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ミミカツラジオ

オープニングBGM
《もふもふ ふんもっふ ふっわふわふわ ふぉっぐ
わんわんぱんちだ~ ふんもふもっふ ふぉっぐ
騎士団のマスコットさ♪ 突っ込みが 的確で 鋭いぞ~ 
彼女ほしい~~ モテた~い~オオカミさ~♪》
レスト
「今日もまたミミカツラジオの時間が
始まってしまったか…。最近、開催多くない?」
ラズ
「それだけ沢山のおたよりを
送ってもらえてるってことだよ。
ありがたいねっ☆」
レスト
「俺は働きたくねぇ~」
フォッグ
「ダンジョンで命がけの戦いをするより
平和で良いじゃねぇか」
レスト
「俺は前回、石油王の嫁になったので…」
クロム
「石油王と結婚しても
勇者として戦ってもらうことになりました」
レスト
「なぜ!?」
ラズ
「レストお兄さんの選択肢は二つ。
今からダンジョンへ行くか、
ミミカツラジオをやるか…」
レスト
「おたより読むかぁ」

これは聞いても大丈夫か分かりませんが、
各々の番外編(男2人、××しないと出られない部屋や
魔王様は××しないと出られない部屋がお好き)で
一緒にお風呂に入るシーンがあるという事は
普段から一緒に入っていたりするのでしょうか…?

レスト
「な、なんか変に気を使われるほうが
嫌なんだけど!?聞いても大丈夫だよ」
クロム
「宿に大浴場しか無いときは
一緒に入っていますよ」
ラズ
「勇者つれづれ旅日記でも
大浴場で一緒に入っているシーンがあるね」
レスト
「フォッグが細くなってて
見るたびにウケるんだけど」
フォッグ
「うるせえ」
クロム
「みんなで大浴場に入ったシーンは
漫画のほうにもありましたね」
レスト
「マジ細くてウケる」
フォッグ
「お前はそれしか
言えねぇのか」
ラズ
「ねえねえ、どっちのシーンにも
俺が居ないんだけど!?」
レスト
「だってお前、
セクハラしてきそうだし…」
ラズ
「次のBLゲームでは覚えていろよ」
レスト
「ひぇっ…」

皆さんの中で1番身体が柔らかい人と
硬い人って誰でしょうか?

ラズ
「俺、柔らかい自信あるよ。
ほら見て」
レスト
「うわっ、足がすげぇ床にべったりつく。
気持ち悪っ」
ラズ
「素直に褒めろよ」
クロム
「身体が一番硬い人は
フォッグだと思います。えいっ」
フォッグ
「あだだだだ!
背中を押すんじゃねぇ!」
レスト
「手が床につきすらしない…」
ラズ
「そんなに身体が硬かったら
スケベマスターへの道は程遠いな」
フォッグ
「な、なんだそれ…!?」
レスト
「身体が柔らかいと
スケベマスター扱いされるの?
普通に嫌なんだけど」
クロム
「僕たち3人のなかで
一番身体が柔らかいのはレストさん…」
レスト
「や、やめて!
今この状況でその情報を出さないで!」
ラズ
「ほう…。勇者パーティで
スケベマスターに最も近い存在は
レストお兄さんか…」
レスト
「身体が柔らかい人への
風評被害すんな!」
フォッグ
「身体が柔らかいと
なんでスケベマスターなんだよ」
ラズ
「身体が柔らかいほうが
いろんなスケベなことがしやすいから」
レスト
「飲み会のセクハラおやじ並の
暴論を吐いてくるじゃん…。
お前一回牢屋に入っとけ」

どもー。周りが日々働いている中、まだ無職で
しみじーみと焦りを感じているわけがなかろう!な者です(?)。
職の候補として魔王がありますが、
魔王になるにはどうすればよいのでしょう?!?
是非先輩にご教授ねがいとぅございます

