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2021年7月9日(金)
『つれづれティータイム』


クロム
「最近は暑くなってきましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
つれづれティータイムのお時間がやってまいりました」
幽霊ちゃん
「このコーナーはクロリンと、
お菓子大好き委員会の1人、今日は私…そして
ゲストさんと一緒にお茶会をするコーナーだよ♪」
クロム
「ありがたいことに第一回で沢山の
拍手ボタンという名の高評価を押して
いただいて、継続決定いたしました!」
幽霊ちゃん
「どんどんぱふぱふ~!
ありがとうございます!
めでてぇ!」
クロム
「めでてぇー」
幽霊ちゃん
「クロリン、めでてぇって言葉が
似合わな過ぎておハーブ生えますわね」
クロム
「おハーブが…生える…?」
幽霊ちゃん
「今日はお茶会ってことで
わたくしもエレガンツな言葉づかいで
喋っていこうと思っていましてよ、うふふふ」
クロム
「な、なるほど…!
では、さきほどの言葉も
おめでてぇでございましてよ、に修正を…」
フォッグ
「いや、意味わかんねぇよ!!
おめでたいですね、で良いだろうが!!
なんでエセお嬢様っぽくなってるんだよ!?」
幽霊ちゃん
「あっ、ゲストの紹介をする前に
ワンワンが出てきちゃった~。
も~、早いぞッ☆」
フォッグ
「お前等のボケ&ボケの会話を
聞いてられなかったんだよ!」
クロム
「それでは、ご紹介いたしましょう。
本日のゲストはワンワンです~」
幽霊ちゃん
「どんどんぱふぱふ~」
フォッグ
「いや、ワンワンじゃなくて
フォッグな!?」
クロム
「幽霊ちゃんはずっと
フォッグとお茶会がしたかったんですよね」
幽霊ちゃん
「そうなのよ~。
ワンワンったら、お菓子大好き委員会やってる時は
いつも遠くから見てるだけだから」
フォッグ
「ボケしか居ない恐ろしい委員会だなぁって
恐怖で震えて見てるんだよ。
当事者になんてなりたくなかった…」
クロム
「みんなで楽しくお菓子を食べてお茶を飲む
楽しい委員会ですよ!」
フォッグ
「内容じゃなくて
メンツが怖いんだって」
幽霊ちゃん
「今日はい~っぱい楽しもうね、
ワンワン♪」
フォッグ
「ひぇっ…。
お、お手柔らかにお願いします…(ボケを)」
クロム
「では、本日のお茶とお菓子を
持ってきますね~」
フォッグ
「お手柔らかにお願いしますって
言っただろ!!!」
クロム
「あれ?
フォッグ、にんじん嫌いでしたっけ?」
フォッグ
「にんじん嫌いではないけども!!
そうじゃなくて、これってお茶会だろ!?」
幽霊ちゃん
「ワンワンに私の好きなものを
食べてほしくて選んだの♪」
フォッグ
「ケーキは良いとして、
問題は飲み物のほうだよ!!
なんでお茶会でジュースが出てきてるんだよ!?」
クロム
「ダメでしたか?」
フォッグ
「お茶を出せよ、お茶を!
しかも飲み物とケーキで
にんじんが被ってんだよ!!」
幽霊ちゃん
「美味しいものと美味しいものを
組み合わせたら、幸せになれると思ったの」
フォッグ
「熱狂的なにんじんファンなら
そうかもしれねぇけどさぁ・・」
クロム
「僕たちもにんじんを推していきましょう」
幽霊ちゃん
「きゃ~!にんじん様~!
こっち向いて~!」
クロム
「にんじん様~!」
フォッグ
「うわっ、コイツ等
ジュースとケーキに向かって
手を振ってやがる…。怖…」
クロム
「それで、フォッグ。
にんじんケーキ、食べないんですか?
レストさんの手作りですよ」
フォッグ
「レスト作かよ!!
なんでも作るのを頼まれて可哀想に…」
幽霊ちゃん
「※私は幽霊なので、お墓にお供えしてもらって
幽霊になったジュースとケーキを食べまーす」
フォッグ
「意味が分からない
注釈を入れるな」
クロム
「わぁっ、このケーキ、
くるみが入っていて美味しいですね~!」
幽霊ちゃん
「ほどよい優しい甘さがおいしい!
シナモンの良い香りもして素敵ね」
フォッグ
「へぇー。意外とにんじんの味は
しないのな」
クロム
「作るのを手伝いましたが、
にんじん1本入っているんですよ」
フォッグ
「そんなに入ってんのか、これ」
幽霊ちゃん
「ケーキのにんじんの主張が控えめだから、
にんじんジュースと合わせても大丈夫でしょ?」
フォッグ
「そうかな…」
幽霊ちゃん
「そうだよ(にっこり)」
フォッグ
「笑顔の威圧がすごい」
クロム
「ごくごく。にんじんケーキに
ダージリンの紅茶がよく合います」
フォッグ
「あっ!コイツ1人だけ紅茶を飲んでやがる!?」
幽霊ちゃん
「くっ、クロリンの裏切りものぉ!
信じてたのに!!」
クロム
「お2人もいかがですか?」
フォッグ
「いただこう」
幽霊ちゃん
「お紅茶マジうめぇでございますわよ」
フォッグ
「お前は一体なんなの…?」
クロム
「それでは、ゆっくり紅茶を飲みながら
おたよりにもお答えしていきましょう~」
幽霊ちゃん
「おたよりのご投函、
ありがとうございまーす!!」


