フリーゲーム制作サイト。
現在、活動を半休止中。
8月ラジオもお休みします
現在、心身の不調により半休止中。無期限休止も頭によぎっている状態です。ですので、対応もあまり出来ません。
恐れ入りますが問い合わせにつきましては、まず自分のほうで対処できる事象かどうか
確認してみてからお願いします(報告を受けた際にも具体的に分かり、対応しやすくなります)。
また、余裕がないため要望・改善案は受け付けておりません。





特典コードとか


お母さんね、今月の特典コードを
作ってきたわよ。『92896』

ドアの前に置いておくから
好きなときに食べてちょうだいね。

あと、プレイ数7000達成お礼の
召喚石を追加する更新のついでに
雑談イベントも1つ追加しておいたわよ。
これも気が向いたら食べてね。

なんだこのノリって
思われるかもしれないけど
お母さん今日すっごいヘトヘトで
超絶ハイパーウルトラ眠いの。

まったく頭が働いてない状態で
書いている文章がこのお母さん構文ってわけ。
この文章もドアの前に置いておくわね…。

おじさん構文のほうにしとけば
良かったかなって今ちょっと
お母さん後悔しているわ…。
いや、どちらにしてもアウトか…。

漫画再掲4


カルペディエム用の世界観資料を
改めてちゃんとまとめる作業をしたら
ややこしくてギェーってなりました。

そういえば、カルペディエムの世界と
うたかたエンゲージの世界は同じです。

あのゲームを作ってから数年後になって
今さら資料まとめでギェーって悲鳴を
あげるはめに合うとは思わなかった。
ギェーっ。

アプデ


2章関連のイベントを
ちょっぴりだけ追加
アプデしています。

1章ぶんの会話を
ランダム発生系も含めて
すべて見終わっているのが
発生条件です。

今回の追加イベントも、ランダム発生の
会話のところに放りなげてるので、
サポートキャラに話しかけるのを
繰り返してたらイベント発生
するとは思います。

ただ、そんなにイベントらしい
イベントでも無いので、
アイテム収集のついでとか
そんな感じのゆるいノリでどうぞ。



おさんぽ日和のほうには
スミレ追加してます。

マップにお花がいろいろ増えて
華やかになってきました。
ありがとうございます。


解説はみちくさラジオでやってるし、
ゲームでは女神さまとカミラあたりに
喋ってもらうのもありかな~みたいに、
もんにゃりと悩んでいます。

おさんぽ日和を始めたときは
まだカルペディエムも未公開だったけど、
今はこの世界のやつらを登場させることが
できるようになったので…。

あえてカミラじゃなくてテオに会話
させる形にするのも謎人選すぎて
ちょっと良いですけどね。

野草、興味あるのかな…。
ありそうな気もするな…。

レストと仲良くなれるポテンシャルを
秘めている気もするんだよな、アイツ…。


漫画再掲3


先日は久しぶりの
みちくさラジオ開催でした。

改めまして、おたより
ありがとうございました!

良い方面でのリアクションも
いただいたりして、ちょっと意外で
驚きつつ嬉しかったです。


おさんぽ日和(ゲームのほう)への
コメントもありがとうございます。

スミレ、良いですね~!
一見、定番のお花という印象がありつつも
じつはめちゃめちゃ奥深くて知れば知るほど
分からなくなる魅力的な野草だと思ってます。

いや、知れば知るほどっていうか私は
実際のところまったく知らないんですけど、
大きく分けると60種、細かく分けると200種強くらい
あるそうじゃないですか。スミレ属。

野草にあんまり興味なかったころは
なんかスミレって微妙に違う花がある
気がするな~くらいの、ふわっとした
認識だったので、そんなにもいっぱい
あるって知ったとき震えましたね…。
分からん…。分からん…。


でも、種類はよく分からなくても、
どれもキレイでとっても大好きです。

子どもの頃、いつも可愛がってくれていた
親戚のおじさんおばさんの家の中庭に
スミレが勝手に咲いていて、それがすごく
羨ましくて憧れのお花でしたね。スミレ。

私の家にもスミレが咲きに来てくれたら
いいのに~!っていつも思ってました。


野草の話になった途端に
急に饒舌に語りだすオタクくんに
なっちゃいましたが、今週中に
ゲームのほうに追加しておきます~!

