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ひとくちつれづれティータイム


~ お茶会ひとことコメント ~
セシリア
「ふむ…、藤の花か。
毒がある花だが、種子とこぶの部分には薬効がある」
幽霊ちゃん
「ししょ~!
お茶会はおくすり研究会じゃないよ~!」
セシリア
「おや、すまない。つい癖でな。
ジャスミンティーとハーブクッキーも私好みだ。
気持ちを落ち着かせる、いい香りだな」
クロム
「セシリアさん、それも
調薬の知識の延長では…?」
幽霊ちゃん
「ししょ~! ちゃんと息抜きできてる?
ほら、藤の花の香りも素敵だよ~。
ジャスミンと合わさって、さらに良い香り!」





漫画再掲


タイトル未定


タイトル未定の勇者譚
投票結果は以下の通りです。
ご投票ありがとうございました!



レスト
「もう時間も遅いし今日は休もう。
これ以上の残業はイヤだよ」
フォッグ
「それもそうだな。
夜の聖堂って、なんか怖いし…」
クロム
「ゾンビだけじゃなくて
オバケも出るかもしれません」
レスト
「おっと、途端に探索したくなってきたぞ」
フォッグ
「な、なんでだよ!
さっさと帰ろうぜ!?」
クロム
「結局、ゾンビ以外は人が誰も
居なかったようですが、どこに
消えてしまったのでしょうね」
レスト
「オバケ!
オバケ!」
フォッグ
「オバケコールすんな!
ほら、残業はイヤなんだろ!
さっさと宿へ行くぞ!」
宿へ移動中…
レスト
「今日の日報って何を書けばいいの?
聖堂へ行ったらゾンビのライブに遭遇して
地獄へ飛ばされることになりました?」
フォッグ
「意味わかんねぇよ。
適当に書くなって怒られてもしらねぇぞ」
レスト
「事実なのに~」
クロム
「聖女様に頼まれて
聖堂の異変の調査へ行ったと
いうことにしておきましょう」
レスト
「よっしゃ、嘘はついてないな」
フォッグ
「言い換えがエグい」
クロム
「それにしても、もう夜なのに
町灯りで外が明るいですね」
レスト
「飲み屋が多いんだね。
まだ人もたくさん賑わってる」
フォッグ
「宿の中にまで喧噪が聞こえてくるな」
クロム
「この町では、修道院で作られた
ビールがおいしいと評判らしいですよ」
レスト
「え、もしかしてさっきの聖堂で
ビール探索の冒険を続けたほうが良かった?」
フォッグ
「あの聖堂には誰も居なかったし
ビールも無いだろ」
レスト
「そうかぁ…。
ビール…、ビール…」
フォッグ
「もしかして今から飲みに行く気か?
今日はもう疲れたし、休んだほうが
良いんじゃねぇか?」

今回もよろしくお願いいたします~!


気づいたらあっという間に4月下旬になっていて、
なにか時魔法の攻撃でも受けたかのような気分です。

1年のうち30%がもう終わったというのも
ちょっと信じがたい。やはり時魔法…。


これやりたいね~、あれもやりたいね~って
サイトでやりたいことを書いているだけで
時間が過ぎ去っていった気がします。

や、やりたいことを考えているときが
いっちゃん楽しいから…。
きっといつか実行するから…。


ミミカツラジオの作業は25日くらいから
やっていこうかなって思います。
これはちゃんと有言実行するぞ~。

つれづれティータイムのご感想も
ありがとうございます。ちょっとでも
心が和むようなものがあれば嬉しいです。
こちらも今週にまた開催予定!


他にも、体調等をお気遣いいただく
拍手コメントもありがとうございます。

今年はがんばりすぎずに
のんびりゆったり続けられるように
やっていくのが目標なので、
疲れたときは無理せず休憩しつつ
楽しくやっていきます。


推し野草のお話も書いていただいたりして
にっこりにこにこしちゃいました。

ムスカリ、かわいいですよねぇ。
私も大好きです。歩いているとき
野生のムスカリを見かけると、
わ~!ってテンションあがります。


野生のムスカリって言い方、
なんかポケモンみたいになっちゃったな。

あ! やせいの
ムスカリが とびだしてきた!

▶かんさつする しゃしんをとる
ラジオにおくる にげる


私はレストの影響で野草にちょっとだけ
興味を持ち始めた野草初心者なので、
あんまり詳しくはないんですが
野草って本当に楽しいですね。

なるほど、これが野草沼か…
沼が深いな…と震えています。
私、レストの策略にハマっている気がする。

キャラが好きなものは作者の私も
ある程度は知っておくべきかな~と
思って軽く勉強を始めると、自分まで
ハマっていくのはもしかしたら
作者あるあるなのかもしれません。


絵日記


絵日記


-----------------------------------
拍手お返事です。

4/16
大昔おねだりしたつれづれティータイム
帰って来て泣いたジョニー氏(25歳←設定)

設定で草。
モチベが高まってきた&省エネでやれる方法が
思い浮かんだおかげで、やっとこさ再開できました。
様子を見つつ続けてみるつもりではいるので、
これからどうぞお楽しみに~。


