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2025/4/26 ミミカツラジオ開催
次回ラジオ開催は5月19~25日くらいを予定



雑記


ものすごく久しぶりに
ゲーム制作を進めています。

このスクショは師匠からもらった
怪しげな薬を飲んだらダメージを受けて
激おこの図。


制作時の記憶も良い感じに失ってきて、
わりと楽しい気分でテストプレイできています。

自分のゲームって自分好みに作っているから、
忘れた状態でプレイするのはとても良い。
覚えているときは虚無です。


しかし、なにか修正しようとしていた
気がするけれど、なんだっけ…?
って大事なことまで忘れていましたね。

修正するべきところは修正してから
忘れるべきだという教訓を得た。
この教訓も1ヶ月後には忘れます。

でも、とりあえず思い出せるかぎりで
適当に修正したら意外となんとかなった
気がします。やったー。


タイトル未定の勇者譚の
投票もありがとうございます。


選択肢が良い感じに混沌としてきて
めっちゃ笑ってます。

どんな物語になっていくのか今まで以上に
予想がつかないですね。

もはや他人事みたいな気分で
楽しみにしています。

続きを書くのは私だということは
あまり考えないようにしている。

混沌になればなるほど
先が読めなくなって
楽しみですね!(他人事)


タイトル未定


タイトル未定の勇者譚
投票結果は以下の通りです。
ご投票ありがとうございました!


レスト
「あっ!
向こうの家、門が開いてるよ!
隠れられるんじゃない?」
フォッグ
「えぇ、なんかすっげぇボロいし
草も生い茂ってる…」
セシリア
「隠れるには良い条件だ。
よし、入るぞ」
クロム
「不法侵入は良くないですよー…」
レスト
「でも、ここ空き家じゃない?
窓ガラスも割れてるよ」
セシリア
「おや、ドアの鍵もかかっていない。
これなら家の中に隠れられるぞ!」
クロム
「良いのかなぁ…」
フォッグ
「うへぇ、床もボロボロだし
荒れ果てて不気味だ…。
ここ、出ないよな!?」
セシリア
「ん? 何の話かね?
不審者が出るかどうかの話?」
レスト
「いや、オバケのことでしょ。
確かに不審者のほうが出そうだけど」
フォッグ
「どっちも出てほしくないんだが」
クロム
「不審者は今の僕たちですよ」
レスト
「真の不審者を決める
不審者決定戦をやろう」
フォッグ
「なに言ってんだ…」
セシリア
「むむ、本当に
なにか気配がするような?」
レスト
「真の不審者は俺たちだ。
負けないよ」
クロム
「そんな悲しいこと
張り合わないでくださいよ」
フォッグ
「な、なぁ、やっぱりもう
この家を出ようぜ…?」
セシリア
「なにを言っているんだね。
気配の正体を確かめに行くぞ。
わくわく!」
フォッグ
「ひぇっ、
おいていかないでくれよー!」



よろしくお願いいたします~!


今回から新たに、その他の選択肢を
追加してみました。

なにか追加したい選択肢がある場合は、
ぜひご自由に記述ください。


記述していただいた内容は、
新たな選択肢として追加・反映
していこうと思います。

反映までは数時間から
1日くらいのんびり待ってね。

もちろん、実際にその選択肢が選ばれるか
どうかは票数の結果次第です。


あと、複数の選択肢に
投票できるようにも変えました。

迷うから全部に入れちゃえ~!
ってヤケになっても良いし、
新しい選択肢が気になるから
これにも投票するぞ!
って後から追加しても大丈夫です。


このシステムは改悪だったな…って感じの
雰囲気だったら、そっと元の仕様に戻しますが
しばらくのあいだ試行錯誤に
お付き合いいただけましたら幸いです。

いつも振り回しちゃってごめんね!
どうぞよろしくお願いします~!



