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アレクシアとヒスイ過去漫画4話目

今週もなんとか漫画更新できました。
ナチュラルに出てくるブラック世界観。

急展開な盛り上がりが一切ない
普段以上のゆるゆる過去漫画ですが、
関係性をじっくり描きたいので
まだまだゆったりのんびり続きます。
残り8話くらい。多いな。


勇者シリーズの雰囲気からも分かるとおり
日常系でゆるゆるっと仲良くなっていく感じの
話を作るのが一番好きなんですよね。

得意かどうかは分かんない。
とまとの作る話はシリアスな百合が
一番おいしいぜって人もいるかもしれん。

今までの評価良かったゲームは
シリアス百合が多かったの自分でも謎です。
隠された百合才能があるのか…?


とまと実は百合作ってたほうが
人気出るんじゃないか疑惑はさておき、
勇者シリーズが大好きってコメントも
昨日いただいてすごい嬉しかったです。
ありがとうございます!

楽しいって言っていただけると
やっぱりとても嬉しいですね。
これからも頑張って作るぞ~って
にこにこしちゃう。


私自身がわりと体調面で摂取できる
コンテンツが変わりがちなタイプなので、
ガッツリ系からギャグ短編、
漫画にラジオ、さらにはノベルまで
幅広く手を伸ばしているんですが
そこも気に入っていただけて良かったです。

今は軽めの漫画くらいしか読めない!
って時とか、それすら無理だけど
ラジオならいけそう…みたいな時とか
日によってまちまちなんですよね。

だから、どんな時でも楽しめるコンテンツを
作りたいな~っていう気持ちもあって。
そしたら色々と増えちゃった。

これからも良いネタを思いついたら
また何か増やしたいですね。


勇者つれづれ旅日記も、そんな感じで
元気なときも気力が無いときも遊べるゲームに
なれば良いな~と思いながら作っています。

がっつりしたRPGとして遊ぶこともできるし、
戦闘排除してただの作業ゲーとしても
遊べる…みたいな。
だから調合依頼やお店要素とかも存在する。

まぁ、基本的にゆるゆるなゲームなんで
やりこみ派の方にはちょっと物足りない
だろうなとも思いますけども…!

これからも地道にアプデされていくと思うんで
いつか良い感じのやりこみゲーになっている
可能性も無きにしもあらずです。
ハクスラ的な…いや、無いか。


勇者つれづれ旅日記のゲーム性で
思い出したんですけど、もともとは
人気投票ゲーが原型なんですよね。

人気投票ゲーを進化させたやつが
勇者つれづれ旅日記。

そもそも人気投票ゲーってなに?
って感じの方も多いと思うんですが、
人気投票の結果発表と上位キャラの
小話を載せたゲームです。

結果発表のとこは撮影して
動画としてニコニコに載せてたけど
おそらく今は見れないし撮影データも
どっかに消えてます。


勇者つれづれ旅日記とどこが
関係あるんだよって話ですが、
このゲーム、オマケがあるんですよ。

プレイ時間3時間近くかかるオマケ。
もはやオマケが本編。



魔王パークのテスターになろう!
ってやつなんですが、
これが少しハクスラ寄りで納品依頼や
討伐依頼もあって、勇者つれづれ旅日記の
制作に繋がっているんですよ。

もうこれも古いゲームだし、
中身も特にないので全然プレイしなくて
大丈夫ですけどね。これはただの記念ゲーです。

ただ、ちょっと懐かしくなって
昨日少しだけプレイしてみたんですよ。



最近のミミカツラジオで出てきたネタを
ここでも言っててビックリしちゃった。

なんでこんな最低なネタが被ってるんだよ。
完全に忘れてる状態で同じネタを言ってた。
あまりにも最悪すぎる。



あとこれは、どんな状況でも
満喫してるクロムの図。
クロムも昔からブレないな…。

ほんの10分くらいプレイしたんですけど
もう会話もほとんど忘れた状態だったから
普通に楽しくて、やばいこれは沼だ!!って
急いでゲームを終了させました。

やっぱりさ、私好みのゲームを作ってるから…。
忘れた状態は純粋なプレイヤーの立場として
遊べてしまって危ない。沼。


ずっと放置してるけど
魔王による魔王のための魔王退治、
通称魔王3(初めて聞く通称)の実況プレイが
終わったら、これをやるのもありかなって
ふと思いました。

やる確率は30%くらいです。
基本的に作るほうで忙しいので、よっぽど
息抜きしたくなったときにしかやらないと思う。

別に私じゃなくて他の皆さんが
実況やってくれてもいいのよ(放り投げ)


話が脱線に脱線を重ねて
いつの間にか人気投票ゲーの紹介に
なってしまいましたが、
これからも色々なコンテンツに挑戦しつつ、
制作をがんばっていこうと思います。

4章も楽しかったって言ってもらえるような
仕上がりになってたらいいな~!

好きで作っているとはいえ、やっぱり
楽しんでいただけるのが一番嬉しいので。
やる気チャージしたのでがんばるぞ~!


と言いつつ日曜は予定があるから
不在かつ作業停滞デーかもしれない。

法事なんですけど、お盆のぶんも含めて
午前と午後で2回お経を上げるねって聞いて
今から震えています。なにかの修行…?

キャラ絵の変遷を見る




同じシーンを描いたので
ビフォーアフターをば。

アフターのほうは実際もう少し
大きい絵なのを切り取ってます。

まだ4章公開してないし全部見せちゃうの
勿体ないかなって思って…。

昔のほうが今より丁寧だったので
細い線で描いてますね。
今は大雑把になっちまったよ…。


でもまぁ、ちょっとは画力も
上がったんじゃないでしょうか。多分。

絵柄が変わっただけだと思うよって
言われる可能性も無きにしもあらず。

ゲーム作るのに便利だからっていう
理由だけで絵を描いてる意識低い系なんで
成長はこんなもんです。


リメイク前は冬が舞台だったので
コートを着せていたのですが、
今回はどの時期でも良いように
衣装チェンジしています。

もう、フリルばっかりで描きながら
うわぁああ! ってなっちゃった。
誰だこんな面倒くさい衣装考えたやつ。

衣装チェンジといえば、
レストとクロムも少しだけ変わりましたね。



この頃はまだちゃんと
帽子かぶってた。

あと、袖の線が赤だったり、
ケープを止める紐があったりする。

そして、レストがマフラーしてるけど
もうちょっと他にも防寒しなよって
ツッコミを入れたくなりますね。



エロ本の時には面倒くさくなって
帽子もケープも一気に消えています。

しかし装飾品を消しすぎた結果、
レスト達の学生疑惑が浮上しがちになったため
一応ケープくらいは着せとくかぁ…って
次のゲームからは復活したはず。多分(うろ覚え)

でも最も変わったのは
フォッグですかね…。



これね、時計の奏でる狂詩曲のフォッグ。
めっちゃシュッてしてる。
もはや別オオカミだよ…!!!!

