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2024/8/6 勇者つれづれ旅日記(4章)ver1.59更新されました。

多忙&体調不良で更新する余裕がないのでもうしばらくお待ちください。
(更新遅れる代わりにFANBOXの500円プランから300円プランへ
漫画をお試しで移行してますので、暇つぶしに良かったらぜひ)


らくがき


息抜きにお絵描き。
秋っぽいお洋服の女神さま。

皆さんはどの季節の
お洋服が一番好きです?

私は春のお洋服が好き。
でも手持ちが多いのは夏。


そろそろ更新復活します。
無理しない程度にゆるゆると。

今月のミミカツラジオは
9月終わりごろにしようと思うので
こちらはもうしばらくお待ちくださいませ。


過去漫画を再掲

これは2014年の漫画。



これは2015年。

過去漫画を再掲


雑記


豊穣の女神さまについて
なにか思うことがあるらしい師匠。
特になにも因縁はありません。

しかし…、

なんと…、今回に限り…!!!

因縁がありま…

せん!!!


昨日、部屋の電気が切れたので
真っ暗ななか制作する気も起きずに
ちょっと前に作ったイベントのスクショを
慌てて撮ってきました。

とまと、平成の人間なので
LED電気の変え方がよく分かりません。

なんかもうこれ電気の本体自体を
買い替えるべきなの? って
今スマホで知らべてるとこ。
そもそも、もうボロいしな~。


ま~るい蛍光灯を買ってきて
パチッと嵌めるやつしか知らんて。
時代についていけないよ~、ぴえんぴえん。

というわけで買い替えるまで
夜作業はおやすみです。

ただでさえヤバい視力が
これ以上悪くなったら嫌だし…。


半デジタルデトックスの
おたよりを見て笑ってたら
自分もそうなっちゃいましたね。
笑ってたバチが当たったのか。ごめんて。

半デジタルデトックス
アロマキャンドル部でも作りましょうか。

暗いなかキャンドルを眺めてさ、
怪談話を1つ話すごとに
フッと火を消していくの。

じゃあ私、電気を買いにいくついでに
100個のアロマキャンドル買ってくるね!
匂いすごそう。






ミミカツネーム ジョニー佐々木一等兵さん

ジョニー「なあ田中!藁人形買ったんだぜ!」
田中「え?その藁人形は今どこに?」
ジョニー「溶鉱炉だ」
田中「え??誰から買ったんだ?」
ジョニー「行商人からだ」
田中「え???」
ジョニー「え???」



フォッグ
「あの行商人、
藁人形も売ってるのかよ。
あと田中って誰だ」
レスト
「藁人形は溶鉱炉に沈めず
世界を呪って五寸釘を打ち付けろ」
フォッグ
「確かにそこもツッコミどころだが…
いや待て、世界を呪うって規模大きいな?」
レスト
「このクソったれな世界、
滅ぼしてやりてぇなって考えたことあるだろ?」
フォッグ
「ねぇよ。
怖いこと考えてんな」
レスト
「世界に向かって
中指を突き立てたことは?」
フォッグ
「なんでそんなに
やさぐれてんだよ」
レスト
「これだから良い子ちゃんは…」
レスト
「お前、やっぱり勇者より
魔王のほうが向いてると思うぞ」
レスト
「俺が転職したら
フォッグが倒しに来てよね」

雑記


本日はニャーコのサブクエスト。
久しぶりに一緒に行動します。

用水路の掃除のときのように
ボス居なくてもいいかな~って
ちょっと思案中です。

4章で戦闘疲れしてもう強い敵は
しばらくいいや状態になっている。

ミミックは別腹なんで
頑張らなくちゃいけないですけども。


敵つよつよなRPG作っておいて
なにを言ってんだって感じですけど
とまと、あんまり戦闘ばかりが続くと
放りだしたくなってくるんですよ…。

元気が復活したころにまた
再開するのが恒例なんですけど、
できれば戦闘メイン以外の
寄り道要素がいろいろある
ゲームのほうが好みだなって。


私がそういうゲームを
作れているかどうかは別問題として、
とりあえずしばらくはゆるめのサブクエを
ぽこぽこ生やしていきたい。

ベティ編は4章ほどガッツリする予定は無いんで
サブクエの森を生やしている最中に
にょきっと生えてくる可能性もありますが。

たけのこみたいに。にょきにょきと。
立派な竹になれよ…(?)