みちくさラジオもまた近いうちに
やりたいですねぇ。

ゲームの制作で頑張りすぎてダメージを
受けないように最近、息抜きでnoteに
記事を投稿をする遊びを始めたんですよ。

アウトプットしないと全て忘れていくし、
必要性が無いとインプットすることすら
サボり始める人間なので…。
遊び兼、勉強用みたいなアレ。

投稿内容は、ほぼ野草です。
レストの影響をめちゃめちゃ
受けてる気がする。怖ッ。


そ、それはさておき、noteに投稿してたら、
その流れでみちくさラジオも書いていけそうな
気がするので、少しは頻度が上がれば良いな~とは
思っています。思っているだけで終わるかもしれない。

みちくさラジオもnoteに投稿しているので、
フリゲに興味ないけどレスト達のことは知っている
という人がいつか増える可能性もありますね。

もしそうなったら、
なんだか不思議な感じ。

レストが完全に野草のお兄さんに
なっちゃいそうだな…?


あとは、カルペディエムの追加イベ
そろそろ更新しようと思います。

そんなに内容は無いので、
もうちょっと2章関連イベが増えてから
まとめてプレイするのも
あり寄りのありではある。

まぁ、つれづれ旅日記も最初は
序章しか遊べない状態からの
公開でしたからね。

それが今ではあんなに増えたので、
カルペディエムの中身もいずれ
じわっと増えることでしょう。たぶん。


みちくさラジオ ヒメジョオン

豊穣の女神
「ぶえーっくしょい!」
レスト
「うわ、びっくりした。
くしゃみの声でっか」
リサ
「女神さま、かぜひいちゃった
だいじょうぶ?」
豊穣の女神
「ようやく秋になってきて、
夜が冷え込むようになったからのぅ…。
油断したわい」
レスト
「前回のみちくさラジオは夏で
暑い暑いって言ってたのに、
時間が過ぎるのは早いもんだね」
リサ
「リサは夏いっぱい遊んだから
とっても長く思えたよ!」
レスト
「お、良いことじゃん。
秋もいっぱい楽しみなよ。
植物観察なんてどう?」
リサ
「ラジオのテーマに話を
むりやり繋げてきた!?」
豊穣の女神
「今回もこの3人で
おたよりの植物について
お喋りしていくぞい!」
レスト
「よろしくね~」
リサ
「今もまだこのお花、ちょこちょこと
咲いているのを見かけるよね!」
豊穣の女神
「夏から秋にかけて咲く野草なんじゃよ。
白くてちっちゃくて、カモミールとも似ているのぅ」
リサ
「カモミールも名前は
聞いたことあるような…?」
レスト
「カモミールはハーブだね。
リラックス効果があることで有名で、
ハーブティーがよく売られているよ」
リサ
「あ、確かに似てる~!
カモミールもとってもかわいい!」
豊穣の女神
「カモミールのほうが
花びらが幅広くて、花芯が
突き出ているのが特徴じゃな」
レスト
「ほかにも、ヒメジョオンとよく似た
ハルジオンっていう野草もあるよ」
リサ
「むむっ、今度は
名前まで似ている…!?」
豊穣の女神
「ヒメジョオンとハルジオンは似すぎていて
見分けるのがかなり難しいのぅ」
レスト
「名前も姿も似ているけれど、
ちゃんと見分け方があるよ」
リサ
「どうやって見分けるの?」
レスト
「ひとつは、つぼみ。
ハルジオンはうなだれるように下を向くけれど、
ヒメジョオンは上を向いてしゃんとしている」
リサ
「ほうほう…!
ハルジオンはシャイで、
ヒメジョオンは前向きタイプ…!」
レスト
「それから茎。
ハルジオンの茎って、ストローみたいに
中が空っぽなんだよ」
リサ
「そうなの!?
じゃあ、ヒメジョオンは?」
レスト
「ハルジオンとは逆で、
ヒメジョオンの茎はしっかり詰まってる。
あとは花びらの太さも違うね」
豊穣の女神
「へぇ、そのような違いがあったのじゃな。
ちゃんと観察せねばならぬのぅ」
レスト
「でも、ハルジオンは春から初夏に咲いて、
ヒメジョオンは夏から秋にかけてだから、
時期で区別するのが一番早いかもね」
リサ
「その見分け方は反則技では?
ハルヒメ判定士として失格だよ」
レスト
「ハルヒメ判定士とは」
豊穣の女神
「立派なハルヒメ判定士をめざして
さらに知識を深めていくぞい!」
リサ
「お~!」
レスト
「その前にまずハルヒメ判定士について教えてよ!?」
リサ