ひとくちつれづれティータイム


~ お茶会ひとことコメント ~
豊穣の女神
「今日はケイちゃんの世界を
イメージして夜のお茶会なのじゃ!
安らぐようなハーブティーを淹れてみたぞい」
ケイ
「こちらの世界の夜空もとっても綺麗なの!
ハーブティーはミルクを入れるのもまた
まろやかになっておいしい~!」
クロム
「ケーキも女神さまとケイさんに合わせて
バタフライケーキにしてみました。
中にはイチゴジャムが入っていますよ」
豊穣の女神
「ふふ~ん♪
わらわ達、羽がおそろいじゃもんね!
はねはねこんびじゃよ~」
ケイ
「わ~い♪
はねはねコンビだ~!やったぁ!
一緒に夜空をお散歩したいね♪」



タイトル未定


タイトル未定の勇者譚
投票結果は以下の通りです。
ご投票ありがとうございました!



レスト
「なんだか怪しいし信用ならないな。
俺を乗っ取りでもする気じゃない?」

「えぇ、酷いな。
俺はキミの一部なのに。
自分のことをもっと信用しなよ」
レスト
「俺はこんなに怪しくないけど!?」

「疑って損をするのは
キミのほうだと思うけどね」
レスト
「そもそもここはどこなんだよ。
急に真っ暗な場所に閉じ込められて、
疑うなっていうほうが無理あるだろ」

「ここは精神世界。夢の中のようなもの。
…ほら、外からキミを呼ぶ声がする」
レスト
「え?」

「今回はもう時間切れみたいだね。
次は受け入れてくれることを祈っているよ」
レスト
「次ってどういう…」

「闇はいつも、キミの中にあるのだから――」
レスト
「いや、話聞けって!」
場面転換中…
フォッグ
「おい、レスト。
大丈夫か?」
レスト
「次があるのかよ!?」
クロム
「えっ?」
レスト
「え?」
フォッグ
「どうしたんだ、レスト。
変な夢でも見てたのか?」
レスト
「変な夢…。
夢だったのか…?」
クロム
「レストさん、見てください。
無事に聖堂へ戻ってこれたようですよ」
レスト
「あ、本当だ…。
ゾンビも居なくなってるな」
フォッグ
「結局あのゾンビたち、
なんだったんだろうな?」
クロム
「泉の女神さまが
地獄にいたのも不思議でしたね」
レスト
「あの女神はやっぱり
邪神か何かの一種だろ。
死神みてぇな鎌まで持ってるし」
フォッグ
「女神って名乗るなら
うちのポヤポヤの豊穣の女神さまを
見習ってほしいよな」
レスト
「あれはあれでポンコツすぎて
本当に女神なのか不思議に
なってくるときあるけど…」
クロム
「女神さまたちの謎はさておき、
今からどうしますか?
聖堂の地下、行ってみます?」
レスト
「聖堂の地下?」
フォッグ
「お前の光属性の呪いを治すために
真実の鏡を探しに行くって話だったろ」
レスト
「あー、そういやそうだっけ…。
いろいろあったから忘れてた」
クロム
「今日はもう宿へ帰って
休むのも有りですが…」

今回もよろしくお願いいたします~!

2Pカラーのレスト、好評なようで良かったです。
今後もまた隙あらば登場することでしょう。


3Pカラーの光のレストが登場したら
どうしようという不安も若干ありつつ。

そしたらもう完全にあれじゃん。
心の中で、悪魔の自分と
天使の自分が誘惑をかけてくるやつ。
あのシーンが出来ちゃうよ。

でも普段のレストがそもそも
光っぽい見た目ではありますよね。
見た目だけは羽生えてても
違和感ないもん。見た目だけは。


ミミカツラジオも無事に開催できました。
顔文字の拍手コメもありがとうございます。
もちろん無言ぱちぱちも感謝です。

少しでも楽しんでもらえたら嬉しいな~
ってにこにこ眺めてました。

今回も結局わりと長くなっちゃいましたが、
もうちょっとおたよりを読みたいので
ラジオ内でも言っていたように
4月下旬も開催しようと思います。

新規おたよりも受け付けているので、
気が向いたときにでもよかったらぜひ。


当初の予定と変わっちゃったから、
新作ゲーム制作チャレンジは
どうしようかな~と思いつつ、
とりあえずまずは勇者つれづれ旅日記
アプデを目指してがんばります。

今回のアプデ内容は3年目追加と、
ちょっとしたサブクエストいろいろです。

5章はまだ話の内容を考えながら
うねうねと迷走しつつ作っている途中。
これも今年中には公開できたらいいな~!

あと経営ゲームも公開したいし、
やりたいこといっぱいだ~! わ~!

楽しみながらゆるゆると
作業していこうと思います。
のんびり気長に待っててね。


2024/4/12(土)
ミミカツラジオ 第40回



レスト
「ほら、年齢詐欺のせいで
学園七不思議になってる!」
ラズ
「詐欺なんてしてないよ。
永遠の12歳ってだけで」
フォッグ
「ギリギリ小学生なのか…。
実年齢125歳なのに…」

続きはFANBOXから

掲載させていただいたおたよりと
お返事の一部分は投稿フォームから
見ることができます


たくさんのおたよりのご投稿
ありがとうございました!