ゆるめと言えば、お店経営ガチャゲーも
続きを作りたい気持ちがめっちゃあるんですが
なかなかそこまでの余裕が無いですね。ぐぬぬ。

多分もうMZの体験版期限が
終わってる気がする。やっべやっべ。

時間に余裕ができた頃にでも
ちゃんと買います…。


っていうか今こそ時間に余裕が
できている状況なはずなのに、
まったく手が回らない。

つれづれ旅日記にサブクエを
生やしすぎている可能性がある。
まぁいいか(適当)


お店経営のやつは、
戦闘無しでいこうかな~って方向性で
考えが定まってきています。

ADVは好きだけどRPGは苦手で
つれづれ旅日記をプレイするのが
ちょっと…って方もいらっしゃる
気がするので、誰でもプレイしやすいを
目標に作るのも良いかなって。

体感的に、ここのサイトはわりと
そういう方も多い気がするんですよね。
ADVもちょこちょこ出してますし。


頑張るゲームも良いけど
頑張らないゲームも良いものなので
ゆるくいきましょう、ゆるくゆるく。

なお私の制作スケジュールは
全然ゆるくない模様。

脳内出力全自動製作ツクールの
販売はまだですか…?

寝てるだけでゲームが完成する時代
はやく来てよ、ねぇ。ねぇってば。






ミミカツネーム ジョニー佐々木一等兵さん

あ"ーこの壺たっけーまた盗ろうかなぁー
え?アレクシア?し、知らない人ですねぇー



レスト
「見ぃ~ちゃった、見~ちゃった~。
せんせ~に言ってやろ~」
アレクシア
「それはわたくしのセリフですわよ。
盗難はおやめくださいまし」
レスト
「屋敷はダンジョン扱いだから
物を持って行っても良いって
言ってたじゃん!」
アレクシア
「限度がありますわよ、限度が!
宝箱の中身だけ持って行けば
良いじゃありませんの!」
レスト
「宝箱に入ってるパンツなら
持って行っていいってこと!?」
アレクシア
「パンツもダメ!!
も~!! どうしてニャーコは
パンツなんて入れるんですの!!」
レスト
「ニャーコは価値ある宝ってものを
よくわかってるよ」
アレクシア
「黙りなさいこの変態!
あー! もう! いずれお屋敷の改革を
おこなってやるんだから!!」
レスト
「ちゃんと高い壺は置いたままにしてね!?」
アレクシア
「置くわけないでしょう
おたんこなす!」


雑記


今回は久しぶりの納品クエスト。
納品時の会話差分が多くて
作るのが大変なのでまだ制作途中です。

でも戦闘ばかりも疲れちゃうので
こういうのもたまには頑張って
作っていきましょ。えいえいおー。


レストとは関係ないところで
女の子メンバーが勝手に仲良くなって
グループ作りだしてるのがなんか
妙にリアルでウケるなって思いました。

女の子が増えるごとに
レスト達の肩身が狭くなっていく。

普通こういうのってハーレムで
ウハウハじゃないんですか!!


実際レストはハーレム主人公の
素質はあると思うけど、それは
本人が普通に嫌がる気がする。

多分ヤツは恋愛関係のドロドロでの
苦労もそれなりにしてきているので。

女の子に刺されそうに
なったことありそう(偏見)






・スマホが容量がいっぱいですぐに落ちる
・iPadの充電コードが壊れた(予備はない)
・デスクトップパソコンを置いている部屋の電気が切れた

のトリプルコンボで図らずも
半デジタルデトックスみたいな状態になっている。
(残り28%のiPadで書き込みながら)



ラズ
「えー! 満身創痍じゃん、やば。
このおたよりがiPad最後の遺言みたいになってない?」
行商人
「そんな貴方にこちらの充電コードを
今なら10%OFFで…」
ラズ
「隙を見せたらこわ~いお姉さんに
充電コードを売りつけられるよ!
危ない危ない!」
行商人
「怖くないわよ~。
私はお値段以上の行商人よ~?」
ラズ
「お値段以上ニ〇リみたいな言い方してる…」
行商人
「デジタルデトックスがイヤになったときは
どうぞお任せあれ♪ デジタル大盛り配達しま~す♪」
ラズ
「デジタルデトックスも良いものだなって
気分になってる可能性もあるよ?」
行商人
「デジタルデトックスは心身のストレスや
疲労を軽減してくれるらしいわよね。さらに
効果を高めるためにキャンプセットはいかが?」
ラズ
「うわぁ、意地でも商品を売りつけてくる!」
行商人
「おうちでリラックスが良かったら
アロマキャンドルなんかもオススメで~す♪
これ、実はレストの手作りの商品で…」
ラズ
「しかも思わぬところから
レストお兄さんの名前が出てきた!?」

雑談


問題も解決したしお茶濁しで
作りたてほやほやのイベントの
スクショをぺたっと置いておきます。

師匠のことについて話している女神様。
なにか因縁があるというのか…!(特にない)


今、深夜に2回行動でサイト更新
しているところなんですけど
深夜テンションの話をしていいですか?