漫画再掲


季節の変わり目の気温差やら気圧やらで
体調がサ終してました。ぎゃー。

まぁ、たまには漫画の再掲週間も
良いかなということで。

ようやく息を吹きかえしてきましたが、
忙しかったりなんやかんやで
作業をする時間が無かったので
本日も漫画の再掲です。


久しぶりの魔女シリーズですね。
魔女シリーズの新作も作りた~い!

じつは魔女シリーズ新作短編の
アイデアだけはずっと脳内にある…。

作りたいものが無限に増えてきて恐怖です。
消化が追いつかない。


それは一旦忘れておくとして、
ミミカツラジオのアンケートの話を
そろそろしておきましょう。

結果は以下のとおりでした。
ドーン。



ものすごく迷う感じの
結果になっちゃった。ひぇ~。

どちらもそれなりに需要がある
ということですかね。多分。

今のままで良いよって人も
多そうなので、とりあえず現状維持で
月1開催にしておきましょうか。

あんまりいろいろ形式を変えて
おたよりが来なくなっちゃったら
開催もできなくなっちゃうし…。


でも週1需要もあるようなので、
なにかラジオの代わりになるような
ちょっとした企画とか考えられたら
いいかな~とは思います。

できれば、事前に作りためをして
おけるようなものだと嬉しいですね。
いろいろ考えて試行錯誤してみましょ。

今回のアンケート結果はこれからの
更新に役立てていきたいと思います。
ご協力ありがとうございました!


漫画再掲


漫画再掲

※食中毒には注意しましょう

タイトル未定


タイトル未定の勇者譚
投票結果は以下の通りです。
ご投票ありがとうございました!


フォッグ
「店への呼び込みがすごいな…。
正直、空いているならどこでも良いんだが」
レスト
「そんな適当なこと言って、
ぼったくりにあっても知らないよ」
クロム
「そうですよ。
ほら、喧嘩みたいな声も聞こえますし」
フォッグ
「うわ、本当だ。
あっちの裏通りのほうから
怒鳴り声が聞こえてくる」
レスト
「誰かが走ってくる音も聞こえるな…。
厄介ごとには巻き込まれないようにしよう」
フォッグ
「そうだな、さっさと離れようぜ」
セシリア
「おお!
我が弟子たち、良いところに!!」
レスト
「あっ」
クロム
「さっきの喧嘩の声って…」
セシリア
「お金を持ってはいないかね!?
今、取り立てから追われているんだ!」
フォッグ
「…厄介ごとが飛んできたな」
レスト
「飛んできたっつーか、
もはや体当たりされた気分なんだけど。
他人のフリしちゃだめ?」
クロム
「レストさんのお師匠様ですよ」
セシリア
「そうだぞ、お前の師匠だぞ。
だからはやくお金を…」
レスト
「なんて最悪な師匠なんだ。
ちなみに、いくら必要なの?」
セシリア
「1000万G」
レスト
「逃げよう」
セシリア
「待て! 逃げるな!
私も行くぞ!」
フォッグ
「おい、屈強な男たちが
こっちに向かって走ってくるぞ」
レスト
「ねぇ、俺たちには関係ないんだから
師匠まで一緒に逃げてこないでよ」
セシリア
「師匠と弟子、死なばもろとも、
一蓮托生の仲だろう?」
レスト
「なんで俺はこんな師匠を
持ってしまったんだ!」
クロム
「セシリアさん、1000万Gも
何に使ったんですか?」
セシリア
「賭け事…」
レスト
「やっぱりこの人のこと
もう見捨てるべきだよ!」
フォッグ
「お前の師匠だぞ」
セシリア
「そうだぞ、お前の師匠だぞ。
師匠のことは大事にするべきだ。
お前は道徳を知らんのか?」
レスト
「賭け事で1000万Gの借金を作って
追いかけられてる人が道徳を語るな!」
クロム
「と、とにかく僕たちも払いきれないので
まずはどうにか逃げ切りましょう…」
レスト
「師匠のバカヤロー!!!」


今回もよろしくお願いいたします~!


