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レスト
「それでは、そろそろ
お時間がきたようです」 |
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アレクシア
「なんだかんだで
最後はとても楽しかったですわね」 |
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レスト
「わかる~」 |
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ラズ
「きみたちは鬼なの!?」 |
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レスト
「勇者だよ」 |
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ラズ
「俺の天敵だった!!」 |
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レスト
「アレクシアも楽しんでくれたようだし、
また次回もゲストに来てくれたり…」 |
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アレクシア
「もうお便りも全部読み終わったのでしょう?
2度と来ませんわよ」 |
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ラズ
「おかしいなぁ。
なんでこんなにイヤがられているんだろう」 |
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レスト
「お前のせいだよ」 |
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ラズ
「は?お前のせいだろ」 |
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アレクシア
「どっちもですわよ。
そもそも、このコーナーまだ
続くんですの?」 |
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レスト
「そろそろ打ち切ろうぜ」 |
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ラズ
「またお便りが届いたら
開催されると思うよ」 |
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レスト
「よくぞまぁ今回は
こんなにいっぱい来たもんだ」 |
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ラズ
「お便りありがとうございました!」 |
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アレクシア
「お便りが採用されたら
プレゼントっていうのは
ありませんの?」 |
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ラズ
「本当はアレクシアの写真を
プレゼントしたかったんだけど…」 |
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アレクシア
「それ以外で」 |
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ラズ
「じゃあ、肉をプレゼントしようかな」 |
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レスト
「お前はなんでも肉ばかりで芸がないな。
ここはミミックタオルをプレゼントしようぜ?」 |
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ラズ
「肉とミミックタオルをプレゼントで」 |
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アレクシア
「やっぱり、プレゼントは
やめておきましょう」 |
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レスト
「ダメだったかぁ…」 |
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ラズ
「では、ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました!またね!」 |
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アレクシア
「ごきげんよう」 |
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レスト
「ミミック♪(さよならの挨拶)」 |
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ラズ
「変な挨拶を作るな」 |