私がまだついったーやってた頃にね、
ガッツリBLなイラストを描いたことが
あったんですが、それ、FANBOXに
置こうかなってめちゃくちゃ迷ってる…。

BLメインでは活動してないこともあって
置き所に困って保管してたんですけど
FANBOXならひそかに置くのに
ちょうどいいかなって思って…。


さすがにあんまりえちちなイラストは
もう恥ずかしすぎて無理なんですけども。

あれは墓場まで持って行くつもりだから
私が死んだら誰かPCを破壊しておいて。


あと、漫画を一旦500円プランに置いてたけど
これも全て300円のほうに移しちゃっても
良いかな~ってそれも迷い中です。

値段に抵抗が…とかそういう後ろ向きな
理由じゃなくて、ご支援いただくことって
自分を大事にすることに繋がるんだなって
FANBOXを始めてからしっくりきまして。


楽しんでもらえたら嬉しい!って気持ちで
ずっとやってきたしそれは今も変わらないけど、
やっぱり創作物ってたくさんの時間と労力、
そして感情を込めた大切なものなんですよね。

楽しんでもらえるようにもっと頑張るぞ、
もっと、もっと…って走り続けていたら
いつの間にか身を削ることが当たり前になって
作品の価値を自分で認めることを
忘れていたかもしれないな…って。


ただでさえ自己肯定感もマイナスぶっちぎりだし。
要望や不満に対しても、自分を削って必死に
応えるのが当たり前と思い込んでいた気がします。

だから今回FANBOXでご支援いただいて、
対価を受け取ることは作品と自分を
大事にすることに繋がるんだな、
そして創作活動をより豊かで
持続可能にしていくものだったんだ!
って腑に落ちたんです。


それでプラン価格は細かく気にせずとも
自分の作品と、自分の頑張りを
大事にすることに繋げていけたら
良いのかな~って思った次第です。

いや、お金はあればあるほど助かるのも
世の真理ではあるんですけどね!
無料公開の創作にだってお金はかかるし!
それはそれとして。


なのでまぁ、漫画は300円プランに移行して
一旦500円は石油王プランってことにしても
間口が広くなって良いかな~と。

自分で言っといてなんだけど
500円の石油王とはいったい。

毎月500円は私からしたら
石油王で間違っていないんだけど
本物のアラビアンな石油王が500円貯金を
必死にがんばってるとこ想像しちゃった。
ちょっとかわいいね。


なお、最初に言ってたBLの話は
この話と何一つ関係ありません。

深夜テンションのBLの話からどうしてこんな
真面目な話になったんだっけ…???
寝よ寝よ! おやすみなさい!(現在深夜2時)


追記

本日の雑記でお尋ねした
データが消えたという件について
詳細ご連絡いただきまして、
シークレットモード起動が原因と分かりました。
(勇者つれづれ旅日記)

深刻なバグ等ではございませんでしたので、
皆さまご安心ください。(一番安心したのは
私かもしれない。恐怖で吐くかと思った)

詳細を教えてくださり
誠にありがとうございました。
深く感謝申し上げます。


あと、たまたま私の手元に
墓地に行くクエストを受けたばかりの
セーブデータがありましたので
再プレイが面倒な場合は
もしよかったらご使用ください。
(お金6000Gにしてます)

セーブデータは配布メモの中身を
全て選択でコピー後、メニュー画面の
冒険メモ→セーブデータの共有にて
Ctrl+Vで貼り付けで使用できます。

(詳しくは↓のページに書いてます)



雑記


漫画やミミカツラジオの更新も
無事終えたので久しぶりにゲーム制作。

セロリーヌのクエスト続きです。
ご飯の話ばっかりしてる。

セロリーヌ関係はあと1つくらい作りたいな。
サブクエストはいっぱいあったほうが
楽しいしレベル上げにもなるし。

と言いつつミミカツったーの
ボス倒せたよってご報告見て
にっこりにこにこ一安心してました。
ありがとうございます~!