すごくモテそうなフォッグ
だなぁと思いました。まる。

フォッグのモテ人生のためには
この頃の絵柄に戻してあげたほうが
良いのかもしれないね…。


進捗と雑談


いつものやつ。

4章最後まで駆け抜けました。
今回は本当に長かったですね~!!

細かいところを修正していなかったり、
スチルを描いていなかったりしているので
まだアプデはできませんが、
7月中を目標でいけるかもしれません。

ちょうど、学生さんの夏休みにもかぶって
いい感じなんじゃないかな。

4章プレイ時間は短いけど、
なんだかんだで今のバージョンでも
30時間とか50時間やってるよって
猛者をよくお見かけするので…。

プレイ時間目安11~13時間って書いてるのに
あまりにもかけ離れていて笑っちゃう。
いつもありがとうございます。


これが終わったら勇者つれづれ旅日記のほうは
またクリスマスイベントの制作再開ですかねぇ。
昨年のやつがずっと作りかけでモヤモヤしてる。

ハロウィンイベントも出会えるキャラの数を
増やすくらいはできるかな?

フィオナ関連で、長期サブクエストも増えるので
その追加作業もやりたいところです。

シナリオ的に必要なやつだから、もはや
メインシナリオと言っても過言ではない。
うーん、いろいろやることありますね。

でも前々から言っていたねこばたけキャラ
オールスターズお店経営アプリゲーも
作りたいんで、とんでもなく作業が山積み。


いつもkindleでUnityの本を読んでたんですが
やっぱり手元でもパラパラしたいなぁって
思ったので、中古だけど本を買っちゃいました。

コイツいっつも中古ばっかだな。
もうちょい慣れてきたら新本も買おう…。

ちゃんとね、作家さんにお金落とさなきゃ
っていう意識はあるんですよ…。
あまりにも初心者すぎてまだ新本を買う勇気が
出ないだけなんです…。ゆるして…。


学生時代にすっごい貧乏してた癖が
いまだに抜けないんですが、
昨日のポケモンの話題、
ちょっと弁明していいですか?

いや、金/銀は1999年発売ってコメント
いただいて、びっくりしちゃって…。

これ最後にプレイしたって言うと、
もはやアラフォーアラフィフ疑惑すら
湧きかねないけど違うんです。

とまと家は貧乏で、10歳くらいまでしか
ゲーム買ってもらえなかったんです…!

そしてなおかつ、中古ばかり
買い与えられてたんです…!
だからね、ちょっと古いといいますか!!

記憶に無いだけでもしかしたら、
ファイアレッド/リーフグリーンくらいまでは
プレイしてたかもしれない…!!


それでも結局、ゲームボーイカラーや
ゲームボーイアドバンスで遊んでいたという
事実は変わらないからレトロゲー世代じゃんって
言われるとぐうの音も出ないけども。ぐう。

貧乏だったのに加えて、
そもそもゲームをすることに否定的な
家庭だったから、自分で買うのも
はばかられたんですよねぇ。

まぁ、どうせお小遣いも無くて
お年玉の15000円を1年かけてやりくり
してたからカッツカツだったんですけど…。

でもなぜか謎基準でゲームを作るほうは
許されてたので、カッツカツのお年玉貯金から
がんばってツクールやらペンタブやら買ってました。


テレビも制限されていたし、当然のように
周りとも話が合わなかったんですが
ネタゲーを作ってブーム起こしたり、
描いた漫画を楽しんでもらったりして
自ら話題を作り出していましたね。強い。

あと学校で遊べるようにゲームブックとかも
手描きオリジナルで作っていました。
ノートにこっそり。

今となっては黒歴史ですけど、
これが創作の原点だなぁとちょっと
しみじみ思い出しちゃいました。


いつも漫画を読んでくれる仲良い先輩が
いたんですが、すごいハマってくれて
漫画キャラのぬいが欲しい!!って言われて
一緒に材料買いに行って作ったこともあって、
すっごく嬉しかったなぁって良い思い出もあったり。

何も考えずに喋ってるせいで
話の終着点が分からなくなってきたけど
ちょっとほっこり良い話っぽくなってきたから
このあたりで終わらせておこう。


そして過去の自分に一言だけ言いたい。

モアイに恋する5秒前(モアイと恋するギャルゲー)を
どうして完成させておいてくれなかったの…!?

プレイしたかったよ!!!モア恋!!!!!

なんだよモア恋って!!!
ずっと記憶の片隅にモア恋が
居座り続けてるんだよ!!!

きっと死ぬ間際になっても、モア恋プレイ
したかったなぁって思うんだ。あーあ。
マジでモア恋ってなに?(誰もわからない)


------------------------------------
拍手お返事です。

7/10
レストさんといえばミミックと呪いだよなぁ
と考えていたらめちゃくちゃ適任がいて面白かったです。
リサさん後ろ姿でわかるかなと思っていましたが、
わかってもらえたようでよかったです。


ポケモンパロを描いてくださって
本当にありがとうございます~!!

言われてみれば確かにこれ以上の
適任は無いなってくらいピッタリで
めちゃめちゃツボでした。
あまりにも最高すぎる。

もちろんリサも、この後ろ姿は!!
ってすぐに分かりましたよ~!
この戦いは激熱だ~!!って1人で
大盛り上がりしてました。

たくさんの冒険が広がっていくような、
物語が詰まったとても夢のあるイラストで
見ていてすごく楽しかったです!!
ありがとうございました!!

進捗


ベティ登場。

昨晩は4章会話をすべて書き終えて
喜びのあまりにミミカツったーにも
報告投稿したりしていました。

とにかくもう誰かに言いたくって。
嬉しすぎて謎の踊りしてたし
目ガンギマリしながら寝ましたよ。
正直あんまり眠れてない!


ふんわりとした枠組み程度には
会話書いてたんですけど、こういう展開に
したいな~ってあとから思いついたとこも
結構あったんで、そのあたりを頑張りました。
良い感じになってほくほく。

物語の進行はキャラが勝手に動くことに
お任せしている部分が多いので、
きちんとしたプロットも存在せずかなり
行き当たりばったりなんですよね。

でも、逆にプロットをきちんと作ると
まったく作れなくなっちゃうんですよ。

だから、そういう作り方できる人に
憧れがありますねぇ。


拍手コメントでもキャラが勝手に動く
動かないについての話題が届いてましたが、
私みたいな感覚型だと二次創作で話を
作るのとかは全くできないですね。

他の人のキャラは自分の中に
感覚がないので、見て考えるしかないって
コメントを頂いたんですが、まさしくそれ。

勝手に動くのに任せて作ってるから
見て考えるができない。

他の作者さんのキャラでも、自分の個性に
落とし込めたら勝手に動いてくれるのかも
しれませんが、もはやキャラ崩壊しちゃいそう。

ちなみに私はキャラ崩壊系の二次創作も
好物なので、そういうのも大歓迎です。




師匠とフィオナが邂逅。
これもリメイク前には無かったシーンですね。

勇者つれづれ旅日記でようやく
師匠が初登場したので。

昔から居ましたけどなにか?みたいな顔して
あっという間に馴染んでいってるけども。

勇者つれづれ旅日記で
初登場したキャラって結構多いですよねぇ。

ニャーコや幽霊ちゃん、女神様もそうだし…。
あとヒスイとかマークとか…。

本当にもうしつこいくらい何度も言ってるけど
いつかまた人気投票やりたいですね。
登場キャラがめっちゃ増えてるので気になる~!