「ハルジオンやヒメジョオンって、
昔から日本にあるお花なの?」
レスト
「もともとは北アメリカから来たお花だよ。
大正時代には珍しがられて、庭に植えられてたんだ」
豊穣の女神
「今は厄介な雑草呼ばわりじゃが、
昔は人気者だったんじゃなぁ…」
リサ
「なんか、ちょっとフクザツだね」
レスト
「人って、見慣れたものには
価値を感じにくくなるからねぇ」
豊穣の女神
「じゃが、花自身はそんなこと気にしとらん。
今日も風にゆられて楽しそうに咲いておる」
リサ
「見た目はか細いけど、
たくましいお花だね!」
レスト
「たくましいながらも、ヒメジョオンは
場所にこだわらないタイプなんだよね」
豊穣の女神
「ふむ?
どういうことじゃ?」
レスト
「ハルジオンは地面の下に太い根を張るタイプで、
刈られてもまた何度も同じ場所で生きようとするんだ」
リサ
「ハルジオン、根性ある~!
ヒメジョオンはちがうの?」
レスト
「ヒメジョオンは根っこが細いから、
一度刈られたらそこからはもう生えてこない。
それに、短命なんだ」
リサ
「ええ!?」
豊穣の女神
「じゃあ、刈られたら
おしまいなのかえ?」
レスト
「そのかわり、ヒメジョオンは
風に乗って
タネを飛ばして、次の新しい場所を探すんだよ」
リサ
「旅するお花なんだ!
なんか、どこでだって私は生きられるぜ
って言ってるみたいで、かっこいい!」
レスト
「一方で、ハルジオンはタネで増えるのが苦手なんだ。
たった3か月で発芽能力を失ってしまうこともある」
リサ
「み、短い…!」
豊穣の女神
「なるほど…。だからこそ、どちらの花も
今できることを大事にしてるんじゃな」
リサ
「未来を待つより、
自分で掴みとりに行くんだね!
かっこい~!」
レスト
「ちなみに俺のやる気も
3ヶ月で消えるよ」
豊穣の女神
「その補足は要らぬ」
リサ
「むしろ3ヶ月も持つの?
レストお兄さん、いつも数時間で
やる気なくなってない?」
レスト
「そんなこともあったかもしれない」
豊穣の女神
「あまりにも短いのぅ…」
リサ
「レストお兄さんのダメなところじゃなくて、
ヒメジョオンのすごいところ、もっと教えて!」
豊穣の女神
「ヒメジョオンはタネを風にのせて飛ばして
新しい場所で咲く、旅人の花なんじゃよな?」
リサ
「根っこにこだわらないんだよね!
冒険者みたい!」
レスト
「さらに、ヒメジョオンは虫がいなくても、
自分の花粉でタネを作ることができるんだ」
豊穣の女神
「誰かに頼らなくても、
自分の力で次の命をつなげる力を
持っているんじゃなぁ」
リサ
「ヒメジョオンって、
自立した生き方してるんだ。
すごいなぁ」
レスト
「うまくいかない場所があっても、
根っこがなくても、ちゃんと生きていけるんだね」
豊穣の女神
「風に乗って、次の場所へ行く勇気。
それは、わらわたちにも必要なことかもしれぬのぅ」
リサ
「うん! ヒメジョオンみたいに、
ここじゃなくても大丈夫って思える強さ…
リサも身につけたいな!」
レスト
「失敗しても、場所が変わっても、
自分の中に「タネ」があったら
大丈夫なんじゃないかな」
豊穣の女神
「やさしさとか、がんばった気持ちとか、
誰かに笑ってもらえた記憶とか…。
そのような「タネ」じゃな」
リサ
「そっか…!
それさえあれば、
またどこかで咲けるんだね!」
レスト
「今の自分も好きだけど、
次はこういう自分も面白いかも…って、
変化することを楽しめるといいね」
豊穣の女神
「ヒメジョオンのように
軽やかに生きていけたらいいのぅ」
リサ
「リサも風に乗って進んでいくぞ!
勇者として、いろんな場所で
お花を咲かせていくんだ!」
豊穣の女神
「うむ! リサちゃんならきっと、
素敵なお花をたくさん咲かせられるぞい」
レスト
「俺も風まかせにフワフワ
生きていきたいな~」
豊穣の女神
「お主の場合は
ただの行き当たりばったりじゃな…」
レスト
「俺に対してだけ
急に辛らつじゃない?」
リサ
「レストお兄さんは
ハルヒメ判定士の生き方が
向いてると思う」
レスト
「ハルヒメ判定士が何者なのか
結局いまだに分かってないんだけど」
豊穣の女神
「ハルヒメ判定士…。
お主の天職じゃな」
レスト
「だからハルヒメ判定士ってなに!?」