あとこれは私信ですが
投函箱とPLiCyのコメントを見ましたが
データが消えたというのはバグのご連絡でしょうか?
それともセーブしていなかった系の話でしょうか?

ゲーム上のバグということでしたら
修正いたしますので、お手数おかけしますが
メールフォームにて詳しくお教えいただけますと
幸いです。(ブラウザ落ちみたいな状況だと
こちらでどうにもならないですが)
よろしくお願いいたします。







目薬ってよく見ると清涼感「1」じゃなくて
「0」っていうのありますよね。
あれ優しくて好き。
(痒いからじゃなくて画面の見過ぎで
乾くから使ってるので)



クロム
「僕もあれ好きです。
あの目薬の成分の半分は優しさでできている」
フォッグ
「バファ〇ンかよ」
クロム
「そもそも目に刺激物を
入れたくないんですよね…」
フォッグ
「オレはどっちでもいいけど
レストやラズはスースーするほうが
好きって言ってたな」
クロム
「目が乾いたときは
刺激よりも優しさのほうが
嬉しくないですか?」
フォッグ
「まぁ、分からんでもないが…。
そもそもお前は目薬自体が苦手だろ」
クロム
「1回さすために半分くらい
無駄にしているときがあります」
フォッグ
「へたくそ!」
クロム
「だって怖いじゃないですか、目薬…」
フォッグ
「崖の上から紐なしバンジーできるやつが
どうしてこんなもの怖がってるんだ…」

雑記


これはサムネ用に切り取ったら
なんか逆に卑猥になった水着絵。

もう9月になったけど、心はまだ8月ってことで
無理やり8月日記として投稿してきました。

8月32日ネタはよく見るけど
今回の旅日記の日付は8月26日です。

8月の終わりを受け入れられないどころか
かなり逆行していったな…。
とりあえず今年もスライディングで
水着絵を1つは描けたので満足です。

レスト達のサービスシーンのほうが
欲しかったな~って方は、そのうち
地獄温泉旅行もあると思うので
そのときまでお待ちくださいませ。


ミミカツラジオも無事に開催できましたので
少しでも楽しんでいただけたらいいなって
今回も祈っております。
いつもおたよりありがとうございます。

なんやかんや作業してさすがに疲れたので
明日は多分おやすみです。

9月は気楽にのんびり焦らず
やっていけたら良いなって思います。
(と言いつつ更新頻度は変わらないと思うけど)

つれづれ旅日記も
サブクエ更新できたらいいな。

さっそく気楽にのんびりが
崩壊しそうな予感がしている。

のんびりやるんだ…!!(自分に言い聞かせ)






ミミカツネーム ジョニー佐々木一等兵さん

もうティータイムはしないんですか?
残念ですご友人……


レスト
「メールフォームにも同じ内容を
送ってもらってたけど、返事が重複するから
こっちでおたよりに答えるね」
クロム
「時間と体力の都合上、
これ以上トークコーナーを増やすのは
難しいのが現状ですね」
レスト
「いろいろやると大変だからって理由で
おしラズとミミカツラジオも合体したもんな」
クロム
「とりあえず、ミミカツラジオのゲスト回にもし
お菓子大好き委員会のメンバーが来たら
雰囲気が少し近づきはすると思います」
レスト
「普段、女子が居ないことで
悪ノリが加速してるからな~」
クロム
「今回いただいたご意見は
ちゃんと心にとめておきますね。
ご意見ありがとうございました」
レスト
「でももしコーナーが復活したとしても
時間が経てば有料になるっていうのはラジオと
変わらないから注意してね。念のため」
クロム
「まぁ、最初は無料ですし
FANBOXに関しては1ヶ月だけ見てそのあと
すぐにプランを抜けるという手もあるので…」
レスト
「サブスクでよくやるやつじゃん。
でもアマプラは気づいたらずっと入ってるよな。
あの現象すげぇ怖くない?」
クロム
「アマプラは気づいたら入ってるし
解約も忘れるけれど、なんだかんだで
便利という定評があるので諦めましょう」


2024/8/31(土)
ミミカツラジオ 第33回

オープニングBGM
《もふもふ ふんもっふ ふっわふわふわ ふぉっぐ
わんわんぱんちだ~ ふんもふもっふ ふぉっぐ
騎士団のマスコットさ♪ 突っ込みが 的確で 鋭いぞ~ 
彼女ほしい~~ モテた~い~オオカミさ~♪》
レスト
「もう8月も終わりだね、夏の思い出はできたか?
最後の思い出作りのミミカツラジオ、
は~じま~るよ~」
フォッグ
「こんなラジオで夏最後の思い出を
作りたくねぇだろ」
ラズ
「夏にピッタリのチルいラジオなのに!?」
フォッグ
「どこにチル要素があるっていうんだ」
クロム
「では本日はチルい声で喋っていきましょうか。
みんな~、チルですよ~~~」
レスト
「文字のラジオだから伝わらないよ。
ていうかその喋り方って本当にチルい?」

夏祭り(あるのかわからないけど)に
行ったらまず何します?

