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2021年5月30日(日)
『おしえて!ラズワルドくん』と拍手返信


オープニングBGM
《ズン♪ズンズン♪ズンドコ☆ミミック♪》
レスト
「このコーナーまだ生きてたのか」
ラズ
「お便りは届いてたからね!
やらないとな~とは思ってたよ」
レスト
「いつの間にかお便り投函箱が
消えてたからコーナーの存在も
同時に消えたのかと…」
ラズ
「いつ開催できるか
分からなかったからねぇ…」
レスト
「それじゃあ、やりたくなかったけど
『おしえて!ラズワルドくん』のコーナー
本日も始めていくよ」
ラズ
「久しぶりの開催だぞ。喜べよ」
レスト
「今回はゲストにニャーコさんを
お呼びしておりま~す。どうぞ~」
ニャーコ
「ぱんぱかぱ~ん♪
アレクシア様の華麗なメイド、
ニャーコッス!」
レスト
「華麗…?」
ラズ
「アホの子メイドの間違いかな」
ニャーコ
「だ、誰がアホの子ッスか!?
このコーナー、ゲストに対して失礼ッスよ!」
レスト
「そういうコーナーだよ」
ニャーコ
「もう帰るッス!」
ラズ
「まぁまぁ、お菓子も用意しているよ。
ほら、お食べ」
ニャーコ
「むむっ、それなら仕方が無いッスね…。
お菓子も勿体ないし、もうしばらくここに
居てやるッス」
レスト
「単純だなぁ…」
ラズ
「ニャーコも乗り気になってくれたところで、
さっそくお便りを読み上げていくよ~」


ニャーコさんに質問です。
アレクシアさんの良いところを、胸以外で教えてください。
(胸の良さは分かっているので、それ以外で)

ニャーコ
「アレクシア様を胸だけの人みたいに
言うのはやめてもらえるッスか!?」
レスト
「やっぱり、あだ名がパイパイカイデーなのが
良くないんだよ」
ニャーコ
「そんなあだ名、初耳ッスよ!?
確かにアレクシア様の胸は国宝ッスけどね!?」
レスト
「魔界の国宝ヤベェじゃん」
ラズ
「魔界の風評被害はやめて」
ニャーコ
「アレクシア様の良いところはいっぱいあるッスよ!
まず、ニャーコみたいな行き場のない獣人達を
拾って面倒を見てくださってるッス」
レスト
「子猫や子犬を拾う感覚で
面倒を見ている可能性がある」
ラズ
「あの子、可愛いのが大好きだから…」
ニャーコ
「高貴な生まれなのに誰にでも優しくて
見下したりしないし、いつも優雅で美しいし、
可憐なお花が大好きなところも可愛らしいッス。
それから手芸も得意で手作りの縫いぐるみを…」
レスト
「褒め言葉が終わらないから、
この辺で強制的に打ち切ろう」
ラズ
「次のお便りいきまーす」
ニャーコ
「アレクシア様の魅力は
こんなもんじゃないッスよ!?」


肉ってお菓子なんですか?

ラズ
「そうだよ」
レスト
「違うよ」
ニャーコ
「お肉はお肉ッスよ」
ラズ
「お肉はお肉…。
哲学的な響きだ…」
レスト
「は?」
ニャーコ
「魔界の未来が心配になってきたッス」
レスト
「ま、まぁ、国王としては優秀だから…。
多分…」


ニャーコはレストのことをどう思っているんですか?

ニャーコ
「どう…とは?」
ラズ
「ラブかライクどちらって話では?」
レスト
「ごめん、
ニャーコの気持ちには応えられない…」
ニャーコ
「まだ何も言ってないのにフラれたッスよ!?
誰がお前なんかに告白するッスか!
ばーか!ばーか!」
ラズ
「まぁ、そういう愛もあるよね。
俺はそうだよ」
ニャーコ
「な、なにがそうだって言うんスか!?」
レスト
「気持ち悪いわぁ…」


ラズワルドさんに質問です。
敵にローションをぶっかける勇者をどう思いますか?