【参考文献】
・森 昭彦 著『身近な雑草たちの奇跡
道ばた、空き地、花壇の隅……気づけば
そこにいる植物の生態』SBクリエイティブ(2021)
・稲垣 栄洋 著『野に咲く花便利帳』主婦の友社(2016)
・稲垣 栄洋 著『雑草手帳:散歩が楽しくなる』 東京書籍(2014)


ミミカツラジオ全体公開

ミミカツラジオ第22回
ミミカツラジオ第23回
全体公開にしました。
期間限定となっております。

かわりに、前回の第19回と第20回は
全体公開を終えました。また気が向いたら
全体公開することもあるでしょう。

ちなみに第21回はもともと
ずっと全体公開です。

お菓子大好き委員会の女子メンバーが
集まって、ウソの人物相関図を作るやつ。

久しぶりに読み返したら
すべてにおいて意味がわからなくて
恐怖でした。

幽霊ちゃんはフォッグの夫で
クロムの父親らしい。

えっ?????


漫画再掲2


拍手絵についてちらほら
リアクションとかコメントとかいただいて
にっこりにこにこしております。
ありがとうございます。
今年もハロウィン絵を掲載する季節が
やってまいりました。


ハロウィンといえば勇者つれづれ旅日記もまた
このイベントが始まってましたね(忘れてた)

まだハロウィンイベント
やったことないな~って方が
いらっしゃいましたら、
よかったらぜひ。

カルペディエムはハロウィン
できるか微妙なところ…。
できたらいいな…。
準備は半分くらいなら
進んでるんですけど、うーん…。

雑記


追加シナリオをひととおり
作り終わりました。

テストプレイはまだ一切していないので
まだまだこれからですね。

息抜き程度にちょこちょこ
やっていきます。

今回、追加するのは牧場です。
自分で育てるわけではないですが、
投資とかできます。

2章でどんなことをしようとしているのか
これだけでもう察しがつきそうですね。


正直これ、勇者つれづれ旅日記でも
サクリフィアの町で似たようなこと
やりたい気持ちはある。
お金の使いどころにもなるし…。

ただ、なかなかに大変な作業だから
手をつける勇気が出ないんだなぁ。
人間だもの。とまを。

もし100時間くらいで完成したら
早かったほうだなってくらいなので…。

今も、ゲームなんてもう作りたくないよ~、
やめたいよ~って、ずっとめそめそ言いながら
なんだかんだで作っているのでえらいと思う。

もう嫌だって言いながらなぜ作り続けるのか…。
もしかして:制作の中毒症状


タイトル未定の勇者譚 #2


タイトル未定の勇者譚の過去ログ#2を
しばらく全体公開します。

どうぞよろしくお願いいたします~!