レスト
「夏が終わるから
夏っぽいおたよりを読んでいこう」
ラズ
「夏祭りに行ったらまずは
花火を一発打ち上げるよね!」
フォッグ
「打ち上げる側なのか?」
クロム
「夏祭りといえば
いろんな屋台で食べ放題ですよ」
フォッグ
「食べ放題でもないだろ」
レスト
「夏祭りといえば…
ミミック」
フォッグ
「もはや全く夏祭り要素が無いな!?
もしかしてオレの知ってる夏祭りと違うのか!?」
ラズ
「ミミッ娘の曲は盆踊りの
定番ソングって知らないの?」
フォッグ
「知らねぇよ!?!?」
レスト
「フォッグだけ世界線が違うっぽい」
クロム
「ズン♪ズンズン♪ズンドコ♪ミミッ娘♪」
フォッグ
「あっ、その曲は知ってる」
ラズ
「盆踊りの定番はこれだよ」
フォッグ
「それは知らない」

みなさんは怖い話は好きですか
苦手ですか 興味ないですか



ホラーゲームとかしますか?
みんな耐性どのくらいですか?

レスト
「フォッグ、見てごらん。
キミに宛てたおたよりが2通も」
フォッグ
「みんなって書いてあるだろ!?
オレ宛じゃねぇよ!」
クロム
「フォッグは怖いのが大好きなんですよね」
フォッグ
「好きじゃない!!
好きじゃない!!!」
ラズ
「おばけは友達!
怖くない!」
フォッグ
「そんな物騒な友達を
作った覚えはないが!?」
レスト
「幽霊ちゃんが泣いてるよ?
今度ゲストに呼ぼうか?」
フォッグ
「幽霊ちゃんのことはもう
無意識に別枠として除外してた」
ラズ
「それってつまり…
特別って、コト…!?」
クロム
「いつの間にそんな進展が!?」
フォッグ
「いや違う! 誤解だ!
進展なんてものは何一つ無い!!
オレはおばけが嫌いだ~!!!」
レスト
「ちなみにフォッグ以外の俺たち3人は
オバケ歓迎派だよ。今度、ホラーゲーム実況でもやるか~」
ラズ
「フォッグお兄さんがプレイしているのを
3人で眺めて実況しよう!」
フォッグ
「プレイするのオレかよ!?」

ミミカツネーム ジ ョ ニーササ キさん


ナニカ サレ タ ヨウ ダ

レスト
「もうホラーゲームの演出
始まってんじゃん」
フォッグ
「やめろやめろ!!
オレはやる気ねぇんだよ!!」
クロム
「主人公のジョニーくん視点で
ここから物語が始まっていくんですね!」
フォッグ
「主人公だったのかよ。
なんかダイイングメッセージみたいな
おたより送ってるのに。無事か?」
ラズ
「無事かどうかはフォッグにかかってるよ!
ジョニーとフォッグは一蓮托生、
がんばって脱出するんだ!」
フォッグ
「脱出系のホラーゲームなのか、これ…」
レスト
「↑↓→+Zで必殺技が出せるよ」
フォッグ
「ホラーゲームで必殺技!?」
クロム
「武器や防具は装備しないと
意味が無いから気を付けてくださいね」
フォッグ
「これホラーゲームじゃなくて
ただのRPGなんじゃないか?」
ラズ
「オバケは物理で倒せ!」
フォッグ
「やっぱりRPGだこれ」