先日は無事にラジオも開催できました。
楽しんでいただけましたら幸いです。

いつもおたよりのご投函
ありがとうございます。

来月5月のラジオのテーマは
以下の2つです。

①五月病の時期だ~!
オススメのリフレッシュ方法ある?

②ねこばたけキャラのイメージソング、
なにが合いそう?


五月病だ~! って言い方、
無駄にハイテンション。

五月病なんだからもっとダルがって、
五月病だぁ…(げんなり)が正解かもしれない。

オススメのリフレッシュ方法ある?
って書いているけど、別に
オススメじゃなくても大丈夫です。

わたくしのリフレッシュ方法は
全身を金箔パックしたあとに、
フォアグラとトリュフとキャビアの
食べ放題へ行くことですわ~!!
みたいな嘘情報でもOKです。


イメソンに関しては、以前に雑記で
ちょっとだけ話題にしたアレですね。
レストにモエチャッカファイア歌ってほしい!
って言ってたやつみたいな。アレです。

歌ってほしい曲、似合いそうな曲、
クラシック、ジャズ、創作、なんでもOKです。

ピアノの曲が似合いそう~
みたいなザックリした感じでも大丈夫。

そういえば、何年も前に
ラズにKINGを歌ってほしいって妄想を
していたことを今ふと思い出しました。
似合いそうじゃないですか?


もちろんテーマ以外のおたよりも
歓迎しております。

次回開催日に関しては、
アンケートが今のところ同票で
ちょっと悩ましいところなので
もう少し様子を見てから考えます。

もし月1のままになった場合は
19~25日あたりの予定ですかね。

どうぞよろしくお願いいたします~。


-----------------------------------
拍手お返事です。

4/27
教えてください…
2Pカラーのレストさんって
服の色も変わってるんですか?
気になって夜しか眠れません…


むむむ、悩ましい問題…!
変わったほうが闇っぽさが増して
見映えもするかもしれませんね。

その場合、黒メインで赤が差し色だと
闇イメージと合いそうな感じがします。
全体的にめちゃめちゃ黒々しくなるけども。

さすがに黒すぎだったら赤のほうメインで
どうぞよしなに。

あんまり答えになっていないかもしれませんが、
これで朝も昼もぐっすり眠れたら幸いです。
良い睡眠ライフをお送りください。


2025/4/26(土)
ミミカツラジオ 第41回

オープニングBGM
《もふもふ ふんもっふ ふっわふわふわ ふぉっぐ
わんわんぱんちだ~ ふんもふもっふ ふぉっぐ
騎士団のマスコットさ♪ 突っ込みが 的確で 鋭いぞ~ 
彼女ほしい~~ モテた~い~オオカミさ~♪》
レスト
「4月2回目のミミカツラジオが
始まりました。もうGWの休みの人もいる?
俺は自主的に休むことにしたよ」
クロム
「ダメですよ」
レスト
「有給…」
クロム
「ダメです」
ラズ
「勇者のブラックな勤務形態が今明らかに」
フォッグ
「周りが長期休みのときこそ気合入れて
治安を維持しなきゃいけねぇから…」
レスト
「勇者ってサービス業なんだよね…」
フォッグ
「サービス業ではないだろ」
ラズ
「勇者はエンターテイナーだよね!」
レスト
「え、なに、それってどこ視点?
魔王から見たらってこと?」
クロム
「僕たちって魔王から
面白がられていたんですか…」
ラズ
「ククク…。
じつに愉悦…!」
フォッグ
「はいはい。魔王様にもラジオで
エンターテイナーやってもらうからな」
ラズ
「我は魔王ぞ!?
高みの見物をさせてくれよ~!」
レスト
「ククク…。
じつに愉悦…!」
フォッグ
「愉悦部が増えた」