やばい勇者つれづれ旅日記にて十字架のネックレス無くしちゃった!
たぶん一時的に味方になるキャラに装備してそのまま・・・・
ごめんなさいクロムさん

フォッグ
「だからあれほど貴重品の貸し借りはするなと…」
幽霊ちゃん
「クロリンの十字架のネックレス、
毒を防いでくれて便利だから仕方ないね!」
クロム
「貸したのはマークさんかニャーコさんですかね?
今度、お会いしたときにでも返していただくので
お気になさらずとも大丈夫ですよ」
フォッグ
「でもお前、
あれを持ってないと落ち着かないって
言ってただろ。大丈夫か?」
クロム
「かわりにミミックネックレスでも
首からぶら下げておきます」
幽霊ちゃん
「えっ、なにそれ、
趣味わる…」
フォッグ
「十字架のネックレスはお母さんの
形見だったんだろ!?そんなものを代わりにして…
クロムのお母さん泣いてるぞ!!」
クロム
「こういうとき、泣くよりも
あらあら~って笑うタイプの母だったので
大丈夫だと思います」
クロム
「あっ、コイツ、
きっと母親似だ…」
幽霊ちゃん
「なにはともあれ、大事なものなんだし
はやく返してもらおーね!
今度、追加イベント作っとくから」
フォッグ
「お、お前が作者だったのか…?」
幽霊ちゃん
「いや、違うけど」
クロム
「ビックリしました」
幽霊ちゃん
「作者は魔王ラズワルドだよ」
フォッグ
「な、なんだってー!!!?」
幽霊ちゃん
「ラズ×レストのBLを広めるために
ゲーム制作を始めたって言ってた」
クロム
「あのゲーム、
最終的にBLオチで終わるんですか…?」
幽霊ちゃん
「まぁ、全部ウソなんだけどね」


クロム×フォッグの BLゲーム。。。
クロムも 惚れ薬を飲んだら
どうなっていたでしょうか?!

フォッグ
「おい、その話はやめろ」
クロム
「噂をすれば
別のBLの話が来ちゃいましたね」
幽霊ちゃん
「クロリン…。BLゲームが今週の月曜に
公開されてたのは知ってたけど、
攻めだったの…?」
クロム
「そうなんですか?」
フォッグ
「なんでお前が疑問形なんだよ」
幽霊ちゃん
「BLのカップリング表記は、
名前が最初に来たほうが攻めなんだよ。
例えばラズ×レストだと、魔王が攻め」
フォッグ
「なんでお前は
やたらとBLに詳しいんだ…」
幽霊ちゃん
「実家の書庫にそういう本もあったからね~。
淑女の嗜みとして、ある程度は知っていましてよ!」
クロム
「幽霊ちゃんはフォッグのことが好きでしたよね?
今回は申し訳ない形になってしまったなと
思っているんですが…」
幽霊ちゃん
「この泥棒猫!
祝ってやる!」
クロム
「ひぇっ、呪われ…
んん?」
フォッグ
「よく見たら呪じゃなくて祝だぞこれ!
コイツ、祝ってやがる!?」
幽霊ちゃん
「クロリンも惚れ薬を飲んだら
どうなっていたでしょうか!?」
フォッグ
「お、おたよりを復唱するんじゃない!
こんな話題、さっさと流せ!」
クロム
「僕も惚れ薬を飲んでいたら
最後のシーンが逆転していたんじゃないですかね…」
幽霊ちゃん
「クロリンがワンワンを押し倒していた、と…?」
クロム
「僕は攻めなので」
幽霊ちゃん
「なるほど、そういうことね。
理解したわ」
フォッグ
「なにも理解できないんだが?」