ミミカツネーム ただの雑談になっちゃったさん


勇者シリーズのメンツでの人狼が
見たくて見たくて見たくてたまらなくなってきた。

テーブルゲームって何度やっても違う展開に
なるから繰り返し楽しめるのが最高だよね……。

人狼じゃないけど、TRPGでお気に入りの
シナリオのリプレイ動画をいろんな卓の分
何パターンも見るのもめっちゃ好き。

レスト
「人狼か~。
もしかしたらさっきのホラゲーも
人狼系ホラゲーだったかもしれない」
フォッグ
「それは絶対に違うだろ」
ラズ
「俺、だれかを騙すなんてこと
出来ない…! 嘘なんてつけないよ!」
フォッグ
「もしかしてもう人狼始まってるか?」
レスト
「クロムがフォッグに
斬りかかろうとしてるのを見たんだ…」
レスト
「違います!
レストさんがフォッグを呪おうとしていたんです!」
フォッグ
「なんでどっちもオレを狙ってくるんだよ…。
まぁ、つまりオレは人狼では無いってことだ」
ラズ
「人狼だからこそ狙われたんだよ。
プリーストの直観がそう言ってる」
レスト
「いいや、ラズも人狼側だね。
だって魔王だし」
フォッグ
「そんな適当な推理があるか!」
ラズ
「ところで俺たち、人狼あんまり詳しくない状態で
この寸劇やってるけどすごいズレてきてない?」
レスト
「雰囲気が伝われば良いんだよ。
TRPGといえば、有名フリゲのCardWirthも
それを意識して作られてるんだっけ?
クロム
「僕たちのTRPGが見たいときは
CardWirthで再現するとちょっと
それっぽくなるかもしれません」
ラズ
「そんなこと言わずに
これからもずっとクオリティの低い
寸劇やっていこうよ…」
フォッグ
「CardWirthをやろう!」
レスト
「顔グラはゲームの立ち絵でも
スクショして適当に使ってね。
CardWirthをやろう!」
ラズ
「寸劇やれよぉ!!
CardWirthに頼ってラクしようとすんな!!」

発条(ぜんまい)と玄米(げんまい)ってなんとなく似てるよね。
ちなみに自分は雑穀米が好きです。


フォッグ
「発条って書いてぜんまいって読むのか。
知らなかった」
レスト
「この予習さえしておけば、
漢字〇GO実況配信をするときも完璧」
フォッグ
「ホラゲー配信じゃなかったのか?」
ラズ
「人狼配信でしょ!!」
クロム
「お赤飯を作るとき、もち米の代わりに
お餅を入れても良いと知ってやってみたら
すごい絵面になりました。玄米派です」
レスト
「今の完全に赤飯派の
話の流れじゃなかった?」
ラズ
「もち米の代用でお餅って
味はどうだったの?」
フォッグ
「わりと普通に赤飯だった」
クロム
「気合でご飯に混ぜこんでしまえば
なんとかなります」
レスト
「それよりも
発条の炊き込みご飯を作ろう」
ラズ
「じゃあ発条炊き込み赤飯は?」
レスト
「無駄に混ぜようとするな」

ミミカツネーム 猫舌さん

氷を入れることを話したのが今のところ
1人だけなので確率は分かりませんが、
猫舌の人にもその発想はなかったって
言われたことはありました。

何故だ……っ、みんな氷は飲み物のグラスに
入れるものという固定観念に囚われている……っ!!
(多分そっちの方が普通)(だが私は飲み物の
グラスに氷は入れない(キンキンに冷えたものが
苦手なのと、味が薄くなる前に飲みきれないのとで))


ちなみに外食は、考えてみれば他の人と比べると
大変なのかもしれませんが、基準が自分しかなくて
大変だと感じたことはなかったです。
家族や友人としか食事に行かないからと
いうのもあるかもしれませんが。

熱々のものを頼んだ時は、冷めるように空気に
さらす部分を時々混ぜっ返して変えつつ、
30分くらい手付かずでいたいのが本音ですね。

そうもいかない時と食べたくて我慢できない時は、
取り皿があるならそれに小分けにして
早く冷まして食べるということを繰り返し、
取り皿がないなら一口一口をめちゃくちゃ
ふーふーしながら、それでも熱いな〜、
もう少し冷めてた方が味がわかるんだろうな〜
とか思いながら食べます。


あ、でもかなりの薄味が好みなのと少食
(※総合で食べる量が少ないわけじゃなくて、
単に満腹になるまでと空腹になるまでの
スパンが毎回短い)なので、そういう点では
猫舌とは全く関係なく外食は大変かもしれません。

外食に限らず、コンビニやスーパーで買うときも
味と量の選び方もちょっと大変です。
ただでさえ味濃いんだが……?とか
食べ切らないんだが……?ってなるのが多いので、
濃厚!とか増量!とか書いてあると
ああこれは無理そうだなぁ(´・ω・`) ってなります。
もはや自炊した方が早いのか……。