漫画再掲1


雑記


2章要素をちょこっとずつ
作っています。

このスクショはあまりにも
ゲスで好きなセリフ。

要素が少しずつ追加されていって
いつの間にか2章が終わってたみたいな
感じに更新する予定だったので、
今制作中の追加要素もそんなに
制作規模が大きいものには
ならない…はず。

ただ、今は見てのとおり半休止状態なので
ペース的にはまったく期待できないです。

もしかしたら、いつか、なにかしらが
増えるかもな~みたいな気分で
どうぞよしなに。


タイトル未定の勇者譚の過去回


タイトル未定の勇者譚の話が
どんなものか分からないな~って方が
増えてきたかも?という印象を受けたので、
ミミカツラジオと同様に、こちらも過去ログを
しばらく全体公開していこうと思います。

#1 はこちら

とは言っても初回の話に関しては
別にずっと全体公開のままでいいような
気がしたので、これだけはいつでも
見返せるようにするかもです。

まぁ、タイトル未定の勇者譚の
過去回はラジオと違って
地道に過去の日記を遡っていったら
いつでも全て見れるんですけどね。
めんどくさいのは分かる。

私もめんどくさくて最近の過去ログ
まとめられてなくてヤベーって
なってます。ヤベーっ。

全体公開が最新に追いつきそうになったら
なんとかがんばってまとめよう…。


タイトル未定の勇者譚


タイトル未定の勇者譚
投票結果は以下の通りです。
ご投票ありがとうございました!



レスト
「向こうにたくさんの魔法石がある!」
ポンポンペイン
「わ~!!
ぴかぴかでやんすよ!」
行商人
「ポンちゃんナイスよ!
これはお金になる…!!」
フォッグ
「だ、大丈夫か?
これ、罠じゃねぇか?」
クロム
「自然に出来たもののようですし、
罠である可能性は低そうです」
行商人
「お~か~ね~♪
お~か~ね~♪」
レスト
「うわっ、でかいの
まるごと持って行こうとしてる…」
行商人
「当然でしょ。
こういうのは、でかけりゃ
でかいほど金になるのよ」
クロム
「かなり大きいですけど
持って行けます?」
行商人
「ぜんっっぜん持ち上がらない。
たすけて」
フォッグ
「うーん…。オレにも無理だなぁ。
まったく動かせない」
レスト
「フォッグに無理なら
かよわい俺には絶対無理」
行商人
「かよわいことを誇らないでよ、
勇者でしょ」
レスト
「それって勇者差別では?」
行商人
「うるさ。
クロムさんはどう?」
クロム
「壊すことはできそうですが
このまま持って歩くのは
サイズ的に難しいですね」
行商人
「そんなぁ!
壊したら金銭的価値が台無しよ!」
ポンポンペイン
「ぽわぽわ光っててきれい」
行商人
「魔力の純度の高さが
それだけ素晴らしいってことよ!
それを壊すだなんて勿体ない…」
レスト
「この魔力の高さは危険な気がするし、
あんまり欲張らないほうが良いと思うけどなぁ」
ポンポンペイン
「闇属性の旦那みたいでやんす」
レスト
「おおっと、
それ以上はいけない」
行商人
「……?」
レスト
「俺が闇属性すぎて
じつはあんまり勇者に
向いてないことがバレてしまう」
行商人
「それはもう出会った
最初の頃から知ってるわよ」
レスト
「えぇ、こんなに
勇者らしくしてるのに?」
フォッグ
「勇者らしさはまったく無いだろ」
行商人
「勇者さまが勇者に向いてないことは
別にどうでもいいわ。それより今は、
この魔法石を持ち帰る方法が大事よ!」
クロム
「諦めるか壊すか
どちらかにしましょうよ」
行商人
「このままの大きさが
一番価値があるんだってば~!!」


今回もどうぞよろしくお願いいたします!


しばらく全体公開


ミミカツラジオをお休みしたかわりに
FANBOXに置いている過去の掲載分を
全体公開しようと考えていたのを思い出しました。

というわけで、今回は以下の2つを
しばらくのあいだ全体公開します。

ミミカツラジオ第19回

ミミカツラジオ第20回


活動の半休止状態の長さによっては
じわじわと全体公開が最新版まで
迫ってくる可能性もかなりあります。

新たに更新する元気ですか?
そこになければ無いですね(100均)