レスト
「学食だよ」
ラズ
「なんでだよ。
そこは野草を極めろよ」
レスト
「だって、せっかくラクできるのに
自分でがんばって作る意味ないし…」
フォッグ
「学食って普通に安上がりだもんな」
クロム
「自炊は1人分だとお金かかりますよね」
レスト
「そうそう。
それなら学食で良いっていうか…。
まぁ、野草弁当はおかず0円なんだけど」
ラズ
「じゃあ野草弁当のほうが安上がりじゃん」
レスト
「俺の人件費がかかる」
フォッグ
「時給いくらだ?」
レスト
「時給10000G」
ラズ
「たっか」
クロム
「レストさんが料理当番のとき
そんなに時給が発生していたんですね」
レスト
「そうだよ。
ずっと未払いのままだから
はやく払ってよ」
フォッグ
「オレが勇者パーティーで働いているぶんの
給料もずっと未払いのままだから
そろそろ払ってくれよ」
レスト
「この話、また今度にしようか」
ラズ
「あっ、逃げた」



レスト
「良いデートプランじゃん、気に入った。
今度の休みの予定あけておいてね」
ラズ
「薬まで作ろうとしてるし、もはや仕事じゃん…。
薬師界隈のデートって怖…」
フォッグ
「これ、薬師界隈の人からの
おたよりだったのか。っていうか
薬師界隈ってなんだよ」
クロム
「ヨモギ餅が食べたいです。
薬師界隈デートでヨモギ餅をたくさん作って
おすそ分けをお願いします」
レスト
「デートしに行くやつに
そんな頼み事するなよ」
ラズ
「ヨモギ餅で一気に
お婆ちゃんみが増したな」
レスト
「老人会じゃねぇんだぞ」
フォッグ
「そういえば、じいちゃんばあちゃん達って
よく山菜とか採りに行ってるイメージが…」
レスト
「うっせぇ!
ヨモギ餅わけてやんねぇぞ!」
クロム
「あっ、本当にちゃんとヨモギ餅を
作ってくれるつもりだったんですね。
ありがとうございます」
ラズ
「おばあちゃんって言ってごめんね。
あんこはつぶあんでお願い」
クロム
「僕はこしあんで…」
レスト
「めんどくせぇから同じのにしろ!」



フォッグ
「野草関連のおたよりが
やたらと連続してるな」
レスト
「ついに野草ブームが到来したか」
ラズ
「レストお兄さんが
やたらと野草で熱弁してたせいだよ」
クロム
「植物の解説番組みたいな感じで
野草を解説する子ども向け番組って
ありそうですよね」
レスト
「年が離れた弟と妹がたくさんいるから
子どもの相手は得意だよ。案件待ってます」
フォッグ
「お前が爽やかに解説してるの想像したら
ちょっとキモいけどな」
レスト
「みんな~! げんき~!?
野草のおにいさんだよ~!」
ラズ
「野草ソング歌いそう」
レスト
「やそうやそうやそう~♪
やそうをたべ~ると~♪
あたま~が~よく~なる~♪」
クロム
「どこかで聞いたメロディと歌詞…」
フォッグ
「魚…」
レスト
「野草番組の案件と
野草ソングの歌詞を募集しています」
ラズ
「野草体操の振り付けも募集しよう」
レスト
「それはマスコットキャラクターの
フォグフォグが踊ってね」
フォッグ
「なんでそこだけオレなんだよ。
ちゃんと全部お前がやれよ。
お前が始めた物語だろ」



レスト
「まったくだよ。
さっきだって、爽やかな俺はキモいって
言われたことが不思議でたまらない」
フォッグ
「いや、爽やかなお前はキモいだろ」
レスト
「なんで!?」
ラズ
「普段の行いのせいだよ」
レスト
「俺はいつだって爽やかだし、
良い話や感動の物語を素直に受け取れる
感受性が豊かなお兄さんだが?」
クロム
「う、うーん…?」
フォッグ
「知らねぇやつの
プロフィール紹介が始まったな」
ラズ
「ラジオに新しく加わる
新人さんのプロフィール?」
レスト
「俺のプロフィールだけど!?」
フォッグ
「ゲームの紹介ページに
書かれている自分のプロフィールを
見返して来いよ。正反対だぞ」
クロム
「正義感ゼロで闇属性の勇者という
プロフィールってちょっとマイナスの
印象ですよね」
ラズ
「ちょっとどころじゃなくて
かなりマイナスじゃない?
俺より魔王っぽいじゃん」
レスト
「酷い印象操作が行われている。
これは誤りの情報だ。紹介ページは
ちゃんと書き換えておこう」
フォッグ
「書き換えたほうが誤りなんだよなぁ…」