フォッグとクロムの子供の名前は何ですか?
フォムちゃんとか??
ほのぼのしてる者同士なので癒し効果が過ごそうですね!
ヒールとかの回復魔法が得意で、でもめっちゃ攻撃力が高そう!
ってかなり強そうですね!
回復しながら即死攻撃を繰り出す戦闘狂!
突っ込みが即死攻撃!


幽霊ちゃん
「もうお子さんもいらっしゃるんですね…?」
フォッグ
「いねぇよ!!
どっちも男だよ!!産めねぇよ!!」
クロム
「コウノトリさんが運んできてくれます」
幽霊ちゃん
「クロリン、子どもっていうのはね、
えっちなことをしないと出来ないんだよ」
クロム
「え、えっちなことなんて分かりません…」
幽霊ちゃん
「ふふ、分からないの?
可愛いねぇ。じゃあ、お姉さんが
教えてあげようか」
クロム
「お、お姉さん、どこを触って…」
幽霊ちゃん
「クロムくんは腰が細いねぇ。ぐへへへ」
クロム
「やめてください…///」
幽霊ちゃん
「よいではないか、よいではないか」
クロム
「あ~れ~」
フォッグ
「この茶番はいつまで続くんだ?
あとクロム、お前は攻めじゃなかったのか?
ショタ受けみたいになってるぞ」
クロム
「そうですね、そろそろ話を戻しましょうか。
僕とフォッグの子どもの
フォムちゃんの話でしたね」
フォッグ
「話を戻さず
終わらせてくれて良かったんだが」
幽霊ちゃん
「おたよりの勢いが良すぎて
正直めちゃめちゃ笑ったよね」
クロム
「回復魔法が得意で攻撃力も高いって
それって完全に僕とフォッグの上位互換の
キメラみたいな存在じゃないですか」
フォッグ
「オレとクロムでキメラを作ったら
フォムちゃんが出来るんだろ」
幽霊ちゃん
「フォムちゃんは
2人の子どもじゃなくて
キメラだった…?」
フォッグ
「ときどき、フォムちゃんの脳裏に
知らない記憶が蘇ってきて苦悩するまでが
ワンセットだな」
クロム
「勇者になって、知らない誰かと旅をしている記憶…」
幽霊ちゃん
「ホラーみたいになってきたわね…?」
フォッグ
「普段はホンワカした癒し系なのに、
ピンチになると力が暴走して即死攻撃を放つ」
クロム
「それ、最終的にヒロインの愛の力で
暴走が止まるやつじゃないですか?
小説で読んだことあります」
幽霊ちゃん
「じゃあ、私がヒロインやるね!
フォムちゃん!!貴方はそんな子じゃない!!
目を覚ましてっ!!!」
フォッグ
「ボケは…すべて滅ぼす…」
幽霊ちゃん
「フォムちゃんっ!!!
貴方は私のボケも全て愛してくれるって
言ったじゃない!!」
フォッグ
「ツッコミフォースブリザード!!!!」
幽霊ちゃん
「ぐわあああああっ!!!!」
クロム
「そもそも、ツッコミながら即死攻撃を放つ
フォムちゃんこそが真のボケっていう感じは
しますけれどね」
フォッグ
「完全にやべぇやつだよな」
幽霊ちゃん
「フォムちゃんの材料は貴方たち2人なのに、
そんな他人事みたいに…」


男2人と惚れ薬プレイしました!
出られない部屋よりBL分が強くてニヤニヤしましたね……
見てくださいよエンドロールのフォッグの目を、
あれは惚れてますよ。
惜しむらくはかわいいフォッグのスチルが
無かったことですかね……
これはクロムが惚れ薬を飲む男2人と惚れ薬
リターンズをするしか!(?)

