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雑談


ものすごく久しぶりに
ベティを描きました。

キャラデザどんなだっけ…って
過去の絵めちゃめちゃ探した。

久しぶりすぎてもはや
初見の方もいらっしゃると思うので、
どんな子なのかベティ編の
1話目をペタリします。



久しぶりに見返したら
なんかめっちゃパンツ爆発言ってる。

パンツ爆発が口癖は謎すぎますが、
とりあえずこんな子です(謎)


こんなにも登場が久しぶりなのに
なぜか知らんけど勇者つれづれ旅日記での
立ち絵は描いてありました。こちらです。



なんであるんだよ。
まだ登場しとらんやんけ。

多分、ばいんばいんだから
描きたくなったんだと思います。

四天王のなかで立ち絵が
まだ出来ていないのは
レジオンのおじさんだけです。


イケオジで好きなのにどうして…。
やっぱりバインバインには
勝てなかったっていうの…???

カルロスも豊満な肉体だし(筋肉)
サービスシーンな戦闘もあるし(地獄絵図)

今度、レジオンのおじさんにも
脱いでもらいましょうか(地獄絵図再び)


そういえば、勇者つれづれ旅日記を
最初の更新から追っている方にとっては
知ってる知ってるって情報でしょうが
四天王アレクシアと戦ったあと、
また再戦に行くとデートイベントが見れます。

なんで勇者と四天王がデートしてるんだよって
ツッコミたくなりますが、アレクシア攻略できたほうが
嬉しいじゃないですか。そういうことです。

他にもアレクシアイベントありましたっけ。
忘れちまった。パンツ手に入ったりもした気がする。


勇者つれづれ旅日記、
いろいろとイベントがありすぎて
もう作者もうろ覚えなんですよね…。

蒼の追悼劇とか、ダンジョンつく~るとか、
そのあたりは短いから攻略作れたんですけど
勇者つれづれ旅日記はもう無理。

このイベントは逃すんじゃねぇぞ…!
みたいなのがあれば、もし良かったら
ミミカツラジオとかで共有してもらえると
ハッピーハッピーです。


息絶えてる掲示板に攻略スレ立てするのも
ありだけど、作者が思いだしたときに
初カキコ…ども…って書き込むだけの
悲しい空間になりそうな予感しかない。

みんな、作者がぬるぽって言ったら
ガッ!って返事してくれる…?

古のインターネッツ。

ねこばたけキャラ嘘人物相関図

幽霊ちゃん
「う~ら~め~し~や~。
みんなのPC・スマホ画面からこんにちは♪
幽霊ちゃんだよ~」
女神さま
「信者たちにお米とパンをお腹いっぱい食べさせたい。
豊穣の女神、エレオノーレじゃよ」
ニャーコ
「えっ、ふ、ふたりとも、
その挨拶なんスか…?ニャーコの名前は
ニャーコッス。よろしくッス」
幽霊ちゃん
「ニャーコちゃんの自己紹介が一番謎じゃない?
ニャーコは今日もポンコツかわいいね」
ニャーコ
「今の褒められたッス…?」
幽霊ちゃん
「褒めた褒めた」
ニャーコ
「わーい、ハッピー♪ハッピー♪」
女神さま
「それで2人とも、
今日はついにアレをするんじゃな…?」
ニャーコ
「アレ…?」
幽霊ちゃん
「ニャーコちゃん。
このサイト、ゲームも登場人物も増えすぎて
誰が誰か覚えられなくなってきたと思わない?」
ニャーコ
「う、うーん…
言われてみればそうかも?ッス」
女神さま
「というわけで、わらわ達が覚えられるように
適当に嘘の人物相関図を作るのじゃ!」
ニャーコ
「それ、嘘でいいんスか!?」
幽霊ちゃん
「記憶に定着する重要性と比べれば
嘘であることなんて些細だよ」
ニャーコ
「な、なるほど…?」
女神さま
「さっそく、これぞまさしくといった
おたよりも来ておるぞい」