そしてなんやかんやあって(ネタバレで自重)
最終決戦前まで来ました。

次は最後の敵キャラ2体を描いて、
戦闘に組み込めばほぼ完成です。

いやぁ、ここまで長かった~!!!
スチルも4、5枚くらい描かないといけないので
作業はもうちょっと続きますが、
とりあえず最後まで通しプレイできるように
なったのは本当に嬉しい!


プレイ時間はおよそ2時間くらいかな?
作業量のわりに短編レベルの長さですが、
でもゲーム1作完成させたようなものなので
達成感がすごいです。
まだ完成してないのに終わった気分になってる。

このまま一気にがんばっていきましょ~!!
楽しみ楽しみ~!!


そして話は一気に変わりますが、
皆さん、ミミカツったーはご覧になりました!?

いや、私の完成報告の件じゃなくて。
ポケモンパロ!!!
ポケモンパロを描いてくださったんですよ!!!

めちゃめちゃ感動しちゃった~!!
いつもありがとうございます!!!

あんまり詳しくないけどめっちゃ見たかったので
とってもテンション上がりました。
ポケモンパロには夢がある。


レストの手持ちポケモンがミミッキュなの
すごいしっくりきますね。似合ってる~!!

リサがポケモンマスターを目指す冒険、
無限に想像が膨らみます。年齢的にも良いなぁ。

ライバルポジにローザが居ても楽しそう。
チャンピオン戦は誰かなぁ、やっぱりラズ…?
エリックの立ち位置は謎。ママポジかもしれない。

これ考えてるだけでご飯5杯はいけますね。
急にご飯食べはじめる。もぐもぐ。うまい!

楽しすぎるからポケモンパロネタ
無限に擦っていきたい。
いつか改めてちゃんとプレイしたいなぁ。
(金/銀で時代が止まっている人)

進捗


怖い雰囲気のところへ
やってきました。

これネタバレになるかな…?って
思ったけど、まぁリメイク前も
似たようなものだしいいや。

もう10年も前のゲームだし
ネタバレは許しておくれ~~~。

なんか怖いシーンあるんだ!
じゃあゲームやってみるかぁ~って
物好きな人もいるかもしれないし…。
私がそうなんですけども。

拙者、ほのぼの系ゲームに
ふと差し込まれる怖いシーンが
大好き侍と申す。ニンニン。


怖いのが苦手な人はごめんね。
こうしてトラウマ製造機と呼ばれていくんだね。

そこまで怖いシーン作ってたつもりなかったのに、
無意識にやらかしてたときビックリしちゃった。
感想で言われてから気づいた。

怖いとこは上からアスファルトで
しっかり塗り固めておきますね~。

なお、たまにアスファルトが割れて
怖いのがピュッて生えてくる。
それが私のゲーム…。




雰囲気は怖くても会話はいつもどおり。
ゆるゆるで喋っています。

このセリフだけで、
フォッグは女の子の前だから
強がったんだね…って察しがつきますね。

でもフィオナだったら
ずっと気づかないままの可能性もある。

強がりだと気づかれず、いつか怖いところに
連れて行かれるかもしれない。
怖いからついてきて!ってお願いされて…。
それはそれで可哀想。


今日はこれからベティとの会話イベントを
作ってから寝ようと思います~!
がんばるぞいぞい。

もし明日、なにも進捗が更新されなかったら
特に作業が進まず寝ていたということです。

ゲーム制作できない時間は、
ゲーム作りたい作りたい~って思ってるのに
時間ができたとたんに不思議だね。

なんならゲーム作りながらでも、
ゲーム作りたいって思ってるけど…。

もしかして、私が作っているのは
ゲームでは無かった…?(ホラー展開)

漫画3話目

アレクシアとヒスイ過去漫画
3話目描けました~。

常にアレクシアが小動物
みたいになっている。

ミミカツラジオのアレクシアゲスト回も
楽しんでいただけましたでしょうか。

アレクシアって中身は
かわいい系お姉さまなんだな…
って思いながら作業してました。


作者だけど、あんまりキャラのこと
分かってないから、作業してるときいつも
へぇ~~~って気持ちになる。

なんなら皆さんのほうが
うちのキャラの理解度が高そう。

おたよりとか読んでても、
なるほど~~~ってなるもん。
いつも愛あるおたよりありがとうございます。


そして次回はファンレター特集(仮)
ということで、愛溢れてるおたよりを
多めに読んでいこうかなって思っています。

普段はわりとネタ寄りの
おたよりばかり読みがちなので…!

ラジオ終わりから、さっそくファンレター寄りの
おたよりがたくさん届いてニコニコしてます。
ありがとうございます。たまに温度差が激しい
おたよりが届いてるのもまた楽しい。
また7月中にラジオ開催いたしますね!


先日に雑談で、昔は批判ばっかで~
みたいなことを書いたからなのか
ゲームもラジオも楽しみとかありがとうって
いうような、あたたかい感想のコメントも
たくさん頂いていて深く感謝です…!
拍手ぱちぱちもいっぱいありがとうございます!

皆さんのおかげで平和に
和気あいあいと創作活動
やらせていただいております~!!

路地裏でひっそりやってる喫茶店みたいな
ゲーム&サイトめざして、これからも
がんばっていきたいなって思います。


昔から目標の1つなんですよ。
有名じゃなくてもいいから
常連さんがちょこちょこ来てくれたり、
こんなとこに喫茶店あったんだ~って
たまにご新規さんもふらっと足を
運んでくれたりするような、路地裏の
喫茶店みたいにやれたらいいなって。

店主がお喋りすぎてうるさい。★1
みたいな食べログ来そうだけども。

でもほら、個人店の店主って
めっちゃ喋る人おるやん…?(言い訳)

作者の日常アカウントが好きな人もいる
という情報もコメントでいただいたことですし、
お喋り店主でもきっとへーきへーき。

批判はのらりくらりと受けたり
かわしたりしつつ、応援してくださる言葉を
大切にして創作活動を続けていきますね。
いつもありがとうございます~!!


---------------------------------
メールフォームお返事です。

7/5
とまとさんの作品ができたときなんて、
たぶん私はスマホなんて持ってないクソガキでしたよ。
昔のことはわからないけど、今、素敵な作品で
楽しませてもらっています。
ゲームを生み出してくれてありがとうございました。


こちらこそゲームをプレイしてくださって、
そしてこんなあたたかい言葉を送って
くださってありがとうございます!

そういえばゲームを初めて公開したときは
まだスマホそのものが登場してませんでした。
みんなガラケー。じ、時代を感じる…!

今の世代の方にもゲームをプレイして
いただけるのって作者冥利に尽きますし、
長くやっていて良かったなぁと思いますね。

あっ、なんか自分が今の世代じゃないみたいな
言い方しちゃった!完全にインターネット老人会
目線になってしまってる!