クロム
「エンドロールのフォッグの目…?」
フォッグ
「普段通りの目を
していたと思うが?」
幽霊ちゃん
「それでは、ご覧いただこう…」
幽霊ちゃん
「お分かりいただけただろうか…」
フォッグ
「心霊番組のナレーションみたいな
喋り方するな。何一つわからねぇよ」
幽霊ちゃん
「もう一度、ご覧いただこう…」
幽霊ちゃん
(ここで観客の悲鳴、というカンペを出す)
フォッグ
「観客は何に対して悲鳴を上げてるんだよ!?」
クロム
「フォッグ、そんな目で僕のことを見て…?」
フォッグ
「どんな目だよ!?
ごくごく普通の目だっただろ!?」
幽霊ちゃん
「ほ、惚れてる…」
フォッグ
「し、死んでる…みたいに言うな!
文章だけだから、さっきからやってる
微妙なボケの数々が伝わりづれぇんだよ!!」
幽霊ちゃん
「でも、ワンワンは
ちゃんと全部にツッコんでくれるから…///」
フォッグ
「罪な男ですね、
ワンワン…」
フォッグ
「罪なのはお前等の頭のほうだよ!!
オレはそろそろ疲れてきたぞ!?」
幽霊ちゃん
「どうどう。
紅茶でも飲んで落ち着いて」
フォッグ
「誰のせいで落ち着けないと思っているんだ…。
ごくごく…、はぁ」
クロム
「おたよりの話に戻りますが、
確かにあのゲームはフォッグのスチルが
無くて残念でしたよね」
幽霊ちゃん
「ワンワンファンの私もガッカリだったわね」
フォッグ
「オレ視点でのゲームってことで
作られたらしいからな」
幽霊ちゃん
「つまり、ワンワンは
クロリンのことをあんな感じで見て…?」
クロム
「ほ、惚れてる…」
フォッグ
「あれは惚れ薬を飲んでいたせいだよ!!」
幽霊ちゃん
「このおたよりを送ってくれた方にも、
クロリンが惚れ薬を飲んだバージョンを
期待されてるわね」
クロム
「惚れ薬リターンズ、やりますか…」
フォッグ
「やるな!!
もう惚れ薬はウンザリだよ!!」
クロム
「今度はフォッグのスチルが
いっぱいになりますよ」
フォッグ
「ほ、惚れてる…」
幽霊ちゃん
「クロリンバージョンと
ワンワンバージョンの2つが揃って
ゲームが本当に完成する…っていうのも有りじゃない?」
クロム
「それはエモいですね」
フォッグ
「何もエモくないだろ。
お前、ちゃんとエモの意味分かって
使ってるか?」
幽霊ちゃん
「エモいわぁ~」
クロム
「ほら、幽霊ちゃんも
エモいって言ってますよ」
フォッグ
「何もエモを感じられない
オレのほうがおかしいのか…?」
幽霊ちゃん
「クロリンが攻めなのか受けなのか、
それも惚れ薬リターンズで明かされるということで」
クロム
「攻めですよ」
幽霊ちゃん
「ネッ、ネタバレだーッ!!!
ゴフッ」
フォッグ
「えっ、急に血を吐いて倒れた。
怖い…」
クロム
「し、死んでる…」
フォッグ
「そりゃあ幽霊だからな」
クロム
「犯人は…この中に居る!」
フォッグ
「あえて犯人を決めるとするなら
ネタバレをしたお前が犯人だよ」
幽霊ちゃん
「悲しい事件だったわね…」
クロム
「あっ、生き返った」
幽霊ちゃん
「死んでるけどね?」
フォッグ
「さっきの血はなんだったんだ」
幽霊ちゃん
「あれはね、にんじんジュースよ」
フォッグ
「そういえばちょっと色が明るい!?
せめてトマトジュースにしろよ!!
あと飲み物は無駄にするな」
幽霊ちゃん
「※死んだにんじんジュースの幽霊は
私が美味しくいただきます」
フォッグ
「死んだにんじんジュースの幽霊って何!!!」
幽霊ちゃん
