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豊穣の女神
「今日はお菓子大好き委員会の活動で
アジサイが咲く庭園に来ておるのじゃ!」 |
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クロム
「この『つれづれティータイム』というコーナーは、
僕とお菓子大好き委員会メンバー…本日は女神さまと、
ゲストの方を1人お迎えしてお茶会をする新企画です」 |
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豊穣の女神
「さっそくゲストを呼ぶぞい!
かもーん!なのじゃ!」 |
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リリス
「こんにちは~。
本日は素敵な場にお招きいただき嬉しいです。
魔女シリーズのリリスです」 |
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クロム
「よろしくお願いしますね。
なんだかんだで、リリスさんと
こうしてお話するのは初めてですよね」 |
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リリス
「そうね…!
やっぱり、出演作の舞台が違うから
なかなかお話する機会が無くて」 |
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豊穣の女神
「りっちゃんの住んでるところは
どんなところなのじゃ?」 |
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リリス
「えっと、私は夜が終わらない世界に
住んでいるの。魔女の呪いで太陽が昇らなく
なってしまったって言われているわ」 |
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豊穣の女神
「ちょ、ちょっと怖そうな世界じゃのぅ…。
暗いのは苦手じゃ」 |
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リリス
「ずっと夜だけど、星空がとてもキレイだし
月明かりもあって怖い感じではないわよ」 |
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クロム
「リリスさんのところは幻想的な世界ですよね。
ということで、本日のお茶をご用意させていただきました」 |
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リリス
「わっ、素敵な青色!
これ、お茶なの?」 |
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クロム
「マロウブルーというハーブのお茶です。
レモングラスやカモミールもブレンドされていますよ」 |
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豊穣の女神
「夜空みたいでキレイじゃの~!
りっちゃんはハーブティーは好きかの?」 |
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リリス
「うん、とっても好き!
自宅のお庭でもハーブを植えて、
お茶にして飲んでるよ。でもこのハーブは初めて!」 |
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豊穣の女神
「わらわも初めてのハーブじゃのぅ。
…うん、おいしい!爽やかな味じゃ」 |
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リリス
「ほんと、すごくおいしい~!
どちらかというと、レモングラスの風味が強いのかしら?」 |
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クロム
「そうですね、マロウブルー自体は
控えめな優しいお味ですので…。
やっぱり、ブレンドティー向けの茶葉かと思います」 |
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リリス
「アールグレイなんかとも合いそうね~。
…あっ、お茶の色が紫に変わってきた!」 |
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クロム
「青から紫、そして琥珀色に変わっていって、
色の変化も楽しめるお茶なんですよ。
まぁ、僕もレストさんに教えて頂いたんですけれど…」 |
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豊穣の女神
「さすが薬草の調合をやってるだけあって
ハーブには詳しいのぅ」 |
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リリス
「へぇ~…!
ちょっと意外かも。レストさんって、
怖いイメージあったから…」 |
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クロム
「怖いですか?」 |
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リリス
「…なんというか、
イケイケな感じの男の人じゃない?」 |
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豊穣の女神
「イケイケ…!!
いや、分かるぞい。確かにアイツ、
そんな雰囲気しとるもん。ちゃらちゃら~みたいな!」 |
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リリス
「そうそう、イケイケちゃらちゃら~なイメージなのよ!
あっ、本人には言わないでね!?」 |
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クロム
「大丈夫です、ここだけの秘密にしておきます。
…それに僕も同じこと思ってた時期あったんで」 |
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リリス
「やっぱり思うわよね!?」 |
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クロム
「話してみると意外と気さくで面白い人なんですけどね。
でも、今もイケイケちゃらちゃら~…」 |
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豊穣の女神
「そこの評価は変わっておらぬではないか」 |
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クロム
「少なくとも、僕とはまったくタイプが
違う人だなと思ってます」 |
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リリス
「確かに…。
クロムさんはホワンホワンってしてるわよね。
お話ししていて、すっごく癒される~」 |
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クロム
「いえいえ、そんな。
リリスさんのほうが癒し系じゃないですか?
マイナスイオン出てますよ!空気洗浄されてます!」 |
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豊穣の女神
「空気洗浄してるのは、わらわじゃぞ」 |
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リリス
「だから空気が澄みきっていたのね!
女神パワーすごい!」 |
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クロム
「さすが女神さま!
空気がとても美味しいです!」 |
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豊穣の女神
「うっ、まっすぐな眼差しが心に痛い…!
2人はもっと人を疑うことを覚えたほうが良いぞ!」 |
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リリス
「えぇ?大丈夫よ?
ちゃんと疑うことだってできるわ」 |
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豊穣の女神
「本当かなぁ…」 |
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クロム
「僕もしっかりしてるので!」 |
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豊穣の女神
「そっかぁ…」 |
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リリス
「そうそう、お話が楽しくて忘れるところだったわ!