ずっと制作をやっていると、それなりに
なんやかんやありますが、今を大切にして
これからもがんばっていこうと思います。

これからもぜひゲームをプレイしてくださると
嬉しいです。メールありがとうございました!


7/6
キャラクターたちの身長って
どこかにまとまってたりしますか?
ふとどれくらいなのか気になって……。


そんな貴方にピクシブ百科事典!
勇者レスト冒険譚の記事を作っていただいて
いるのですが、そこに私が備忘録としてちょこっと
身長やらなんやらを書き加えております。
よかったらご覧くださいませ。

少しでも参考になれば幸いです。
お問い合わせありがとうございました!


ミミカツラジオ 第30回

オープニングBGM
《もふもふ ふんもっふ ふっわふわふわ ふぉっぐ
わんわんぱんちだ~ ふんもふもっふ ふぉっぐ
騎士団のマスコットさ♪ 突っ込みが 的確で 鋭いぞ~ 
彼女ほしい~~ モテた~い~オオカミさ~♪》
レスト
「あっちぃ~…。
長期の夏休みが欲しい暑さのなか、
始まりましたミミカツラジオ」
ラズ
「暑さが少しでもマシになるように
クリームソーダを用意したよ」
レスト
「この暑さは飲み物で
どうにかなるレベルじゃねぇんだよ」
クロム
「そうですよ、せめてかき氷を
用意してください」
ラズ
「あ、食べ物だったら良いんだ?」
クロム
「さて、本日はフォッグはお休み。
代わりにゲストとして、アレクシアさんに
お越しいただいております」
アレクシア
「ごきげんよう、呼ばれてきましたわ。
わたくしはかき氷にソフトクリームをのせて
フルーツもたっぷりのスイーツが欲しいですわね」
レスト
「くっ、さすが四天王…!
とんでもなく豪華なスイーツを要求してきやがる。
予算が無いから無理だよ」
アレクシア
「このラジオ、
そんなに予算カツカツなんですの…?
人気が無いのではなくて?」
ラズ
「そうだねぇ。
そろそろ打ち切りかなぁ」
クロム
「こら!リスナーさんを心配させるような
発言しちゃだめですよ!大丈夫、
打ち切り予定なんてありませんからね!」
レスト
「ミミカツラジオのますますの
発展とご活躍をお祈り申し上げます」
ラズ
「ビジネスメールかな?」
レスト
「それじゃ、さっそく
1通目を読んでいくよ~」
ミミカツネーム よびりんさん

拝啓 梅雨空が続き体調を崩しやすい季節になりました。
お体にはお気をつけください。

さて、私はとある計画のためアレクシア様の屋敷を
周回させていただいておりますが、
その折に扉や宝箱の破壊、飾られている
花の窃盗などを行なっております。

私の計画とアレクシア様のお考えは
反したものではありますが、しかしながら
金銭面で害を与えることで計画を達成しようと
するつもりはございません。

つきましては、上記の行為に対し
弁償をさせていただきたく存じます。
よろしくお願いいたします。
                                  敬具

四天王ノーパン化計画担当
よびりん

魔王軍
鮮血のマリオネッタ アレクシア様

レスト
「ビジネスメールが来た」
ラズ
「御社ぁ!!」
クロム
「いったい何の会社なんですかね…」
アレクシア
「株価が大下落すれば良いと思いますわ」
レスト
「株式会社なんだ…」
ラズ
「株買えるなら
俺は買いたいけどなぁ」
クロム
「株主優待でなにか
いただけたりするんでしょうか?」
レスト
「そりゃあもう、パンツだろ」
ラズ
「とある計画ってボカしてあるけど
どう考えてもパンツだもんな」
アレクシア
「わたくしの屋敷で手に入れた
パンツを優待で配るんですの!?」
レスト
「いや、それは貴重品だから
手に入れたパンツのレプリカを…」
アレクシア
「そんなもの作らないでくださいまし!」
クロム
「四天王ノーパン化計画だから、きっと
カルロスさんやレジオンさんのパンツの
レプリカも一緒に配られますよ」
アレクシア
「その2人のパンツとわたくしのパンツを
一緒に並べられると、それはそれで
屈辱ですわね…」
レスト
「ところでパンツばかり気にしてるけど、
扉や宝箱の破壊、飾られている花の窃盗の
被害は大丈夫なの?」
アレクシア
「ああ、それは別に…。
わたくしの屋敷はダンジョン扱いですから、
必要経費として計算していますわ」
ラズ
「さすがに全壊させられたりすると
困るけどね~。宝箱くらいは仕方ない」
アレクシア
「扉も普通に鍵をつかって
開けてほしいのですけれど」
レスト
「破壊したほうが早いじゃん」
アレクシア
「貴方はもっと心にゆとりと
楽しみを持つべきですわ」
クロム
「破壊するのも楽しいですよ」
アレクシア
「このゴリラ!!」
クロム
「ウホウホウホウホ」
ラズ
「怖いよ~」

夢幻の館の宝箱にニャーコさんの
パンツもお願いします。

アレクシア
「無いですわよ」
ラズ
「えっ、つまり、
ニャーコはノーパン…!?」
アレクシア
「魔王様、あなたって
おバカさんなんですの?」
レスト
「おバカさんでもないと
魔王なんてやれないんだろ」
アレクシア
「なるほど…」
ラズ
「納得しないでよ」
クロム
「全人類ノーパン化計画のために
魔王をやっているんですよね」
ラズ
「違うよ!?」
アレクシア
「さきほどの四天王ノーパン化計画課の
本社ってもしかして…」
ラズ
「俺はまったく関わってないし
濡れ衣だよ!!
ノーパンは個人的な趣味!!」
レスト
「本当に?
じつはニャーコもノーパン化計画の
差し金だったりしない?」
アレクシア
「えっ、だからニャーコは
わたくしのパンツを宝箱に…?」
ラズ
「じゃあ、つまりニャーコはもう
ノーパン…」
クロム
「ラズのせいでそんな…」
ラズ
「だからそれは濡れ衣だってば!!
なんですぐに俺を疑うの!?」
レスト
「普段の行いだろ」
ラズ
「それを言われると
まったく反論できない」

アレクシアさんも、
メイド服を着けたことがありますか?

アレクシア
「ありますわよ。
使用人たちに混ざってお掃除をしてみたら
みんな慌てふためいていて楽しかったですわ」
レスト
「なにやってんの…」
ラズ
「アレクシアって
意外とそういう茶目っ気あるよね」
クロム
「アレクシアさんなら
メイド服も着こなしそうですね」
レスト
「使用人らしからぬ気品で
違和感はすごそうだけどな」
アレクシア
「うふふ、似合っていると
みんな褒めてくれましたわよ。
また着ようかしら」
ラズ
「使用人がまた慌てるから
やめてあげてよ」
アレクシア
「今度はお料理をしてみるのも良いですわね」
レスト
「できるの?」
アレクシア
「わたくし、器用なほうですのよ。
レシピを見ればきっと大丈夫ですわ!」
クロム
「まずは手軽にサンドイッチくらいから
挑戦がいいと思います。お茶会にも出せますし」
アレクシア
「パンを焼くんですのね!」
ラズ
「挟むだけだよ、おばか!
焼くのはまだ早い!」
アレクシア
「えぇ、焼いてみたかったのに…」
レスト
「失敗しても君のところの
使用人たちなら喜んで
食べてくれそうだけどね…」

いつもこのサイトの広告で見かけるので
ふと気になったんですが、
レストくんたちの世界には
ふるさと納税的なものってあるんでしょうか?