「ごくごく…。ぷはーっ!
死んだあとのにんじんジュースは最高だぜ!」
フォッグ
「なに言ってんの…?」
クロム
「生きているにんじんジュースも
ピッチピチでおいしいです。ごくごく」
フォッグ
「は???」
幽霊ちゃん
「ワンワンもツッコミばかりしていて
疲れたでしょう? 紅茶だけじゃなくて
にんじんジュースもどうぞ」
フォッグ
「誰のせいで疲れてると思って…
いや、にんじんジュースは美味しいけどさ」
クロム
「こうして飲んだり食べたりしながら
お話しているうちに、そろそろお時間も
やってきたようですね」
幽霊ちゃん
「えーっ、もうおしまいなの?」
クロム
「楽しい時間はあっという間です」
フォッグ
「とんでもなく疲れたけどな…」
幽霊ちゃん
「ワンワンとはゆっくりお喋りしてみたいな~って
思ってたから、今回はお茶会できて良かった!」
クロム
「フォッグの新たな一面とかありましたか?」
幽霊ちゃん
「ワンワンは受けだってことかしらね…」
フォッグ
「別に受けではないが!?」
幽霊ちゃん
「逆に、ワンワンは私について
新たな発見なんかはあったかしら~?」
フォッグ
「やたらとノリが良いってことは分かった」
クロム
「最初はこのメンバーでお茶会って
大丈夫かな…と少し不安があったんですが、
驚くほど会話が盛り上がりましたね」
幽霊ちゃん
「意外とノリが合ってたよね!」
フォッグ
「即興で謎の寸劇をしたり、
意味が分からんノリで楽しんだところはあるな」
幽霊ちゃん
「どんなボケをしても
ワンワンが絶対にツッコミしてくれるっていう
安心感も良かったわ」
フォッグ
「もう勘弁してくれ」
クロム
「やっぱり、フォッグが居てくれると
助かりますね。第2回のゲストに呼んで正解でした」
幽霊ちゃん
「ワンワン、
レギュラーにならない?」
フォッグ
「たまに呼ばれるぶんには構わねぇけど、
毎回はキツすぎる」
クロム
「あっ。たまに呼ぶのは良いんですね!
いずれまた一緒にやりましょう!」
幽霊ちゃん
「言質とったぜ~!」
フォッグ
「はいはい。
またそのうちな」
クロム
「僕としては、フォッグメインで
新コーナーをやってほしい気持ちもあります」
幽霊ちゃん
「えっ、なになに?
ワンワンの『おたより一刀両断!』のコーナー?」
フォッグ
「あきらかにツッコミメインの
新コーナーを作ろうとするな!!
ツッコミは疲れるんだって!!」
クロム
「ゲストに呼んでくださいね」
フォッグ
「やらないって!!
しかもなんでゲストを呼んでまで
ボケを増やさなきゃいけないんだよ!!」
幽霊ちゃん
「じゃあ私がゲストとして協力するよ」
フォッグ
「お前もボケだろ!!」
クロム
「ごくごく…」
フォッグ
「1人だけ優雅に
紅茶飲んでるし!!」
幽霊ちゃん
「ケーキもジュースも紅茶も
全部おいしかったわね~」
クロム
「今回もゆったりとしたティータイムを
過ごすことができて良かったです」
幽霊ちゃん
「ここまで見てくれた皆さんも
私たちと一緒にお茶でも飲んで
少しでもゆったりとして頂けたら嬉しいわ♪」
フォッグ
「ゆ、ゆったり…?」
クロム
「では、ここまでご閲覧いただき
ありがとうございました!
お土産のにんじんケーキもありますよ」
フォッグ
「まだあったのか」
幽霊ちゃん
「弟の枕元に置いといてあげよ~っと」
クロム
「わぁっ、サンタさんみたいですね!」
フォッグ
「朝起きたら枕元に
送り主不明のケーキがあるって状況、
怖すぎねぇ…?」