今日のお菓子は私が準備させていただいたの。
お茶と一緒にどうぞ」 |
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クロム
「やったぁ、ありがとうございます!
とっても美味しそうですね~」 |
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豊穣の女神
「おお、焼き菓子…!
これはなんという名前なのじゃ?」 |
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リリス
「フィナンシェよ。
ノエルさんと一緒に作ったの。
お口に合えば良いけれど…」 |
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クロム
「えぇっ、手作りなんですか!?
とってもおいしいです!」 |
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豊穣の女神
「バターの風味が広がって幸せなのじゃ~!
こんなものを作れるだなんて、りっちゃんはすごいのぅ」 |
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リリス
「私は全然…!
ノエルさんがお菓子作り上手なの。
いつも美味しいお菓子を作ってくれるんだよ」 |
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クロム
「それは羨ましい…。
レストさんは依頼しないと
作ってくれないんですよね」 |
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リリス
「い、依頼するの?」 |
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豊穣の女神
「仕事の案件のなかに
こそっとお菓子作りの依頼も
まぎれこませるのじゃ」 |
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リリス
「勇者のお仕事とはまったく関係がない気がするけれど…。
それで依頼を受けて作ってくれるの?」 |
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クロム
「仕事をサボりたい気分のときだけ
作ってくれます」 |
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リリス
「それは良いのかしら!?」 |
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クロム
「そのぶんの仕事は僕がやるので
問題ありませんよ」 |
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リリス
「すごく問題ありな気がするわよ!?」 |
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豊穣の女神
「クロリンはお菓子のために犠牲になったのじゃ」 |
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クロム
「お菓子のためなら多少の犠牲はやむを得ないです」 |
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リリス
「お菓子への愛がすごい…。
私も似たようなものだし
あんまり人のことは言えないのだけれど…」 |
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クロム
「それにほら、お菓子を食べたら
仕事の効率も上がりますよ。
つまり、お菓子作りの依頼も仕事に必要なんです!」 |
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リリス
「確かにそうかも…。
うん、お菓子作りは大事な依頼な気がしてきた」 |
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豊穣の女神
「りっちゃんなら分かってくれると思っておったぞ。
さて、話もまとまったところで例のアレも
読み上げていくかのぅ」 |
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リリス
「例のアレ!?」 |
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クロム
「じゃ~ん、おたよりです!
このコーナーでは、皆様からいただいたおたよりを
何通か読んでお返事していきます」 |
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リリス
「あっ、普通に素敵なコーナーだった…!
てっきり怪しい何かかと…」 |
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豊穣の女神
「怪しい何かじゃよ」 |
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リリス
「届いたおたよりを怪しい何か呼ばわりは
よくないと思うわよ!?」 |

好きな本は何ですか?

好きな本 あるいは オススメの本は 何ですか?
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クロム
「同じ質問が2通届いていました。
リリスさんも本好きと伺っていますので、
ぜひご一緒にお答えいただければ幸いです」 |
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リリス
「私は歴史小説かなぁ。
違う時代の雰囲気とか、歴史とか、
そういうのを知るのがとても好きだわ」 |
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クロム
「良いですね、歴史小説。
僕も最近のマイブームはそれに近いかもしれないです。
民俗学の本なんですけど」 |
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豊穣の女神
「みんぞくがく…?
学問の本かのぅ?難しそうじゃ」 |
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クロム
「簡単に言うと、その土地の人々の
生活や文化の歴史についての本ですよ」 |
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リリス
「豊穣の女神さまのことも書いてありそうよね」 |
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豊穣の女神
「なぁ~んじゃ~。
わらわのことじゃったか~。
人気者は困るのぅ。むふふ」 |
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クロム
「人気者の女神さまは、
なにかお好きな本はありますか?」 |
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豊穣の女神
「そうじゃのぅ…。
漫画の話でも良いかえ?」 |
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リリス
「もちろん!」 |
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豊穣の女神
「最近、ニャコルンやレストから
『マモモン』を借りて読んでおるんじゃが、
これが面白くてのぅ! |
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クロム
「マモモンのトレーディングカードが
よく宝箱に入っているんですが、
人気なんですかね?」 |
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豊穣の女神
「大人気じゃぞ!
魔物を召喚してカバディしながら旅をする
ネクロマンサーの冒険物語なんじゃが…」 |
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リリス
「!?!?!?
想像していたのと
だいぶ違ったわ…!」 |
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クロム
「マモモンって怖い話なんですね…」 |
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豊穣の女神
「いや、青春もので友情や恋愛が素敵な話じゃぞ?」 |
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クロム
「魔物がカバディでネクロマンサーなのに!?」 |

今飲んでいる紅茶は、
水の代わりに女神の雫を使用した物でしょうか?