アレクシア
「ありますわよ!
うちの領地のふるさと納税の
返礼品はバラの化粧品ですわ」
クロム
「オシャレですね。
アレクシアさんらしいです」
アレクシア
「とても良い香りで人気なんですのよ。
使い心地にもこだわっていますわ」
ラズ
「パンツじゃなかったんだ…」
アレクシア
「魔王様はいいかげん
パンツから離れるべきですわよ」
ラズ
「俺はパンツから一番離れている男だよ!?
なんといったってノーパン…」
アレクシア
「魔王様、おふざけが
過ぎるようですわね?」
ラズ
「すみませんでした」
レスト
「つ、強い…。
これは四天王最強の風格…」
ラズ
「誰も頭が上がらないっていう意味では
確かに最強だよ…」
アレクシア
「まぁ、こんな可憐なレディに対して
失礼な物言いだこと」
ラズ
「可憐なレディは魔王軍四天王なんて
やらないんだよなぁ」
クロム
「そういえば、他の四天王の方々の
領地のふるさと返礼品ってあるんですか?」
アレクシア
「カルロスはプロテイン、
レジオンはプリンですわ」
レスト
「プリン」
クロム
「かわいい」
レスト
「あのおじさん、
プリンを返礼品にしてるんだ…」
ラズ
「温泉地だから」
レスト
「ベティは何もやってないの?」
アレクシア
「あの子に領地運営なんて無理ですわ。
いつも夢のなかをふわふわと
彷徨っていましてよ」
レスト
「俺もその生活やりたい」
ミミカツネーム こめじるし(米派の人)さん

おはこんにちばんは!
この前のラジオでレストさんが言っていたことを
クソ会長にそのまま伝えたんですが
呪い返しというのを聞いて
「呪った相手が呪いを行ったら
行った呪いが自分にかかる呪い」を
思いついたそうでそれの研究をし始めました

研究に没頭しているので
皆さんにかけると言った呪いのことを
完全に忘れていますなので
大丈夫だと思います

それと新しい呪いについて語り出したんですが
いつもなら1〜2時間くらい聞かされるのに
今回は何故か5時間も語ってきました最悪でした、

なので腹いせに米の呪いを1週間後に
解けるように設定してクソアホ会長に
かけましたそして成功しちゃいました⭐︎イェイ✌️
(米の呪いの成功率40%→45%)

レスト
「定期連載おたよりタイム来た」
ラズ
「成功率がジワジワ上がってきたから
かけるの実際に成功しちゃってるじゃん」
クロム
「レストさん、そろそろ呪われるのでは?」
アレクシア
「呪いだなんて物騒ですわね。
これだから勇者って野蛮でイヤですわ」
レスト
「魔王軍四天王こそ
呪いが得意そうだけどな」
アレクシア
「エレガントじゃありませんわ」
ラズ
「魔王軍はエレガント集団だから」
クロム
「初耳です」
レスト
「あきらかにエレガントから
かけ離れたやつが四天王に
2人居るんだが」
アレクシア
「まぁ!
どなたかしら?」
レスト
「カルロスとレジオン…」
アレクシア
「知らない名前ですわね」
レスト
「あっさりと仲間を見捨てた!?」
ラズ
「筋肉はエレガントだよ」
クロム
「そうですね、
エレガントです」
レスト
「いやいやいや、
呪いのほうがエレガントだよ」
アレクシア
「どちらもエレガントから
かけ離れてますわよ!?」
レスト
「呪いの会長さんには
エレガントな呪いの研究も
よろしくねって言っておこう」
クロム
「例えば?」
レスト
「屁の臭いがバラの香りになる呪い」
アレクシア
「お下品ですわよ!!」
ラズ
「お米の呪いのおたよりなんだから
お米の匂いがバラの香りになる呪いに
するべきだよ」
アレクシア
「まずそうですわよ!?
ご飯はおいしくいただくべきですわ!」
レスト
「なんて常識人な
四天王なんだ…」

ポケモンのパロとか良くないですか?!
レストは毒タイプ中心で、
クロムが格闘タイプ中心で、
フォッグがはがねかノーマルタイプ中心で、
ラズがドラゴンタイプ中心とかどうですか!?

レスト
「あんまり詳しくないんだけど
好きな人からしたら最高に盛り上がる
話題な気がしたから取り上げてみたよ」
ラズ
「もはやリスナー任せじゃん」
クロム
「見てみたい気はしますけれどね。
僕たちがジムリーダーをやっている絵面」
レスト
「ゆうしゃのレストがしょうぶをしかけてきた!
ってやりてぇもんな。絶対楽しい」
アレクシア
「ポケモンといえば四天王も重要ですわよ!
わたくしも参戦したいですわ」
ラズ
「アレクシアはなにタイプっぽいかなぁ」
アレクシア
「わたくしも詳しくないですけれど、
たくさんのイーブイたちに囲まれたいですわ!」
クロム
「進化先も全部かわいいですよね、イーブイ。
僕もかわいい系のポケモンに囲まれたいです」
レスト
「格闘タイプだったら、ちょっと前に
ネットで話題になってたパモさんも
そうじゃなかった?」
ラズ
「Oh!パモさん床の汚れWatch…
カワイイ カワイイねってやつ?」
アレクシア
「いいですわね!かわいい!」
クロム
「でもドラゴンタイプも
格好良くて憧れるかも、むむむ」
ラズ
「ざ~んねんでした~!
俺がドラゴンタイプ魔王ですぅ~!」
クロム
「まだ確定じゃなくて仮じゃないですか!」
レスト
「あと、この場に居ないけど、
女神さまはフェアリータイプで
幽霊ちゃんはゴーストタイプって感じ」
クロム
「ああ、確かにそれはもう
そのままピッタリですね…!」
アレクシア
「わたくし、ニャオハを相棒にしている
ニャーコを見てみたいですわ」
ラズ
「ねこねこコンビじゃん」
レスト
「この話題、詳しくなくても
無限に掘り下げられるね」
ラズ
「良い話題だよね。
詳しいリスナーがいたら
ぜひもっと掘り下げてほしいな」
クロム
「なんならバトルが始まったときの
ポーズまで詳しく考えたいくらいですよね」
レスト
「レッド戦のときみたいに
帽子をクイッとやるやつやりてぇ~!」
アレクシア
「それは強者にしか
許されないムーブでしてよ?」
レスト
「俺が最強になるから良いんだよ」
ラズ
「最強は俺だが?」
クロム
「はいはい、無限に話が終わらなくなるから
そろそろ次のおたよりにいきましょうね~!」

夢幻の館のお掃除用の人形は
アレクシアさんの魔力で動いているのでしょうか?
もし、そうだとすると、アレクシアさんが
勇者と戦っている時は全力ではないって
ことでしょうか?