レスト
「自炊って結論に落ち着いちゃった…。
氷=飲み物に入れるものっていう
固定観念は確かにそう」
フォッグ
「固定観念あるから、ラーメンに氷を入れる
って思いついたの純粋にすげぇと思う」
ラズ
「そういえば、前回のおたよりを返信したあと
作者が学生時代の遠い記憶に思いを馳せてたら
1人だけ氷入れる人居たの思い出したらしいよ」
フォッグ
「周りからすごい珍しがられてたっぽいから
やっぱり少数派っぽい節はあるな。
少なくともオレは初耳だったし」
クロム
「外食系って基本的に味が濃いものが多いし
それも苦手だと本当に自炊がベストになりそうですね」
レスト
「面倒だけどな、自炊。
趣味に出来たらいいんだろうけど
やっぱり面倒なものは面倒」
ラズ
「外食でも味薄めの料理ってなると
なんだろうね、和食とか?」

レスト
「味薄めの和食料理店、
お値段も敷居も高そう」
ラズ
「も~! レストお兄さんは
なんでもかんでも文句言う!」
フォッグ
「ちょっとオシャレなビュッフェはどうだろう。
味そんなに濃くないことが多いし、
だいたい冷めてるし、好きな量だけ食える」
ラズ
「それフォッグお兄さんが食べたいだけだよね」
レスト
「だいたい冷めてるが
貶し言葉にならないことってあるんだ…」
クロム
「では今回の結論は、
ちょっとオシャレなビュッフェに
今度みんなで行きましょうということで」
ラズ
「これそういう話だっけ」
レスト
「フォッグとクロムが行きたいだけだよ」
フォッグ
「もし、薄味かつ適量のコンビニ飯の
情報大募集!とかやっても、貶してる
みたいな食レポになりそうだよな」
レスト
「味が濃厚!って食レポはよく聞くけど
わぁ~!うす~い!は聞かねぇもんな。
薄くて少ない料理の食レポシーン、逆に見てみたい」

最近、個人的に面白い考え方の
違いに出会いました。

とあるゲーム(内容は事件ものだけど
デザインはそこそこポップなもの)の実況を
見ていたときのことです。

私は架空の世界を見るとき、「これはこういうもの」
「そういう別世界なんだ」という風な見方をするので、
血が出なかろうが、
ぺったんこになっても4ななかろうが、
そういう理の下にある世界なんだな、
そういう異世界なんだなと思うわけです。

しかし、その実況の方は、
「このゲームはギャグ調にデフォルメされていて、
血液描写もカットされているし
損傷具合も描写されていないけれど、
実際は酷いことになっているんだろうな」
というようなことを言っていたのです。

つまり、私が「この世界は元々こういうもの」と、
リアルとは完全に別物として
ファンタジー的に見ていたのに対して、
その方は「元はリアルと同じ、現実の基準に即した
現状があって、けれどそれが後から
描写される際にデフォルメやカット等が発生して、
結果としてこのような見た目で映っている」と、
まるでリアルをその世界に
投影させるかのように見ていたのです!

これは私にはない発想だったので、
かなり驚きました。そして同時に、
なるほど、そういう見方をする人もいるのか、
面白いなぁと思いました。

人の価値観には正解がないので、
決まった一つの考えや答えだけが
教科書化や学問化されて落ち着くということもなく、
無数の今を生きる人たちの新鮮な価値観に
半永久的に触れ続けることができる日々が
とても瑞々しくて楽しいです。

レスト
「正解が無いものって面白いよね。
考えようでいくらでも世界を広げられるし」
ラズ
「違う価値観を拒否してしまう人も多いけどさ、
面白がれたら最高だよね
良い楽しみ方だと思う」
フォッグ
「お前らも勇者と魔王なのに
仲良くしてるもんな」
レスト
「仲良くはしてない」
クロム
「どう見ても仲良しさんですよ」
ラズ
「やめてよ気持ち悪い」
フォッグ
「えぇ…」
ラズ
「でもレストお兄さんの
価値観や生き方は好きだよ。
ちょっと変だし」
レスト
「それ貶してる?
お前こそかなり変…いや変態だよ」
ラズ
「そんなに褒めるなよ」
レスト
「キモッ」
クロム
「やっぱり息ぴったりの
仲良しさんじゃないですか」
フォッグ
「そ、そうか…?」
レスト
「まぁ、価値観って必ず受け入れる必要もないからね。
いろいろあるからこそ面白いし、それでいて厄介だし、
違うやつがいて自分が在るんだろうさ」
ラズ
「自分の見ている世界って案外狭くて
息苦しいところもあるからさ、全く違うやつがいると
ラクになる面もあるよね」
レスト
「ちなみに、今回のおたよりの話に近いものだと
勇者シリーズの敵って本当は怖い見た目だけど
描写される際にデフォルメされてる説も聞いたことあるよ」
クロム
「フォッグの見た目もじつは
こわ~いオオカミさんな可能性が!?」
フォッグ
「オレはどう見ても
こわ~いオオカミさんだろ」
ラズ
「それでは次のおたよりでーす!」