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クロム
「女神の雫はこちらのアイテム↓ですね」 |
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豊穣の女神
「おい、アイテムが溜まりまくっておるぞ。
ちょっとは整理せんか」 |
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クロム
「能力アップ系のアイテムって、
つい温存したくなっちゃうタイプで…」 |
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リリス
「その気持ち分かるわ。
使わなきゃ意味ないでしょ!ってルネから
怒られちゃうんだけど」 |
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クロム
「僕もそうです。
フォッグから怒られます」 |
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豊穣の女神
「お主等なぁ…。
それで、今日は消費したのかえ?」 |
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クロム
「硬水より軟水が良かったので、
普通のお水を使いました」 |
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リリス
「女神の雫って硬水なんだ…」 |

エレオノーレさんに質問です。
妖精さんたちが勇者に痛めつけられている気がするのですが、
妖精さんたちが泣きついてきたり、
敵をとって欲しいと言ってきたりしないのでしょうか?
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リリス
「エレオノーレさん?」 |
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豊穣の女神
「わらわのことじゃよ。
偉大なる女神の名前であるから
しっかりと覚えて帰るがよいぞ」 |
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リリス
「は~い!
エレオノーレさま!」 |
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豊穣の女神
「うむ!よきかな、よきかな。
それで、妖精のことじゃったな。
アイツ等は勇者に遊んでもらっているつもりじゃからなぁ」 |
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クロム
「妖精さんの遊びはデンジャラスですよね…」 |
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リリス
「私の世界でいうところの精霊さんみたいな感じかしら?」 |
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クロム
「精霊さんも遊びと称して
襲いかかってくるんですか…?」 |
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リリス
「も、もちろん穏やかな子も居るんだけどね?
ただ、テンションに任せて襲いかかってくる子も…」 |
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豊穣の女神
「妖精とか精霊とか、そういう類の奴等は
みんなそういう性質を持っているものなのかのぅ…?」 |

クロムさんは子供のころ髪が長くて
かわいいリボンをつけていましたが
女装趣味があったりしますか
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クロム
「!?!?
僕は女装趣味なんてありませんよ!?」 |
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豊穣の女神
「その問題を検証すべく、
クロリンの子どもの頃の写真を
入手してきましたのじゃ」 |
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リリス
「かわいい~!!」 |
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クロム
「よくそんな懐かしいものを
見つけてきましたね…」 |
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豊穣の女神
「クロリン、今は髪を伸ばさぬのかえ?」 |
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クロリン
「戦うときに邪魔なので」 |
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リリス
「女装もしないの?
良かったら私の服を貸すわよ!
きっと似合うと思うの!!」 |
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クロム
「いやいやいや、
だから女装趣味は無いですし、
リリスさんの服はサイズ的にも無理です!」 |
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豊穣の女神
「クロリンは細いからイケるはずじゃ。
わらわの服でもよいぞ?」 |
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クロム
「なにもよく無いですけど!?」 |

お疲れ様です!フォッグ検定1級所持者のチョコラテと申します!笑
最近、大学院の課題に押し潰され、
なかながゲームをすることが出来ません泣
そこで気分転換がてら、フォッグの出てくるゲームを
やりたいのですが おすすめ第1位を紹介してほしいです!
(残業したくない勇者以外で!)
いつもとまとさんのゲームには元気をもらってます!
これからも応援しています!
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リリス
「不思議な資格の持ち主の人から
おたよりが届いたわね!?