とは言いつつ、次回サイト更新時には
タイトル未定の勇者譚の続きを
久しぶりに書こうとは思っています。

タイトル未定の勇者譚の
更新をする元気が100均にあれば
近日中に続きが更新されることでしょう。

もし、なにも更新が無ければ
売っていなかったということです…。

そう言い残し、
とまとはアマゾンの奥地の
100均へと向かった…。


漫画再掲13


これにて地獄温泉レジオン編の
漫画再掲はおしまいです。

pixivやkindleの漫画まとめなどにも
まだ置いてなかった話なので、
初めて見たな~って方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

ゲーム制作に気を取られて
漫画をまとめる作業を
ずっと忘れてました。

息抜きに漫画関連の作業を
再開するのもありかなぁ…。


そして、ミミカツったーにて
ラズのイラストをさらに追加で
ご投稿いただきありがとうございます。
表情めちゃんこ好き…!

黙れイケメンの
ハッシュタグにも笑いました。
黙ったかわりにお肉が出現した。

ノーパンとお肉、
どちらがマシなんだろう…
どう考えてもお肉か。

お肉をいっぱい食べたから
大人バージョンはレストより
背が高いのかもしれません。

さらにいっぱい食べて
フォッグの身長も超えて
カルロスも超えて
最強のでかでか魔王に
育っていってほしいものですね。

かわりに可愛さは犠牲になる。
やっぱり進化キャンセル
するべきかもしれない。
Bボタン連打!


漫画再掲12


ミミカツったーにてラズの
イラストをご投稿いただいて
目の保養でした。かわい~!
ありがとうございます。

一見、可憐な美少年に見えるのに
ノーパン発言で台無しになってて吹いた。

自分の絵だと見慣れすぎて
もうラズのことをただの変態としか
認識できないんですけど、
描いていただいた絵を見ると
顔だけは良いんだな…って
しみじみしますね。

喋ると中身の残念さが出てくるから
ラズにはずっと黙っていてほしい。
あとついでにレストも。


漫画再掲11


ミミカツったーにてテオの
イラストをご投稿いただいていて
嬉しかったです。ありがとうございます。

邪念がありすぎてうっかり
鎖骨と肩をガン見してしまった。

鑑賞料を払ってね~って
言われちゃうな…。このテオになら
大金を山積みしても後悔はない。


こんな素敵なイラストを見れたなら
ゲーム公開して良かったかもって
ちょっぴり気分が浮上してきますね。
私すごい単純なので…。

第2章ではテオがそれなりに
ピックアップされる回な予定なので、
いつか作れたらいいなぁ…って思いました。


最近は元気ないとかいう問題以前に
そもそも忙しくて時間がとれないですが
インプットをちょこちょこ増やすようにしています。

ぼんやりしてても考えがぐるぐるするだけで
良いことないし、なんかやらなきゃな~みたいな…。

制作中はインプット一切できなかったから
ようやくいろいろと手を出すことが
できるようになったっていうのもある。

ゲーム制作って何百時間~千時間以上
かかることも普通だから、制作を始めると
他になにも出来ないんですよね。

もしまた制作の気力が出てくることがあったら
今のインプット期間が役に立つことも
ある…はず。たぶん。


漫画再掲10


漫画再掲9


明日は忙しくなりそうなので
本日のうちにカルペディエム
9月分特典コード置いときます。
必要なさそうだけど一応…。
【 45262 】

とにかくもう不満ばかり言われてるし、
作業するとき完全に死んだ目になってました。
心を無にしないと拒否反応が出て作業できない。

最初だけ一瞬良さげな雰囲気に思えるけど
あとはすべて不満しか浮かばなかったゲーム
という可能性がめちゃくちゃありますね、ははは。

そんなにもダメなゲームだったのなら
私の力不足ってことで仕方ないけど、
もう疲れちゃったから、ここ最近ずっと
このゲームをすごく消したい…。

でも今の気分が激落ちのときに
衝動で消すのもよくないかなと思って
耐えながら特典コードとかの
作業をした…。虚無…。


今日はガラスペンを買ったから
夜はこれで息抜きにらくがきなどを
描いてみるのがちょっぴり楽しみです。
たまにはアナログもいいものですよね。

少し作業しただけですんごい疲れたので
気分が上がりそうなこといろいろ
盛り盛りしていこうと思います。
絵とか読書とか野草とか!




レストが飲んだビールの数→アクセスカウンター