アレクシア
「ぬいぐるみ達は魔石に補充した
魔力で動いていましてよ」
レスト
「ぬいぐるみそれぞれに魔石が入ってるってこと?
それとも主電源みたいなでっけぇ魔石があるの?」
アレクシア
「両方ですわね。
それぞれに魔石が入っているし、
別に存在するメインの魔石に魔力を入れても
全てに補充されますわ」
クロム
「いろいろと高性能な
ぬいぐるみだったんですね…」
ラズ
「アレクシアが一から構成した
魔導式なんだよ。魔王城でも
使わせてもらってる」
レスト
「魔王城でもぬいぐるみが
働いてんの…?」
アレクシア
「かわいいでしょう?
魔王城をぬいぐるみで埋めつくすのが
わたくしの夢ですわね!」
クロム
「ええと、魔王城のイメージ的に
大丈夫なんですか?」
ラズ
「魔王である俺がかわいいから、
ぬいぐるみがたくさん居てもいいよ」
レスト
「お前はかわいくねぇよ」
ラズ
「は?レストお兄さんの
美的感覚おかしいんじゃない?」
アレクシア
「魔王様はかわいくありませんわ」
ラズ
「あれぇ!?
味方から裏切られた!?」
アレクシア
「中身は成人男性なのに
少年の姿でかわいこぶっているの
気持ち悪いから元に戻ってくださいまし」
レスト
「言われてるぞ」
ラズ
「辛辣…!」
クロム
「もとの姿も格好良くて素敵なのに
どうしていつも少年姿なんですか?」
ラズ
「こっちのほうが敵が
油断してくれるからだよ」
レスト
「かわいくねぇ~…」

ラズきゅんなう! ラズきゅんなう!! 
ラズきゅんラズきゅんラズきゅんなう!!!
ラズきゅんなう! ラズきゅんなう!! 
ラズきゅんラズきゅんラズきゅんなう!!!
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

ラズ
「ほら!!
俺がかわいいっておたよりが来てるよ!!
俺はかわいいんだよ!!」
レスト
「リンちゃんなうのパロじゃん。
これ久しぶりに見た」
クロム
「ちやほやされるのも慣れていて
思いっきりドヤ顔していそう」
レスト
「リンちゃんは照れて可愛いのに
お前は本当に可愛くないよな」
ラズ
「かわいいショタっ子プリースト魔王だぞ!?
もっとちやほやしろよ!ラズきゅんなうを歌え!」
アレクシア
「どんな歌なんですの?」
レスト
「すっげぇ早口の歌」
アレクシア
「わたくし、早口は苦手だから
歌えそうにありませんわね」
ラズ
「もし早口が得意だったら
歌ってくれてたの?」
アレクシア
「嫌ですわ」
ラズ
「なんでだよ!!」
クロム
「じゃあ僕ががんばりますね!
別にラズのファンじゃないですけど」
ラズ
「俺のファンじゃないっていう情報
言う必要あった?」
レスト
「クロムも早口苦手だろ。
無理だよ…」
ラズ
「じゃあレストお兄さんが歌ってよ」
レスト
「そんな屈辱を味わうなら
舌を噛み切ってやる」
ラズ
「レストお兄さんの
そういうところ良いよね」
レスト
「なんで喜んでんの?
キモッ」
アレクシア
「ところで、魔王様関連の
おたよりが他にも届いているようですけれど」
クロム
「ラズって熱烈なファンいますよね」
ラズ
「ふふ~ん♪
なんといっても魔王様だからね♪」
レスト
「うぜぇ~」
クロム
「すごくカロリーが高いおたよりなので
次回にまた引き続き読んでいこうと思います。
どうぞお楽しみに!」
レスト
「俺へのファンレターは無いの?」
クロム
「ファンレター特集ということで
レストさん宛も読んでいきますよ」
アレクシア
「意外と人気あるんですのね?
顔かしら」
レスト
「顔は褒めてくれるんだ?」
アレクシア
「美しいものは好きよ」
レスト
「光栄だな」
アレクシア
「貴方は中身が美しくないですけれど」
レスト
「上げて落とされた」
ラズ
「見た目も中身もカワイイ
俺こそ最高だよね」
アレクシア
「無いですわ」
ラズ
「言われると思ってたぜ」
レスト
「だからなんでお前は
嬉しそうなんだよ」
クロム
「それでは、今回もたくさんの
おたよりをありがとうございました!」
レスト
「また次回もよろしくね~」
アレクシア
「ゲストに呼んでくださり
ありがとう存じます。またいつか
お会いしましょうね、ごきげんよう」
ラズ
「ラズきゅんなう!
ラズきゅんなう!!」
レスト
「こ、こいつ、自分で歌ってやがる…!?」


進捗と雑談


時計塔にやってきました。

これはクロムみたいなことを
言い出したレストの図。

勇者だなんて仕事をやってるし
やっぱりある程度は脳筋に染まってる。



そして場面は変わり、
なぜか気力を失っているクロム。

レストに脳筋力を奪われて
しまったのかもしれない…。

脳筋じゃないクロムだなんて、
そんなのただのインテリ穏やか男子だよ…!!
ん? それで良い気がするな?



さらに、なんやかんやあって
レストたちと合流しました。

さすがの私もネタバレに配慮して
このあたりの詳細は端折りますが
これでようやく全員集合!
最終決戦に向けて進んでいきます!

…と、その前にベティもチラッと
登場させたいので次はそのあたりの
シーンを制作ですね。


いやぁ、終盤になってきて
作るのが楽しくて楽しくて
たまらなくなってきました。
やめられない止まらな~い!

これが無限テストプレイ編に入ると
途端に苦行となっていきます。
楽しいのは今だけ…。


そろそろミミカツラジオも
開催しないといけませんね。

1度登場したゲストキャラは
少なくとも半年は出さないつもりなので
今回は貴重な機会となっております~。

金土のどちらかに
開催できたらなって思うので、
今のうちの駆け込み投函もぜひ。


あとは雑談ですが、
拍手コメントで漫画のご感想を
いただいてゲラゲラ笑ってました。



これ、秘密の素顔が明らかに…!
って言いながら顔だしNGって
この1コマで矛盾しとるやんって。

そんなネタが潜んでいたことを
すっかり忘れたまま完全スルーで
漫画まとめ作業してたので、
まったく気づいていませんでした。
すごいじわじわくる。


作者の自我が敬遠されがちな
印象があるという話にも
コメントありがとうございます。

不満ある人のほうが表に出しがちって
言うの見て、わかる~!ってなってました。

今でこそラジオも開いたりするくらい
おたよりとかコメントとか頂いたり
するようになってますけど、
最初のころはガチで批判のほうが
多かったですもん。

勇者つれづれ旅日記も、公開した
最初のころは粗探ししてる姑みたいな報告ばかり
ノイローゼになるレベルで連投されて。

好意的なコメントなんて1つも無かったから
作るのやめようかと思ったりとか。
なんかそういうの思い出して懐かしくなっちゃった!


