フリーゲーム制作サイト。

 

   トップ   インデックス   ゲーム   素材   漫画   過去の日記   メール   リンク

ミミカツラジオ

オープニングBGM
《もふもふ ふんもっふ ふっわふわふわ ふぉっぐ
わんわんぱんちだ~ ふんもふもっふ ふぉっぐ
騎士団のマスコットさ♪ 突っ込みが 的確で 鋭いぞ~ 
彼女ほしい~~ モテた~い~オオカミさ~♪》
レスト
「次回は嘘相関図やるって言ってなかった!?
俺、今月はもう働く気無かったんだけど!?」
フォッグ
「働けよ勇者」
クロム
「このサイトを初めてご覧になる方が増えたのでは…
ということで、嘘相関図は2月後半に持ち越しらしいですよ」
ラズ
「杞憂じゃん」
ラズ
「絶対増えてないよね」
フォッグ
「そんな悲しいこと言ってやるなよ」
ラズ
「作者の杞憂はさておき
これからまた更新が増えていくと思うから
楽しみにしててね」
レスト
「増えなかったら刺そう」
クロム
「何をどこに刺すんですか…?」
ラズ
「えっ!?
クロムお兄さんが下ネタ!?
やっぱ男の子じゃ~~~ん♡」
クロム
「刺しますね」
ラズ
「剣を心臓に刺されたら
魔王といえど普通に死ぬからやめて」
フォッグ
「バカやってないで
そろそろおたより読んでいくぞ」

雪道を走行してると思ったら...
フケでした~チックショー‼
暖かいコーヒーを飲んでいると思ったら...
雪解け水でした~ワチクショー‼‼

レスト
「いきなりアクセルぶっ飛ばしてんの来たな。
今回のミミカツラジオに暗雲が立ち込めてるぞ」
クロム
「僕これ結構好きです。
雪解け水のとこ、詩の趣きを感じません?」
フォッグ
「そうか…?」
ラズ
「フケが汚すぎて
詩も何も無いだろ」
レスト
「そんなにフケが出るなんてシャンプー合ってないんだよ。
別のに変えな」
フォッグ
「そのツッコミもおかしいだろ」
レスト
「でも、なんだかんだで面白かったので
このおたよりは座布団1枚です。
フォッグく~ん、座布団あげて~」
フォッグ
「俺は山田くんだった…!?」
クロム
「山田フォッグくんですよね」
ラズ
「13年の年月を経て
ついに明かされる衝撃の苗字」
フォッグ
「ちげぇよ」

レストたんがレストランで武器を
レストアしながらお頼りにレスとツッコミを返してる...
会計はキャッシュレスと逃走(無銭飲食)だった。
レストたん...?

フォッグ
「えっ、今日は大喜利回…?」
ラズ
「特に募集したわけでもないのに
なぜかこういうおたよりが集まっちゃったよ」
クロム
「これ考えるの大変だったでしょうね。
レストという単語がこんなにもたくさん」
レスト
「その結果、俺が無銭飲食してるけどな!?
レストたん…?じゃねぇよ!してねぇよ!」
ラズ
「でもレストお兄さん、
牢屋に入るの慣れてるし」
レスト
「無銭飲食して牢屋に
入れられてたわけじゃねぇんだわ」
フォッグ
「オレじゃなくてレストがツッコミをしてくれてるところが
とても良いおたよりだと思うぞ」
レスト
「良くない!
このおたよりは座布団没収です!
フォッグくん座布団1枚持って行って!」
ラズ
「レストたんって呼んでいる
自分のファンに対してそんな血も涙もない…」
レスト
「そもそも俺は、たん付けで呼ばれるような
キャラじゃないでしょ!呼び捨てにしなさい!」
クロム
「レストたん呼びじゃなくて呼び捨てのほうが
距離が縮まって嬉しいそうですよ(意訳)」
フォッグ
「レストがデレた…?」
レスト
「テメェ等、脳みそ腐ってんのか。
取り換えてやろうか?」
ラズ
「レストたんが怒った!」

レスト
「どしたん、話聞こか?」
フォッグ
「おたよりの様子が
おかしくなってきたな」
ラズ
「今日は最初から
おかしかっただろ」
クロム
「これはもしや、僕たちの発想力が試される
大喜利おたより…!?」
レスト
「こんなんで試されたくねえよ」
フォッグ
「でも何を示しているおたよりなのか
分からねぇのも悔しいよな。答えは無いのか?」
レスト
「そんな深い意味ねぇだろ、これ」
クロム
「僕たち3人をあらわしているとか…?」
ラズ
「これね、ダイイングメッセージだよ」
レスト
「な、なんだってー!?」
ラズ
「犯人は…
この中にいる!!」
レスト
「草」
ラズ
「この答え、ただの悲鳴でウケる」
クロム
「くぅっ、答えを見る前に
考えてみたのですが正解できなくて
悔しいです…!」
フォッグ
「確かにちょっと
頭が柔らかければ正解できそうな
雰囲気があるのが妙に悔しい」
レスト
「この中に正解者はいなかったので
今回は全員座布団をもらえません」
フォッグ
「おい待て、オレ達も
座布団争奪戦に参加していたのか…!?」
ラズ
「ミミカツリスナー達の大喜利力が
試されると同時に俺たちも試されてたってわけ」
クロム
「そ、そんな…。
僕たちまだ誰も座布団に座ってないし
なんなら立って喋っていますよ!?」
レスト
「立ち話せずにそろそろ座ろうか。
ほら、そこのコンクリートなんてどう?」
フォッグ
「座布団がほしい」