大学院の課題はお疲れ様です…!」 |
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クロム
「応援もありがとうございます。
あの資格を持っているとは…。
むむむ、やりますね」 |
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豊穣の女神
「こやつ、あなどれぬぞ…!」 |
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リリス
「そうなの…?」 |
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クロム
「質問も中々に難しいです。
フォッグの出てくるゲームの第1位…。うーん」 |
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豊穣の女神
「わらわとしては『勇者つれづれ旅日記』を
オススメしたいがのぅ。
序章は第1作目のリメイクじゃし、まずはそれだけでも」 |
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クロム
「序章を遊んだ勢いで、そのまま
女神さまの登場シーンまで
行ってほしいんですね?」 |
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豊穣の女神
「バレたか。でも、フォッグが仲間になった経緯も
序章で分かるからオススメじゃぞい」 |
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リリス
「魔王さまも出てきて物語に進展があるのは
『蒼の追悼劇』だったわよね」 |
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クロム
「そうそう。あの作品はフォッグが
格好いいんですよね。
あとは、手軽なものだと『タダイマソウナンチュウ』とか…」 |
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豊穣の女神
「お主等が遭難してたやつじゃな」 |
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クロム
「お話としてもコンパクトにまとまっていますし、
戦闘難易度も低めでサクッと終わる作品ですよ」 |
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リリス
「1番を選ぶのって難しいわね。
結局3作もご紹介しちゃったわ」 |
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クロム
「1人1つのオススメ作品ということで…。
勇者シリーズを遊んでくださっている皆さんの
オススメはどの作品なんでしょうね?」 |
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豊穣の女神
「ちょっと気になるのぅ。
この作品こそ1番ぞ!というものがあったら
ぜひおたよりで送ってほしいのじゃ」 |
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クロム
「それでは、今回のおたよりコーナーはこのあたりで。
おたよりを送ってくださり、ありがとうございました!」 |
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リリス
「おたよりにお返事するの、
とってもたのしかった~」 |
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豊穣の女神
「どこぞの勇者と魔王のコーナーと違って
じつに平和なおたよりじゃったな!」 |
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クロム
「怪しいお便りも届いていましたが、
多分あれはレストさん達のコーナー宛だと
思ってスルーしておきました」 |
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リリス
「作られた平和だった…!?」 |
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クロム
「平和は自ら作り出すものですよ。
さて、たくさんお話しましたし、
お茶の2杯目もいかがですか?」 |
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リリス
「あっ、ぜひぜひ!」 |
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クロム
「今度はレモンもご一緒にどうぞ」 |
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豊穣の女神
「わぁっ、レモンを入れたら
お茶の青色がピンクに変わって…!」 |
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リリス
「きれい~!!
見た目もお味も楽しめて、本当に素敵…」 |
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クロム
「それに、こうして楽しくお話ししながら
いただくお茶って格別ですよね」 |
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豊穣の女神
「うんうん、わかるのぅ。
楽しい会話に、おいしいお茶とお菓子。
これ以上ない幸せなのじゃ~」 |
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リリス
「えへへ、私も!
今日はすっごく癒されちゃった」 |
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クロム
「リリスさんと色々なお話ができてよかったです。
いずれまた機会があれば一緒に
お茶会をしたいですね」 |
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豊穣の女神
「もうお茶会の時間も終わってしまうのか…。
楽しい時間はあっという間じゃった。さみしいのぅ」 |
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リリス
「今度は私の家に、ぜひ遊びにきてね!
ノエルさんと美味しいお菓子を作って待ってるから。
あとついでにルネも居るわよ」 |
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クロム
「ルネさんってお師匠様ですよね?
ついで扱いでよろしいんですか?」 |
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リリス
「怒られちゃうからナイショね」 |
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豊穣の女神
「さぁて、どうしようかのぅ」 |
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リリス
「え~!?」 |
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豊穣の女神
「またいずれ、りっちゃんに会いに行くときが楽しみじゃ!
本日の『つれづれティータイム』は豊穣の女神とクロリン、
そしてゲストのりっちゃんでお送りしましたなのじゃ」 |
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クロム
「ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
皆さんも、お茶会でゆったりした時間は
過ごせましたでしょうか?」 |
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リリス
「私はとっても癒されました~!」 |
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豊穣の女神
「むふー、それは良かったのじゃ。
一緒にお茶を飲んで、日々の疲れを少しでも
癒す場になれば…と思っておるぞい」 |
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リリス
「また今後もお茶会は開催していくの?」 |
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クロム
「先日のレストさん達が言っていたことと
同じになりますけれど、評価次第でしょうか。
今回はおためしなので」 |
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豊穣の女神
「良かったと思った場合は、
高評価ボタンをポチッと
お願いしますってやつじゃな!」 |
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リリス
「ウェブ拍手が高評価ボタンの役割だったわよね」 |
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クロム
「ありがたいことに『おしえて!ラズワルドくん』は
沢山の高評価を頂いたそうなので、
6月中にまた開催されるようです」 |
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豊穣の女神
「どうぞお楽しみに~なのじゃ」 |
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クロム
「女神さま、ゲストに呼ばれたらどうします?」 |
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豊穣の女神
「げっ、それは勘弁してほしいのじゃ!
あのコーナーに出たら、せくはらを
されるんじゃろう!?知っておるぞ!」 |
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リリス
「セクハラ…。
レストさんって、やっぱり怖い人なのね…」 |
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クロム
「イケイケのちゃらちゃら~な人ですので」 |
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豊穣の女神
「そして、魔王もイケイケのちゃらちゃら~」 |
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リリス
「つまり『おしえて!ラズラルドくん』は
イケイケのちゃらちゃら~コーナー…!!」 |
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クロム
「自分で言っておいてなんだけど、
なんか違う気がしてきた…」 |
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豊穣の女神
「あとからレストやつから怒られるぞい」 |
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クロム
「ひぇぇ」 |