レストくんってなんだかんだ真面目で
しっかりすべきところはしっかりしてそうだし、
何かあれば人並みに悲しみや罪悪感を感じそうだし、
他人に対してアレな態度はとらなさそうな気がするので、
そのレストくんに、軽口っぽいとはいえ嫌悪感を表されたり
冷たい目で見られたりしてるラズくんって意外と
貴重なポジションだよね。

陣営(?)的に仲間や身内ではないだろうけど、
それっぽい遠慮のない仲というか。いいな〜。

フォッグ
「さっきもさんざん
貶しあってたな」
クロム
「レストさんもラズも
他の人にはそんなに言いませんよね」
レスト
「コイツに関しては、あわよくば舌戦で
滅びてくれねぇかなって思ってるから」
ラズ
「そう、お互いの破滅を願って
舌戦を繰り広げているよ」
クロム
「てっきり喧嘩するほど
仲がいいというものかと…」
レスト
「なんでさっきからクロムは
俺とラズを仲良しにしたがるわけ…」
ラズ
「もしかしてクロムお兄さん、
ラズレスを期待してる?
仕方ないなぁ、任せろよ」
レスト
「俺は絶対にイヤだよ。
あと、どちらかというと俺が攻めじゃない?」
ラズ
「俺は総攻めスパダリ魔王だが?」
フォッグ
「まーた始まった…」
クロム
「この2人みたいな気の置けない関係、
僕も少し羨ましいです」
レスト
「やめとけやめとけ!
始めから終わってる関係だから
配慮の欠片もないだけだよ!」

「疲労に効くドリンク」の略なのはわかってるんだけど、
「疲労ドリンク」とだけ聞くと、まるで飲むと
疲労するドリンクみたいでちょっと面白いw

レスト
「気づいてしまったか…。
その真実に…」
ラズ
「真実に気づいてしまったら
どうなるか…分かってるよね?」
フォッグ
「う、うそだろ…。
疲労ドリンクが、まさか…」
クロム
「本当に疲労するドリンク
だったんですか!?」
レスト
「俺たちを疲労させることによって
世界は何の利益を得ていたと思う?」
フォッグ
「疲労パワーとか言うなよ」
ラズ
「そう、それは疲労パワー…」
フォッグ
「やめろって言っただろ」
クロム
「世界が疲労パワーで
崩壊してしまう!」
フォッグ
「そんな壮大な話だったのか」
レスト
「世界の崩壊を防ぐためには、
夏休みをもっと伸ばさなければならない…!」
フォッグ
「急に夏休みの学生の代弁を始めた…」
レスト
「そして大人の夏休みも
同じくらい作らねばならない…!」
クロム
「はいはい、仕事しましょうね」
レスト
「世界が崩壊しても良いっていうのかよ!」
クロム
「もう仕方ないんじゃないですか」
ラズ
「そんな適当に世界の崩壊を
諦めることってある?」
フォッグ
「疲労パワーで世界崩壊するなら
9月にはもうダメそうだな。終末パーティしようぜ」
クロム
「次回のミミカツラジオの頃もまだ
世界が続いていたらいいですね」
レスト
「やたらと物騒な発言をするラジオになってきた…。
俺たちのチルはどこへ行ったの?」
ラズ
「それでは、本日のラジオはそろそろおしまい!
今回もたくさんのおたよりありがとうございました!」
フォッグ
「もうちょっと平和な終わり方しようぜ!?」
ラズ
「世界が続いていたら
また次回も会おうね。これ、チルです」
レスト
「これがチルかぁ」
クロム
「なんか違うと思います」
フォッグ
「そもそもどうしてお前らは急に
チルを目指し始めたんだよ…」
レスト
「今はこれがモテるんだよ、
知らないの?」
フォッグ
「時代はやっぱりチルだな。
オレたちもチルでいかねぇと」
ラズ
「フォッグお兄さん、チョロいわぁ…」


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