レスト
「こんな清く正しい爽やかお兄さん系の
勇者である俺に対してどうして」
フォッグ
「因果応報だろ」
ラズ
「地産地消」
レスト
「ローションを農水産物扱いしてる?
それならもう俺1人で完結してるし
自給自足のほうが正しくない?」
フォッグ
「ローションの自給自足って
なんかイヤな響きだ」
レスト
「俺だってイヤだよ」
クロム
「これに懲りたらもうローションは
作らないようにしてくださいね」
レスト
「作ろうとして作ったわけじゃなくて
いつの間にか出来上がってたんだって!」
フォッグ
「あのローションの材料って
スライムだっけ…?」
ラズ
「ローション攻めプレイと
スライム攻めプレイを同時にできる
高度なアイテムだ」
レスト
「俺にするな」
ラズ
「薄い本が厚くなるな。
今年の夏コミ、待ってます」
レスト
「待つな。燃やすぞ」
クロム
「それじゃ、次の話題にいきましょうね」
フォッグ
「あっ、不健全な話題になってきたから
クロムが適当に流した」
ラズ
「なんで流しちゃうの。
もっと盛り上げようよ」
クロム
「そういう話題は
裏でお願いしますね」
ラズ
「裏…?
裏アカってこと…!?」
レスト
「裏アカ男子!?」
クロム
「次の話題にいきますね~」



レスト
「ローションが戦ぐ」
フォッグ
「変な誤用を生み出すな」
ラズ
「意味:ローションを敵にかける瞬間の
そよそよとした動き」
フォッグ
「絶対そよそよしてないだろ」
クロム
「戦ぐという言葉は、サワグやサヤグといった
言葉が変化したものと考えられているそうですよ」
レスト
「騒ぐ?
ザワザワするみたいなことかな」
フォッグ
「戦いもザワザワはしてるもんな」
ラズ
「草木も風でザワザワするし、
そのあたりの関連かなぁ?」
クロム
「そんな感じかもしれませんね。
語源辞典や古語辞典を軽く調べた程度だと、
詳しくは分からなかったですが…」
レスト
「これ古語なんだ…?」
クロム
「たとえば、『昨日こそ早苗取りしかいつのまに
稲葉戦ぎて秋風の吹く』というような和歌も
あるようですよ。これは古今和歌集です」
ラズ
「おお、戦ぐだ」
クロム
「学校の自由課題などがある方は、
戦ぐについて詳しく調べてみるのも
面白いかもしれませんね」
レスト
「夏休みの自由研究にしようぜ!」
フォッグ
「さきにGWだぞ」



クロム
「涙にはストレスホルモンを減らす効果も
あるそうですし、ストレス発散の形の1つとして
とても良いと思います」
レスト
「泣くのはよくないって
思い込んじゃってる人も多いけどね」
ラズ
「誰にも迷惑かけない場所で、
ちゃんと感情と向き合えるって素晴らしいことだよ」
フォッグ
「感情を否定せずに認めるのが
大事みたいなことは聞いたことがあるな」
レスト
「そのほうが、むしろ早く落ち着くとか言うよね」
クロム
「怒りや悲しみって、自分でもイヤだなぁと思って
見ないふりしてしまいがちですけどね」
フォッグ
「我慢してピリピリしてるより、
さっさと受け入れて対処したほうが健全だよな」
ラズ
「ちゃんと泣けるっていうことも強さだよねぇ」
クロム
「本当に強い人って、悲しさも怒りも
ちゃんと感じられる人かもしれませんね」
レスト
「自分の弱さに気づいて、
受け入れられるってことだもんね」
フォッグ
「難しいことだよなぁ…。
なかなか出来ないぜ」
レスト
「大丈夫?
俺が甘やかしてあげようか?」
フォッグ
「えっ?
い、いや、それはちょっと」
クロム
「泣きたいときは胸をお貸しします。
ほら、どーんと飛びこんで」
フォッグ
「そ、そういうのは1人で…」
ラズ
「魔王城の使っていない部屋、貸そうか?
防音もしっかりしてるよ。××しないと
出られない部屋っていうんだけど…」
フォッグ
「1人で入ったら詰む部屋じゃねぇか!
どうやって出ればいいんだよ!」
ラズ
「みんなもストレス発散に1人で
泣いたり怒ったり歌ったりしたいときは
どうぞ気軽にレンタルしてね~!」
レスト
「××しないと出られない部屋って
レンタルサービスあるんだ…」