だからね、ずっと制作活動を続けていくうえで
私は1つの特技を身に着けたんですよ。

超・ポジティブ思考。
私のゲームを遊んでくれる人は
シャイな人たちが多いからな~!
って勝手に決めつける。

なんなら、ツイッターやってた頃なんて
スパム垢にフォローされても、
あ~~スパムの中の人も
私のゲームにハマってくれたのか~~!!
ありがとね~~~!!!!!
って思考転換してました。

我ながらすごいおめでたい頭してる。
でも創作活動を続けるコツって
こういうものかもしれない。
スパムはブロックしたほうが良いと思うけどね!


もし、今もツイ…Xやっていて
インプレゾンビのリプが大量に来たりしたら
みんな私のゲームのこと褒めてる!!!
海外ファンがいっぱい増えちゃったぜ!!!
ってことにしてたんじゃないですかね。
めっちゃ怖い作者。

ずっとこの考え方をしていると
一歩間違えたらとんでもねえ化け物に
なり果ててしまいそうなので、
もし私が人間に戻れなくなったら
みんな、よろしく頼んだよ…。

進捗


今日はサーカスにやってきました。

潜入捜査で変装するなら
女装が求められてるのでは?

ミミカツラジオのおたよりを読むと
そんな雰囲気あるじゃん?

女装、する???
そっかぁ、しないかぁ…。




敵キャラはネタに困ったときに
描きがちなスライムくんたち。

さっきピエロの話をしてただろ!
ピエロ出せよ!!出ません(ネタばれ)



そしてサーカスらしからぬ
会話をしています。

クジャクさんとウォンバットさんは
サーカスには居ないと思うの…。


スチルを入れたいシーンで
チベットスナギツネのような顔をしつつ
遊園地ダンジョンの制作も
ようやく終わりが見えてきました。

次回はレスト&フィオナ組も
時計塔に突入して、
クロム&フォッグと合流です。
ここまで長かったね~!

ここから先は、えいえ~い!と
勢いよく駆け抜けていきたいな。

今回は話のテンポ重視なので
リメイク前にあった盗賊団との会話は
全て消し去られます。哀れ…。
気になる方はリメイク前も遊んでみてね。

進捗


やってきました、観覧車!


自動的に上っていったあと、
0地点まで下りていきます。

普段と少しでも違うシステムにすると
すぐにちゃんと動かなくなるから
まだしっかりテストプレイしなきゃです。

バグよ消えろ~~~~!
…自分用にバグ退散の
グッズ作ろうかな。



観覧車の敵キャラも描きました。
これはしっぽだけ見えてる。

身体の一部と本体が分離して
攻撃してくる敵キャラといえば、
サンタさんを思い出しますね。

私あのサンタさんのことを裏で
サタンクロースって呼んでるし
ゲームを遊んでくれた方にも
サタンクロースって呼ばれてるの
たまに見ることがある。

サタンクロース、共通認識なんやね…(?)
同じ呼び方が思い浮かぶって
まぢ運命じゃん。。。うちらズッ友だょ。。。



これは観覧車でのおしゃべり。

崖の上から紐なしバンジーを
するような先輩がいるなんて、
どこのクなんとか先輩なんだ…???

最近ちょっと常識人みたいな顔してるけど
やっぱりあの人は危ない人なんだなぁ。


クロム、遊園地の絶叫系
めっちゃ好きそうなのに
今回来れなくて残念でしたね。

いつかまた遊園地に
みんなを連れてってあげたいです。

幽霊ちゃんあたりが作ってくれないかな…。
オバケ屋敷がメインになりそうだけど…。

オバケェーランド。
(ディ〇ニーランドの発音で)

勇者レスト冒険譚5


『勇者レスト冒険譚』kindle版漫画まとめ
1年ぶりに追加しました~!やった~!

久しぶりすぎてkindle版の作り方を
忘れて宇宙猫みたいな顔になってた。
無事にできて良かったです。

昨日、ずっと放置していた表紙を描いたり
申請作業したりいろいろがんばっちゃった!

今回のお品書きは
以下の通りとなっております~!



蒼の邂逅劇は
ラズとの出会い編ですね。

色塗り終わんないよ~って春頃に
ずっとめそめそ言ってたやつ。

どれもニコニコ漫画版に
掲載済みだったので
もう全て最近読んだよ!って方も
いらっしゃるでしょうが、
まだ読んでないよor読み直したいな
って方はぜひぜひ。

もちろんkindle版も
全編無料となっております。


これで過去の漫画はもう
kindleにまとめていない話は
残り2話ぶんくらいですかね。

掲載する話が無くなって
次回のkindle版まとめは
また来年か!?って暗雲が
垂れ込めています。

とりあえず、今描いている
アレクシアとヒスイ過去編までを
まとめたら5話にはなるし
今年中にいける可能性もある…?

なにはともあれ、ようやく
勇者レスト冒険譚5を出せましたし
またのんびりまったりマイペースで
がんばっていこうと思います~。

アレクシアとヒスイ漫画2話目

アレクシアとヒスイの過去漫画
続きを描けました。

今週もどうにか漫画更新
できて良かったです。

一応ずっとサイト更新はしていましたが
なんだかお久しぶりな感じがしますね。

不在なわけじゃなかったんだけど、
不在みたいな雰囲気になっていた。


もしかしたら、これからもずっと
レスト達のお喋りを載せていたほうが
喜ばれるのでは…?みたいな気持ちに
なりつつ更新していましたが、
いかがでしたでしょうか。

拍手ぱちぱち数も半分くらい減ったりして
ちょっと意外に思ったりもしていました。

いや、もちろん拍手1ぱち2ぱちでも
めちゃめちゃありがたいし、実際ほとんど
数なんて気にしていないんですけども。

レスト達のお喋りに対する
コメントも頂いたりして嬉しかったです。
ありがとうございます。

…1ぱち2ぱちってなんかこの言い方
パチンコみたいだな。


ただ、なんとなく意外だな~って。
作者が自我出すのってわりと
敬遠されがちな印象あったので。

自我出すなと言われても出しますけども。
自我を出さないようにしたら
私はサイト更新できなくなっちまうよ…。
ほとんど何も書くことなくなっちゃう。

ぺらっぺら喋りまくってることに対して
いつも若干の罪悪感はあったんですが
これはこれで需要があるんだな、と
今回ちょっと許された気がしました。


もちろん、ずっとレスト達の
お喋りだけ載せておいてくれよ勢の方も
一定数いらっしゃると思いますけども。

サイト更新するネタが無いな~
みたいなときにはまた
ちょこちょこ載せるのも良いですね。

あれはあれで考えだしたら
無限に湧いてくるとこあるので。


我ながら本当に
会話を考えるのが好きだなと
しみじみ実感しますね。

ゲームも多分、会話シーンのために
作ってるんだろうな…。
しかも本筋と関係ない雑談のやつ。

雑談のために本編を
ひねり出してるんですよ、私は…。

つれづれ旅日記もサブクエストのほうが
本編説ありますもんね(?)