レスト
「無職か、良いねぇ。
俺も働きたくないし、働かないで
お金が手に入る方法をいつも考えているよ」
クロム
「僕は逆に、働かないと落ち着かないほうですね。
無職は向いていないタイプだと思います」
レスト
「そんなやついるんだ…」
フォッグ
「オレも働かないとボンヤリ過ごして
無気力になっていきそうだな」
レスト
「無職にも才能がいるんだね…」
ラズ
「魔王になるには、
魔王本人と他の魔王候補全てを
ぶっ倒せばなれるよ!」
レスト
「なんだその治安悪い方法」
クロム
「ラズもそうやって
魔王になったんですか…?」
ラズ
「うん。全てをぶっ倒した」
フォッグ
「魔王こわ…」
レスト
「俺は魔王になれないし
なりたくもねぇや」
ラズ
「レストお兄さんなら
わりと向いてそうだけどね?」
レスト
「無職がいいなぁ…。
でも、あまりにも何もせずに無職を謳歌してると
就職したくなったときに困るから気をつけるんだよ」
フォッグ
「なんだその無職のライフハック」
レスト
「なんでもいいから1つだけでも頑張っておくのを
オススメするね。そしたら、空白期間への質問も
少し気が楽になるから」
クロム
「せっかくの自由な時間ですし
趣味を全力で頑張ってみるのも楽しいと思いますよ。
そこから新しい道が拓けることもありますし」
レスト
「たとえばゲームが好きなら実況してみるとか、
自分で作るとか、ハンドメイドが好きなら販売できるくらい
極めてみるとかね。余計なお世話だったらごめんね」
ラズ
「魔王になるために毎日
正拳突きを一万回やるのもありだよ!」
フォッグ
「なんかハンターハンターが
連載開始されるまで一日一万回の
正拳突きをしてたYoutubeがいたような…」
レスト
「勇者つれづれ旅日記、
4章公開されるまで一日一万回
正拳突きチャンネルの開設しよう」
クロム
「そして最終的に
その正拳突きでラズを倒してください」
ラズ
「拳で世界征服しよっ☆」

久しぶりに部屋を掃除していたら、
いかにもな黒歴史ノートを発見しました。
闇にめちゃくちゃ染まっているので
闇属性なレストさんに託します。

そこにかいてある必殺技
「ダーク・シル・レヴィジュリア・ストロベリー」を託します。
なんか桎梏に染まったイチゴが破裂するという
メルヘンとダークを掛け合わせたような
意味のわからない技です。

ノートのほうでは
「闇に染まったイチゴ農園からこんにちは」と、
もうあのときの自分は何をしたかったのレベルなので
せめてネタにしてください。

レスト
「本日のおたより、爆笑部門はこちらです。
俺に託されても困るけどね?」
クロム
「桎梏は漆黒の誤変換なのか、
それとも本当に桎梏なのか…」
ラズ
「誤変換な気がするけど、黒歴史的には
読みづらい漢字をあえて使うのは得点高いよね」
レスト
「闇に染まったイチゴ農園からこんにちはって
フレーズ、あまりにも良い」
フォッグ
「じゃあお前、これから
ダーク・シル・レヴィジュリア・ストロベリーを
闇魔法として使っていけよ」
レスト
「それは嫌だ」
フォッグ
「おい」
ラズ
「ちなみに作者のほうから、闇に染まったイチゴ農園クエストで
ダーク・シル・レヴィジュリア・ストロベリーの本を
手に入れるイベント作っていいですか?という伝言を預かってるよ」
レスト
「作者もすぐに変なクエスト作ろうとするんじゃねぇよ。
そんなクエストダメだよ」
クロム
「野菜討伐クエストがあるくらいですし
闇に染まったイチゴ農園クエストがあっても
おかしくはないですよ」
レスト
「俺たちはいったい何と戦ってるの?
勇者ってなに?」
ラズ
「魔王城にも作りたいなぁ、
闇に染まったイチゴ農園…」
フォッグ
「黒歴史のイチゴから魔界の名産にまで
羽ばたかせてやってくれよ」
ラズ
「任せな。まずはダーク・シル・レヴィジュリア・
ストロベリーケーキを作るぜ」
クロム
「ケーキ!!」
レスト
「クロムはケーキだったら
なんでもいいの…?」

勇者つれづれ旅日記のイベントと言えば
レストとニャーコが日曜日にデートに行くイベントがあり、
照れるレストが見られておすすめです

ラズ
「ここからは勇者つれづれ旅日記
このイベントは逃さず見とけよ(圧)コーナーです♪」
レスト
「そんな圧のかかっているコーナーではない」
フォッグ
「デートイベントだなんて
お前はもう爆発しちまえ」
レスト
「別にそんなんじゃないから」
フォッグ
「デートはデートだろうが!
そんなんじゃないって
何がそんなんじゃないんだよ!!」
クロム
「まあまあ、フォッグもいずれ
デートイベントがあるとの噂なので…」
フォッグ
「ボインボインのお姉さんから
逆ナンされるのか!?」
レスト
「多分それツボや絵画を
売りつけられるから気をつけろよ」
ラズ
「魔王軍からの刺客の可能性も…」
フォッグ
「なにそれ怖い」
ラズ
「レストお兄さんもこのデートイベントで
ニャーコからアレクシアのパンツを
売りつけられたんだよね?」
レスト
「ツボや絵画より犯罪性が高いじゃねぇか。
売りつけられてないよ」

お菓子大好き委員会に巻き込まれて
クロムがリボンをつけるイベントも可愛いです!