レスト
「それはやっぱり野草」
フォッグ
「おい、せっかく野草の話から
離れたのにまた戻そうとするな」
ラズ
「野草ドーナツってなに?
レストお兄さんの創作激やばドーナツ?」
レスト
「激やばじゃねぇよ。
激うまだよ。食ったことねぇけど」
クロム
「せめて食べたことがある
ドーナツでお願いします」
レスト
「抹茶ドーナツってあるじゃん。
野草ドーナツもそれと同じ分類で良くない?」
フォッグ
「じゃあ抹茶ドーナツ食っとけ」
レスト
「抹茶ドーナツと
野草ドーナツは違う!!」
ラズ
「ダメじゃん」
クロム
「もっと具体的な好みの話をしましょうよ。
ほら、エンゼルフレンチとか!」
フォッグ
「どことなく企業名が思い浮かぶ
ドーナツの名前を挙げてきたな」
ラズ
「そこはポンデリングだろぉ!?」
レスト
「もう完全にミスドの話をしてるじゃん」
フォッグ
「オレはオールドファッションかな…」
レスト
「みんな昔からあるやつばかり言ってない?
最近に発売されたドーナツは知らないわけ?」
ラズ
「それならレストお兄さんは
どのドーナツが好きなの?」
レスト
「ミスドはな、麺類がうまい」
フォッグ
「ドーナツを言え」
レスト
「ドーナツかぁ…。
いろんなドーナツのミニサイズを
詰め合わせるやつ」
クロム
「あれ、好きなドーナツを選べて
楽しいですよね」
ラズ
「結局それも昔からある味の
ドーナツだけどね?」
レスト
「やっぱり王道は強いってわけ」
フォッグ
「お前も最近のドーナツ
なにがあるのか知らないんだろ」
レスト
「今度、新発売になる
ドーナツなら知ってるよ」
クロム
「えっ、なんですか?」
レスト
「野草ドーナツ」
ラズ
「おっと、そろそろラジオの
終わりの時間が来たようだね!」
レスト
「スルーしないでよ」
クロム
「今回もたくさんのおたよりを
ありがとうございました」
フォッグ
「また次回もよろしくな!」
レスト
「野草案件、お待ちしております。
連絡先は117-117-3309
(いいな - いいな - ミミック)」
フォッグ
「電話番号は野草じゃねぇのかよ」


ゆるアンケート

備考:1ヶ月ごと(週4回分)に冒頭と締めの会話を
付け加えて1つのラジオとしてFANBOXに投稿予定。

サイトでは2週間~1ヶ月くらい掲載して
その後は抜粋版に変更。


かつて不定期更新のミニラジオをやったときの
反省点も踏まえて、以下のようなご提案です。
・週1更新
・1通への返信の長さはいつも通り
・いつもの4人でのお返事


良いか悪いかもまだ分からない
唐突でゆるゆるな思いつきによるものなので、
よかったら軽い気持ちでアンケートに
ご協力いただけましたら幸いです~!

今月2回目のミミカツラジオは
26日か27日くらいに開催します。
(今回は普通の長さ)

どうぞお楽しみに~。




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