フォッグはみんなのお母さん

ニャーコ
「これは確かに…」
幽霊ちゃん
「異議ありッ!」
ニャーコ
「ええっ」
幽霊ちゃん
「ワンワンは私のダーリン!
ゆえにお母さんであることは
認められない!」
女神さま
「それでは、ワンワンの夫が
幽霊ちゃんということでどうかえ?」
幽霊ちゃん
「よかろう。
私はみんなの幽霊お父さん」
ニャーコ
「それでいいんスか…」
幽霊ちゃん
「お母さんとお父さんがいるなら
子どもも必要じゃない?」
女神さま
「ワンワンの子どもといえば、
クロリンじゃろ」
ニャーコ
「この2人、なんかBLゲーム作られてたけど
親子でいいんスか」
幽霊ちゃん
「じゃあ血の繋がっていない息子ってことで」
ニャーコ
「えぇ…」
女神さま
「レストはどうする?」
幽霊ちゃん
「レストくんは息子って感じじゃないなぁ。
近所の農家のおじさんにしよ」
ニャーコ
「近所の農家のおじさん!!!??」
幽霊ちゃん
「そして農業実習生に
ラズくんが来てるの」
ニャーコ
「魔王さま、農業実習生に
なってるんスか!!??」
女神さま
「うむうむ、良い感じに決まってきたのぅ。
ニャコリンはどの立ち位置になりたい?」
ニャーコ
「えっ、えーっと、
ニャーコは幽霊ちゃんのお友達ッス」
幽霊ちゃん
「おっけー。ママ友ね」
ニャーコ
「ママ友!!??」
女神様
「ニャーコは誰のママなんじゃ?」
ニャーコ
「なんスか、そのとんでもない質問!?」
幽霊ちゃん
「気になる子がいれば、
勇者シリーズ以外の子でも大丈夫だよ~」
ニャーコ
「う、うーん…。
それじゃあ、魔法少女カノリンコちゃんの
ママが良いッス」
幽霊ちゃん
「魔法少女のママって
めっちゃ良い響きじゃん。エモッ」
女神様
「なかなかに良いセンスをしておるのぅ」
ニャーコ
「女神様は何ポジッスか?」
女神様
「ママ友パパ友がお喋りする場を提供する
喫茶店のますたぁじゃよ」
幽霊ちゃん
「うわーーっ!やられたぁ!
それも最高のポジション!」
ニャーコ
「喫茶店のマスターって
裏の顔があってもロマンがあるッスよね。
じつは悪の組織のボスとか…」
女神様
「おっ、いいのぅ!
では、わらわは魔法少女たちが戦う
悪の組織のボスじゃ!」
幽霊ちゃん
「衝撃の展開がきちゃったわね…」
ニャーコ
「そうなると、農家のおじさんのレスト達も
物語に絡めたくなるッスね」
女神様
「ラズくんが行く学校の先生が
アレクシアってことでどうじゃ」
幽霊ちゃん
「四天王アレクシア、
農業学校の先生なの?」
ニャーコ
「農業四天王…」
幽霊ちゃん
「なんかすごく良いことしてそう」
女神様
「そしてレストおじさんは
アレクシアを口説いては
冷たくあしらわれておる」
ニャーコ
「レスおじ、なにやってんスか」
幽霊ちゃん
「この配役から考えると、魔法少女たちが通う学校も
農業学校ということになるわね」
ニャーコ
「あんまり魔法少女っぽくない…」
女神様
「農業は尊い職じゃぞ。
魔法少女を通して農業に光が当たるのは
とても素晴らしいことでわらわは嬉しい」
ニャーコ
「女神さまが嬉しいなら
それでいいッスけど」
幽霊ちゃん
「魔法少女ユメリンコちゃんも居たわよね?
レスおじの娘ポジションってことでどう?」
ニャーコ
「レスおじ、魔法少女のパパになった!?」
女神様
「自分のパパが学校の先生を
口説いてる状況、キッツいのぅ」
ニャーコ
「そろそろレストのファンから
ニャーコたち怒られそうッス」
幽霊ちゃん
「いいの、いいの。
レスおじ、普段はダメでもいざという時は
頼りになるオヤジポジションだから」
女神様
「しかし、そうなると
勇者シリーズからも1人くらい
魔法少女を選出したいのぅ…」
幽霊ちゃん
「じゃあ、私も魔法少女のパパになりたいから
うちのクロムくんを魔法少女にするわね」
ニャーコ
「魔法少女クロム!?」
女神様
「おお、それは良い。
今は男の子もぷりきゅあになる時代じゃからの」
幽霊ちゃん
「クロムくんには男の娘に
なってほしい」
ニャーコ
「まぁ、ビジュ的には
いけそうではあるッスけど…」
幽霊ちゃん
「そして悪の幹部となった
私の生き別れの弟リュヌと戦うの」
女神様
「そこから魔法少女クロリンに対して
恋が芽生えちゃうんじゃな!?」
ニャーコ
「だいぶ可哀想なことに
なってきたッスね…」
幽霊ちゃん
「薄い本が厚くなるわね!」
女神様
「今年の夏コミは
これで決まりじゃな!」
ニャーコ
「クロリンも執事も
今頃きっと泣いてるッスよ」
幽霊ちゃん
「おいしいからヨシ!!!!」
ニャーコ
「ニャーコには止められなかったッス。
ニャーコを恨まないでほしいッス」