雪道みたいなすべりやすい路面は
マジでドリフトした方が速く走れるそうです。
急ぐときは馬車ドリフトしましょう。
テレポートなんて貧弱なもん使わねぇーよぉなぁ!?
くれぐれもドリフはしないように。 ではさらばだ。

レスト
「俺たちは今ドリフをさせられている」
ラズ
「ドリフはしないようにって注意、
ちょっと手遅れだったね…」
クロム
「馬車ドリフト楽しそうです」
フォッグ
「やめろよ。
そういうアトラクションじゃねぇんだぞ」
レスト
「俺はかよわい一般勇者なんで
テレポート使います…」
ラズ
「かよわい一般勇者って何」
クロム
「勇者がテレポートなんて
貧弱なもの使うなんて!」
レスト
「じゃあこれから二度と
クロム先輩にテレポート
使わせてあげませんね」
クロム
「すみませんでした」
フォッグ
「かよわい一般勇者に
ゴリラ脳筋勇者が負けている」
ラズ
「ちなみにこのおたよりを参考にして
雪道でドリフトして急いで事故っても
俺たちは責任を負いません!自己責任でやってね!」
クロム
「僕は今度、馬車ドリフトを
自己責任でキメてきます!ではさらばだ」
レスト
「ではさらだば構文、
勢いがあって好き」
フォッグ
「構文だったのかこれ」

石油王です。レストさん結婚しましょう。

レスト
「俺、お嫁に行きます。
みんな結婚式には来てね」
クロム
「おめでとうございます。
お幸せに」
フォッグ
「おめでとう。
新しい勇者パーティを探すか」
ラズ
「ちょっとまったぁ!」
レスト
「うわ、なに?」
ラズ
「俺は魔王だから
石油王よりお金持ちだよ!!!」
レスト
「お前は生理的にムリ」
ラズ
「ゴキブリと同じ扱い?
良いねぇ」
フォッグ
「なにが良いんだよ、
気持ち悪ぃな」
クロム
「ちょっと待ったぁ!」
レスト
「どうしたのクロムまで」
クロム
「僕のところに来ると
公爵家の財産と領地がついてきます」
レスト
「金持ちに奪い合いされる俺、
最高か???」
フォッグ
「クロムはどうして
この戦いに参加しようと思ったんだ…」
クロム
「勇者が居なくなったら困るので」
ラズ
「真面目じゃん」

あ、かわいいって思う
女性の仕草とかありますか?

レスト
「急におたよりが平和になった」
フォッグ
「よかった。今日は様子がおかしい
おたより特集じゃなかったんだな」
ラズ
「俺はね、女の子の蔑んだ目が好きだよ」
レスト
「なにそれ怖い。ドMか?」
クロム
「でもレストさんも
女性からつれない態度をとられると
喜んでいますよね…?」
レスト
「キツい女の子、好きなんだよね」
ラズ
「俺と一緒じゃん」
レスト
「違うけど!?」
クロム
「要するにお前等はアレだろ。
散々モテてきてるから、自分になびかない
おもしれー女ってやつが好きなんだろ」
ラズ
「俺は肩幅2mのスパダリ男子ってわけ」
クロム
「肩幅2mってそれ
カルロスさん並じゃないですか」
フォッグ
「噂の第三形態がそれか?」
レスト
「魔王の第三形態が
肩幅2mのスパダリってイヤだなぁ…」
ラズ
「ちなみにクロムお兄さんと
フォッグお兄さんがかわいいと思う
女の子の仕草って何?」
クロム
「えぇ…?
やっぱり、普通に笑顔でしょうか」
フォッグ
「ああ、分かる。
笑顔の女の子っていいよな」
ラズ
「答えが普通すぎるよ!」
フォッグ
「普通でいいだろ」

レストさんお誕生日おめでとう!

ラズ
「おめでとう」
フォッグ
「めでてぇな」
クロム
「おめでとう」
レスト
「ありがとう」
ラズ
「良いエンディングだったなぁ」
レスト
「いや、最終回じゃないけど!?」
フォッグ
「今年で何歳になったんだ?」
レスト
「17歳」
フォッグ
「黙れよ17歳教が。
酒取り上げるぞ」
レスト
「じゃあ20歳にしとく」
クロム
「そんなコロコロと
年齢を変えないでください」
ラズ
「実際のところ、第一作目の
メリクルの時点で20代後半という
情報があるから13年経った今は…」
レスト
「ちょっとやめてよ!俺たちは
サ〇エさん方式で年は取らないの。
毎年同じ年齢。わかった?」
クロム
「僕はいぶし銀なナイスミドルが
憧れなので年取ってもいいです」
フォッグ
「お前はせいぜい、マスコットキャラクター的な
おじさん扱いがいいとこだろ」
クロム
「それはフォッグでは?」
レスト
「俺たち、アラフォーになっても
ズッ友だょ。。。!」
ラズ
「そのネタがもうアラフォーの
古さなんだよなぁ…」
レスト
「やめろよ!
せいぜいアラサーだろうが!」
フォッグ
「幽霊ちゃん達が嘘相関図企画をやるなら
オレ達はアラサー懐古企画でもやるか」
クロム
「ガラケーだった頃、
メールが届いていないかセンターに
何度も問い合わせしていましたよね」
レスト
「俺たちはファンタジー世界の住人なんだよ!
ガラケーの話を持ち込むな!!」
ラズ
「キリ番キリリク」
フォッグ
「魔法のiランド」
レスト
「昔のインターネット同人界隈の人たちが泣くぞ!
もうこの話はやめやめ!」
クロム
「それでは今回もたくさんのおたより
ありがとうございました」
ラズ
「今回読めていないぶんは
また次回も読んでいくよ」
レスト
「アラサー懐古おたよりは
送らなくていいからね」
フォッグ
「え?」
レスト
「えっ…?」