ラズ
「普通に変態だよね」
ニャーコ
「お前、そんなことしてるッスか?
ドン引きッス」
レスト
「だって飲み物を淹れようとしたら
ローションが出来ちゃったんだよ…。
使わないと勿体ないじゃん?」
ラズ
「いいよ。じゃあケツを出してごらん」
レスト
「なにも良くねぇよ!
そういうのは求めてねぇんだよ!」
ラズ
「じゃあ俺がケツを出そうか」
レスト
「そうじゃねぇんだよ!!」
ニャーコ
「うわぁ…」
レスト
「ほら見ろ!本気でドン引きされてるじゃん!」
ラズ
「これが大人の世界だよ」
ニャーコ
「大人って…汚いんスね…」
ラズ
「そうだよ」


ニャーコさんの胸の大きさを教えて頂きたいです。
どうか、是非とも、よろしくお願いいたします。

ニャーコ
「ニャーコは
ぼんきゅっぼんッス!」
レスト
「アレクシアを見てから言えよ」
ニャーコ
「アレクシア様は国宝級ッスから…」
ラズ
「俺は大きいのも中くらいも小さいのも
全て平等に愛しているよ」
ニャーコ
「ま、魔王さま、男が好きじゃなかったんスか…」
ラズ
「俺は老若男女すべて
美味しくいただけるタチなんだ」
ニャーコ
「ひぇぇ…」
レスト
「ニャーコは純粋なんだから
そういう話ばかりしてたら
アレクシアから怒られるよ」
ラズ
「そろそろ社会を知っても良い時期だと思うんだ」
レスト
「社会の闇じゃん…」


もし、ニャーコさんをクンカクンカしたことが
あることが人が居ましたら、どうだったかを
原稿用紙1枚くらいで詳細に是非ともお願いしたい。

レスト
「アレクシアの検閲を通してからにして頂きたい」
ラズ
「あーっ!レストお兄さんがお便りを破ったーっ!
い~けないんだ、いけないんだ~。
せんせ~に言ってやろ~」
レスト
「アレクシア先生がえっちなのはダメって言ってた」
ラズ
「そ、そんな…」
ニャーコ
「……?
さっきのお便り、なんて書いてあったんスか?
クンカクンカ…原稿用紙…???」
レスト
「破片を読もうとするな」
ラズ
「燃やしとくね。ファイアー!」
ニャーコ
「えぇー!?」


レストさんはアルコールを
飲んでいないときに手が震えたりしますか?

レスト
「いや、アルコール依存症じゃないが!?」
ラズ
「このサイトの1番下を見ても
同じことを言えるの?」
ニャーコ
「レストが飲んだビールの数って何ッスか」
レスト
「このサイトに人が来てくれるたびに
俺にビールが提供されるという
素晴らしいシステムだよ」
ニャーコ
「2000杯超えてるッスけど」
レスト
「素晴らしい」
ラズ
「やっぱりコイツ
アルコール依存症だよ。
どことなく手も震えてるように見える」
ニャーコ
「飲みすぎは身体に良くないッスよ。
ビールの代わりに紅茶はどうッスか?」
レスト
「普通に心配されると
逆に辛いからやめて!
レストさんは依存症じゃありません!」
ラズ
「次回からは、レストがビールを飲んだ数カウントから
ラズが肉を食べた数カウントに変更ということで」
レスト
「お前の肉依存のほうが深刻だよ…」
ニャーコ
「ここってヤベェやつしか居ないんスか?」
ラズ
「そうだよ」
レスト
「肯定すんな!」
ラズ
「ニャーコにも社会の恐ろしさが分かって
少し大人になったところで、そろそろ
お時間がやってきたようです」
ニャーコ
「闇が深かったッス…」
レスト
「ここはニャーコが居るには汚すぎる。
光の当たる場所へお帰り…」
ラズ
「そんな…。このコーナーを
汚物扱いするような言い方…」
レスト
「汚物だろ」
ラズ
「まぁ、下ネタに塗れた汚い質問は
このコーナーって感じのところはあるよね」
レスト
「俺はご遠慮願いたいけどな」
ニャーコ
「このコーナーの次回開催予定はあるんスか?」
ラズ
「俺とレストお兄さんの予定が合い次第かな~。
あとは、評判とか…」
レスト
「このコーナーを面白かったと思って下さった方は
高評価ボタンを押してね。
俺は低評価ボタンを押してきました」
ラズ
「毎回ついてた低評価ボタン、
あれ押してたのレストお兄さんだったのか」
ニャーコ
「こ、このサイトのどこに低評価ボタンが…!?
いや、高評価ボタンも無いッスけど」
レスト
「高評価ボタンはweb拍手だよ」
ニャーコ
「あの右上にあるヤツって
そういう意味のボタンだったんスか?
初めて見たけどなんだろうって思ってたッス」
ラズ
「インターネット老人会に
クリティカルヒットするセリフを言うのはやめて!!」
レスト
「キリ番…」
ラズ
「やめるんだ…!!」
ニャーコ
「???」
レスト
「では、今回もたくさんのお便りありがとうございました!
ゲストはニャーコさんでお送りいたしました~」
ニャーコ
「ごきげんよう~」
ラズ
「蒸し暑くなってきたから食中毒には気をつけて
お肉をいっぱい食って体力つけていこうぜ!」
レスト
「ビールもうまい季節になってきたぜ!」
ニャーコ
「この人たちは本当にもう…」