今回のまとめ
幽霊ちゃん
・フォッグの夫
・クロムの父
・生き別れの弟がいる
フォッグ
・幽霊ちゃんの妻
・クロムの母であり、みんなのお母さんでもある
クロム
・幽霊ちゃんとフォッグの血の繋がっていない息子
・魔法少女クロリンコ(男の娘)
ニャーコ
・幽霊ちゃんのママ友
・魔法少女カノリンコの母
猫宮カノン
・幽霊ちゃんの娘
・魔法少女カノリンコ
・農業学校に通う
レスト
・農家のおじさん
・魔法少女ユメリンコの父
・ユメリンコが通う学校の先生のアレクシアを口説いている
花ヶ丘ゆめ
・魔法少女ユメリンコ
・魔法少女カノリンコと同じクラスで友達
・レストの娘
アレクシア
・魔法少女たちが通う学校の先生
・レストに口説かれているが冷たくあしらっている
ラズ
・農業学校に通う
・レストのところの農業実習生
豊穣の女神
・ママやパパ達が憩いの場とする喫茶店のマスター
・しかし裏の顔は悪の組織のボス
執事
・魔法少女たちと戦う悪の組織の幹部
・魔法少女クロリンコのことが好き
ニャーコ
「謎の物語が始まってきたッスね…」
幽霊ちゃん
「まだまだ色んな子たちが居るし
続きの人物相関図も作れたら作りたいねぇ」
女神様
「うむ。他のやつらの名前も覚えたいのぅ。
しかし、今回の登場人物たちは記憶したし
わらわはとりあえず満足じゃよ」
ニャーコ
「完全に間違った覚え方ッスけどね…?」
幽霊ちゃん
「ここまで読んでくれたみんな、ありがとう~!
もしまた次回があったらよろしくね♪」
女神様
「しーゆー、なのじゃ!」


雑談


kindle版まとめの作業をしています。

勇者レスト冒険譚5にまとめる漫画は
どこからどこまでにしよう…って悩み中。

本当は全部まとめちゃお!って
思っていたんですけど、
今回の漫画がわりかし
長くなっちゃいましたからね。

それに、ストックが無くなって
冒険譚6が出るのが2年後とかに
なりかねない。怖っ。

そんなこと言いながら普通に
全部まとめてたら、なにこれ長ッ!
って笑ってやってください。


そういえば今回の漫画を
描き終えた影響なのか、
蒼の追悼劇のDL数が伸びていて
ありがたいかぎりです。

ちょっと昔のゲームでVX製なので
ランタイムのDLも必要になるので
お手数おかけして恐縮ですが
どうぞお気をつけくださいまし。

あと、爆弾や縄を使って見つける
隠し通路や、町でのサブイベントの
攻略もサイトに置いてあるので、
取りこぼしが気になる際にはぜひ。


そしてたくさんの拍手ぱちぱち、
嬉しいコメントもありがとうございます。
とってもニコニコしちゃいます。
励みにしてこれからも頑張りますね。

ふと思い出したんで
めちゃめちゃ関係無い話をしますが、
今日、ゲームのご感想を
いただいた夢を見たんですよ。


でも、昔にプレイしたから
なんのゲームだったか思い出せない…
って内容で。

・パーティが3人だった
・獣属性の子がいた

っていう情報で、勇者シリーズやないかい。
と思っていたら

・不思議な世界だった

という情報が最後に出てきて、
ほな勇者シリーズとちゃうかぁ…と
アンジャッシュ状態のまま目が覚めました。


起きたと同時にツッコミ入れちゃいましたよ。
結局どのゲームだったの!?って。

夢に答えなんて求めるほうが
間違っているとしても、やっぱりモヤモヤする。

答え、なんだったんでしょうね…。
みるくと逃げた姉とか…?

『蒼の邂逅劇』最終話

これにて今回のお話は
おしまいです。

ここまでお付き合いいただきまして
ありがとうございました!

いつも拍手ぱちぱちも
押してくださり励みになりました。


今回のお話は長かったですね。
なんとか爆発オチにせずに済んで
よかったです。

遺跡が崩壊してるから爆発オチ
みたいなもんだろって感じもしますが、
これはゲーム本編通りに描いただけなので…。


RPGは苦手だからやっていない、
という方にもラズ初登場のときの雰囲気が
ふんわり伝われば良いなぁと思います。

既プレイの方も、こんなゲームだったなと
懐かしい気分になったのではないでしょうか。
とまとは懐かしかったです。


漫画の連日更新がなかなかにハードだったので
ちょっと一休みしつつ次の漫画の構想を練り、
息抜きに嘘人物相関図もやろうと思います。

KIndleまとめ用に今回の漫画の
影付けとか、表紙その他もろもろの作業も
やらなきゃですね。

意外とやることがいっぱいだ…!
ゲーム制作者のはずなのに
ゲーム制作に取り掛かる暇が無いのは
なんらかのバグだと思います。

どうやったらバグを取り除けますかね。
とまとが分身すればいい???