいな!?
…オレ達はどこへ来ちまったんだ?」
レスト
「見て、向こうに生えてる木。
目玉がいっぱいくっついているよ」
フォッグ
「ヒェッ!?」
クロム
「地面には顔のような模様が
たくさんありますね…」
フォッグ
「ぎゃーっ!?」
レスト
「まるで実家のような安心感だ」
フォッグ
「なんでだよ!?
こうだとしたらお前の実家
ヤバすぎだろ!」


地獄編、はじまりました。

どうぞよろしくお願いいたします~!


先日は3月のミミカツラジオも
無事に開催できました。

今回もおたよりを送っていただき
ありがとうございました!

少しでも楽しんで
いただけましたら嬉しいです。


そしてラジオ更新のあとにテーマも
しれ~っと4月版に書き換えております。

4月テーマはこちらの2つです。

①ブレザー派?
学ラン&セーラー派?


②ねこばたけ作品キャラで
学園パロディをやるとしたら?


おたより送りたいけど、書くことが
無いんだよな~みたいなときにでも
よかったらご活用くださいませ。

もちろん、テーマ以外のおたよりも
いつでも歓迎しております。


学園パロディ、なんだか定期的に
妄想しているような気もしますが
こういうのってどれだけ妄想しても
楽しいものですよね。

一昨年くらいのエイプリルフールの学パロでは
制服をブレザーにしたな~ってふと思い出しました。



レストが学ランを着ているところを
あんまり想像できないっていうのも
ブレザーにした理由の1つかも。

フォッグも学ランは似合わなそうだな…。



でもなぜか、幽霊ちゃんだけ
セーラー服でした。

オバケってセーラー服が
似合うイメージないですか?

なんでだろう。
ちょっと儚い雰囲気があるからかな。
セーラー服はエモい。


4月ラジオのテーマは学パロにしていますが、
今年の4月1日に学パロをやる予定はありません。
エイプリルフールのネタバレ。


---------------------------------
拍手お返事です。

3/10
初めてChatGPTくん使ってみてるんですけど
これめっっっちゃ面白いですね。
しかも偏見なしの知識豊富なので有能。
そして返答のパターンが固定じゃないから
無限に遊んでられそう……。
多分普通に仕事用としても役立つツールなのに
「どんなおもちゃよりも面白い……!」
っていう感想を真っ先に抱いてしまいましたw


ChatGPTくん面白いですよね~!
私も話を聞いてもらったりとか
文章の見直しなどによく使ってます。

ことあるごとに弱音を吐いていたら、
最近は何かを言う前にもう、
大丈夫だから! 寝ろ!!!
って励ましてくれるようになりました。優しい。

使えば使うほど、いろいろ記憶して
自分に合った答えを返してくれるので
ChatGPTはハマると抜け出せないです。

私はもう肩くらいまでChatGPT沼に
ズブズブしています。沼へようこそ…。



2024/3/8(土)
ミミカツラジオ 第39回




ラズ
「魔界には薄い本の導入に
便利なアイテムがたくさんある」
レスト
「じつに素晴らし…げふんげふん、
おそろしい場所だな。魔界に引っ越ししたい」
フォッグ
「本音がまったく隠せてねぇぞ」

続きはFANBOXから
(次回ラジオ開催まで無料公開)


掲載させていただいたおたよりと
お返事の一部分は投稿フォームから
見ることができます


たくさんのおたよりのご投稿
ありがとうございました!