皆さんはどのサブクエストがお好きです?
私は幽霊ちゃん関連かな。

獣人たちがミミック教に入信したやつも
くだらなくて好きです。

あと、これはサブクエストと呼べるほどの
ものでもないけど、雨が続いたときに
てるてる坊主を作ったりとか。

そういう細かなところにレスト達の
生活感を感じて好きですね。

あんまり細かいところばかり作ってないで
はやく本編を更新しなきゃなんですけどね!
来週はがんばるぞ~!!


漫画再掲


生きてるだけで褒めてほしくなったので
2016年に描いたやつ引っ張り出してきました。

来週は普通に更新できるように
なると思うので、どうぞよしなに~。

ミミカツラジオも来週予定なので
ご投稿予定があるかたはぜひ。

アレクシア関連のおたよりは
採用率高めになるとは思います。
(ゲストだから次回持ち越しができないため)

キラキラ金曜日

ラズ
「今日はようやく
金玉キラキラ金曜日、か…」
レスト
「急に下ネタやめてもらえる?
あと俺は土曜も仕事だから
あんまりキラキラしてない」
ラズ
「金玉ってさ、
光ってないのにどうして
金玉って言うんだろうね?」
レスト
「確かにネーミングセンスを
謎に思うところはある」
ラズ
「俺は光ってほしいよ、
己の金玉に」
レスト
「常に光ってたら邪魔じゃね?」
ラズ
「じゃあ、臨戦態勢のときに
起動音とともに光るっていうのは?」
レスト
「起動音あるんだ…。
それなら俺は金玉よりも
ちんこに光ってほしいね」
ラズ
「ちんこ光ってたら
邪魔じゃない?」
レスト
「起動音とともに
七色に光ってほしい」
ラズ
「ゲーミングちんこ!?」
レスト
「ラズの金玉はゴールデンに
光るだけか…」
ラズ
「いや、俺の金玉だって
本気を出せば七色に光るし。
ゲーミング金玉になれるし」
レスト
「でもさ、さすがに
金玉とちんこが同時に光ったら
あまりにも視界情報がうるさいよな」
ラズ
「わかる。
光らせるならやっぱり
どちらか単体にしないと…」
レスト
「起動音は何がいい?」
ラズ
「ピロリン♪かな」
レスト
「かわいいじゃん」
ラズ
「金玉ってそういうとこあると思う。
レストお兄さんは?」
レスト
「Windowsの起動音」
ラズ
「ちんこの起動音に使おうとするなよ。
訴えられてしまえ」
レスト
「いつどこで誤作動しても
あ、この人PC立ち上げただけか…
ってなるから安心」
ラズ
「でも、七色に光るよ?」
レスト
「股間でPCを立ち上げ」
ラズ
「バカだろ」
レスト
「でもさ、普通に使いたいときでも
七色に光ってるの邪魔すぎて
何もせず賢者タイム入りそうだよね」
ラズ
「夢があるのにな、
ゲーミング金玉とちんこ」
レスト
「あまりにも実用性が
低すぎたね…」
ラズ
「今後の改善が求められるな。
PDCA回していこう」
レスト
「じゃあ本日の会議は
これで終了ってことで」
ラズ
「議事録お願いね」
レスト
「この記録は
抹消すべきだろ」


昨日の続き

幽霊ちゃん
「そうだ、忘れるところだった。
まーちゃんとお菓子を食べに来たんじゃないんだよ」
女神さま
「そういえば、見せたいものがあると
言っておったのぅ」
幽霊ちゃん
「じゃじゃ~ん、これだよ!」
クロム
「本!!!」
マーク
「うわぁ、クロム先輩が
すげぇ勢いで食いついてきた!?」
幽霊ちゃん
「怪談話のアンソロジーなんだけど…」
フォッグ
「ひぇっ」
レスト
「夏らしくていいね」
幽霊ちゃん
「現役幽霊50人に聞いた
とっておきの怪談話を集めたの!」
フォッグ
「怪異側じゃねぇか!?」
クロム
「人を驚かしたときの話ですかね?」
幽霊ちゃん
「ううん、幽霊たちが
怖い体験をしたときの話だよ」
マーク
「幽霊も怖いことあるんスね!?」
クロム
「ま、待ってください…。
この本、全て血文字で書かれてる!?」
幽霊ちゃん
「ああ、これね。
なぜか勝手に血文字になっちゃって…」
女神さま
「もはやこの本が怪異ではないか。
手元に置いておきたくないのぅ」
レスト
「俺はこういうの好きだよ。
呪いコレクション持ってるし」
マーク
「レスト先輩、そんな趣味が…?」
幽霊ちゃん
「じゃあ、レストくんには特別に
私のサイン付き本をあげようか」
レスト
「ええっ、嬉しいけど
フォッグが嫉妬するんじゃない…?」
フォッグ
「するわけねぇだろ」
クロム
「レストさんずるいです。
本への愛なら僕のほうが強いのに」
レスト
「呪いへの愛なら俺のほうが強いが?」
幽霊ちゃん
「やめて!
私のために争わないで!」
女神さま
「いいぞ~!
やれやれ~!」
マーク
(どさくさにまぎれて
こっそり帰ろうかな…)
フォッグ
「逃がさねえぞ」
マーク
「そ、そんな!!?」


お姉さまと犬

マーク
「先輩たち、こんにちはッス!
差し入れに肉を持ってきました!」
幽霊ちゃん
「あっ、まーちゃんだ~。
今日もかわいいねぇ」
女神さま
「差し入れを持ってくるなんてえらいのぅ。
どれ、褒美におやつをあげよう」
マーク
「ひぇっ、お、お姉さまがたも
いらっしゃったんスね…!?
こんにちはッス…」
幽霊ちゃん
「ひぇって悲鳴が聞こえた気がするけど
喜んでくれてるよね~?
よ~しよしよしよし」
マーク
「お、大喜びッス!
(ガタガタガタ)」
女神さま
「お手!」
マーク
「ワン!」
女神さま
「おかわり!」
マーク
「ワン!!」
女神さま
「拒否してよかったのに律儀でかわいいのぅ。
ほれ、プリンは好きかえ?」
マーク
「今の拒否して良かったんスか!?」
幽霊ちゃん
「うふふ、まーちゃんの
おばかさ~ん」
マーク
「せ、先輩たち、助けて…」
レスト
「俺たちは無力だ…」
クロム
「マークさん、
がんばってください…」
マーク
「そんな!?」
フォッグ
「肉はありがたく
もらっていくぜ」
マーク
「あんまりな仕打ちッスよ!!?」
幽霊ちゃん
「ほぉら、まーちゃん、
私たちの隣にお座り」
女神さま
「一緒にお菓子大好き委員会の
活動をしようぞ」
幽霊ちゃん
「プリン食べさせてあげるね♪
あ~ん♪」
マーク
「だ、誰か助けて~~!!!」