クロム
「ええ、やめてくださいよ
恥ずかしい…」
レスト
「うん…、あのイベントは
見なくていいんじゃないかな…?」
フォッグ
「そ、そうだな…。
オレ達はオススメしないぜ…」
ラズ
「あれ?クロムお兄さんがリボンをつける
イベントだなんて、意気揚々とネタにしそうなもの
なのにどうしたの?」
レスト
「うん、まあ、ネタにした結果
痛い目見たっていうか…」
ラズ
「そう言われると余計に
このイベントを見たくなるんだけど」
レスト
「いや、そんな面白いものじゃないから。ね?」
フォッグ
「やっぱりさ、オレ達は勇者パーティだし
猛々しくあるべきだと思うぜ。うん」
クロム
「そうですね。みんなで甲冑を身に着ける
イベントのほうが良いと思います」
レスト
「そんなイベントは無いけどな!?」
ラズ
「そういえばさぁ、女子トイレには
音姫様っていう機能があるらしいけど…」
レスト
「急な話題変換どうした?」
ラズ
「男子トイレだったら音殿(おとの)様だよね?」
クロム
「討ち取れぇ!殿中でござる!って声が
お手洗いに響き渡る…?」
フォッグ
「何を討ち取るんだよ」
ラズ
「うんこ」
レスト
「汚い」

アレクシア様のパンツを見つけた後
アレクシア様の元へ行くとパンツを見つけた事を
報告することができます。

その時パンツをぶんどられてしまうけど
フェアリー雑貨店にパンツを置いておけば
ぶんどられずに済みます。

この方法を使えばパンツを沢山
手に入れる事も出来ます。
ちなみにこの事を作者様に報告した上で
直さないで!って言ったらOKしてくれました。
あの時はありがとうございました。

アレクシア様をノーパンにしていつか
四天王全員ノーパンにしようと思っていますが
50枚集めてもまだ持っているようです。

魔王軍ノーパン化計画はまだ始まったばかりです。

レスト
「すげえおたよりが来ちゃったよ」
ラズ
「魔王軍ノーパン化計画…
すばらしい。魔王軍の軍師に
迎え入れたい逸材だ」
レスト
「魔王軍、もう滅んだほうが
いいんじゃないかな」
フォッグ
「まあ、いまのところ
ノーパンにされかけているのは
アレクシアだけだから…」
レスト
「じゃあ良いか」
クロム
「いや、ダメですよ?」
レスト
「アレクシアのパンツを並べることによって
フェアリー雑貨店がまるでラグジュアリーな下着店のよう」
フォッグ
「オレ達、そろそろ
捕まるんじゃねぇかな」
ラズ
「女性物の下着って高いやつは
めちゃくちゃ高いらしいから、多分
値段的な意味でも恨まれてると思うよ」
レスト
「パンツを宝箱に入れる
ニャーコが悪い」
ラズ
「それはそう」
クロム
「そういえば、カルロスさんを
倒したときもパンツが手に入ったような…」
フォッグ
「魔王軍ノーパン化計画ってことは
いずれはそれも集めることに…!?」
レスト
「作者が次のアプデで
カルロスと再戦できるようにしたいって
ボヤいてた」
フォッグ
「や、やめろ!
カルロスのパンツは
これ以上いらねぇよ!!」
ラズ
「不穏な空気がただよってきたところで
そろそろラジオ終了のお時間です♪」
クロム
「今回もたくさんのおたよりを
ありがとうございました!」
レスト
「時間の都合上、読めなかったおたよりが
まだあるから次回また読んでいくよ」
フォッグ
「今日は良い知識が身に着いたな」
ラズ
「ダーク・シル・レヴィジュリア・ストロベリーの話?」
フォッグ
「なんでだよ」
レスト
「闇に染まったイチゴ農園クエストが
本当にきちゃったらどうしよう」
クロム
「わくわく」
レスト
「なんかちょっと楽しみにしてるやつがいる!」